そして私達は三次元の世界の存在なので外の世界を見ることはできません。

しかし四次元の世界の時間軸を予測して一時間後とかを想像で大体見ることが出来ます。

実際は見れいるのではありません想像ですが。

そして五次元、つまり三次元の次の次の世界のことは、予測はもとより、今度は想像もつきません。
では五次元の世界はやはり想像するしかありません。

各教祖、占い師、歴史的預言者も想像するわけです。

一致しないかするかはそこについて行く人々の信仰となるわけです。

それぞれの想像一致するかはどうでしょう。

そこのところをよく考えるべきです。

三次元の世界で、想像を現実化して、一致させ事実とする科学者たちは陽子加速器により衝突のさいに、消滅する微粒子を質量保存の法則から消えるのではなく、他の世界五次元に移動したのだというのが科学の見方であり、科学者は唯物論者であるにもかかわらず、想像一致する確率がかなり高いので偉大な預言者であり、占い師でもあり、物理という哲学の教祖的な面もあると言えます。

私達の現在居るこの三次元世界から四次元つまり時間軸を今いる所から予測することが出来ます。しかし私達は三次元の世界の人間なので一時間後の世界は見れません。あくまでも予測するということで一致した場合予測による想像を見た見れたことというのが占い師の世界と言えます。

人間は皆無意識で自分の想像と現実があって、そして成長してきた環境でそれぞれ見る世界、つまり認識の世界を持っているのです。

それぞれ反応の仕方も違うし、感情の関わり方も特徴があるわけで、逸脱する場合もあります。

だからこそ、善なる価値観、何人にも平等な道徳観が周波数を合わせる共通した潜在的に備わっているものであり、大いなる意識でもあるわけです。

つぎに続く