囲いを作る必要はありません。

本物の真理の価値観ならば、誰もが賛同してくれるからです。
それは誰もがもっている神性の価値観があるからです。

人間が知るというのはすでに備わった物を引き出すネットワークを作ることで、私達は道徳、神という言葉をすでに認識しているわけですから一人一人が神であります。

なので、私達は教団に神を求めるべきではありません。

神は個人、一人一人の中に誰しも持っているからです。

私くしの申します神とは、大調和の価値観であり、それ以外のなにものでもありません。

カルト宗教は教祖への絶対的の帰依を第一に訴えかけ、一般的な善行を教祖のため、教団のためと価値観をすり替えていきます。
なので、信じる者は救われません。

信じる者は教祖の欲求を満たす道具にされます。

信じるものは自己に一人一人に備わった神性の価値観であり、私達はこれを絶対に放棄することがないようにしなくてはなりません。

ですから、見分け方として、一般的な価値観に逸脱して教祖への帰依を欲求するようであれば、間違いなくカルト教団であると言えます。

金吾さん、宜しくお願いいたします。

このサークルはご賛同いただける方にメンバー登録にて、ご意志をいただけることで十分目的にかなっていると考えております。
またメンバーの方と私くしとは対等な関係でありますので、そこのところは宜しくお願いいたします。
尚、私くしの返信、書き込みは多少遅れますことご了承下さいますようお願い申し上げます。

ご挨拶など書きたいのですが、明日にさせて頂きたいとぞんじます。

38は訂正させていただきます。自己の立場に立ってではなく、他人の立場に立ってとするところであります。

子供達は人に対して思いやりや福祉の精神を持つことで評価されるわけです。

その価値観が得をするとなれば社会生物学のＥＳＳ理論からもそういう子供達が増えます。

イジメをすれば人間性の学科が減点されるわけです。

これが内申にも影響するわけですから、影響力があります。
子供達はいままでは社会は学歴社会と弱肉強食の価値観にさらされてきました。
学校の先生も一般的な親の価値観も学歴社会と弱肉強食の価値観であり、その中でも家族愛の中で優しさを基調とした価値観を身についた子供達もイジメに巻き込まれたり、学歴社会の偏った教育の指導者にさらされ、正しい生存の価値観を揺るがされ、素晴らしい人間性の教育を第一と発想出来ない文部科学省、その人達も学歴社会の価値観の第一人者であるのでまだまだこの人間社会は文明をもって野生の世界のままであります。

人間は生物同士の心地よい共存、お互いが自己の立場に立って考えるということを念頭に持つ価値観にならなければなりません。

恐竜が滅びたのもその価値観になりえぬことからとも考えられます。

そうならなければ他人は他人なのですから文明が発展しても情報が増えるだけで生存の盲目の欲求の反応心の生理的現象にすぎず、人間の可能性を発揮出来ず、それで核ミサイルを持てば結果は一目瞭然です。

我々はお互いが心地よく共存する意識を第一とする価値観にはやく全人類が取り入れられるよう認識すべきであります。

その価値観こそ教育の念頭に置くべきで教科の第一とすべきでもちろん成績を通信簿に組み込むべきであります。

人間社会において、この心地よくお互いに共存することこそが第一の目的であるので、人間の価値観もこれをもって優れたと評価すべきということから、人間の学力が秀でているだとか足が速いだとかスポーツ、学問、統率力とかの能力は全く評価に値すべきではありません。

人間はいかに中立的な立場で他人を自分の立場で平等に優しさをもって共存する意識のもと行動出来るかで評価すべきであります。

いかにお互いに心地よく共存出来るかをコントロール出来るのは人間であります。

人間に限らず、生まれて来たなら生物全ての目的は生存すべきということです。