人間もその他の生物も、おす、めすに別れ遺伝子の再生を確実なものとし、生きる根本的無意識な欲求、意志は共通しています。

そこから、各生物はそれぞれのとくちょうから、よりいっそう生存のための進化を続けていくわけです。

人間は、脳の発達により、生きる反応行動を以上にいろんなことが出来るようになり、文化をもち、他の生物とは比べものにならないくらいの莫大な情報量を持つ生物に進化しました。

ということで、人間もその他の生物も、それぞれの進化の仕方、チョイスは違って見えてもそれぞれの仕方であって、根本的欲求は生きるという生存の目的は同じです。