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  • from: sattokunさん

    2010年09月12日 05時42分04秒

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    ウミガメ放流に待った! =専門家「保護に逆効果」―外敵襲撃の危険高まる?

    卵を集めてふ化させ、子ガメを海に放流する人々。アカウミガメの保護活動として、産卵地の海岸でおなじみとなった光景だ。しかし近年、専門家の一部から「カメの保護に逆効果」との声も出ており、活動に変化の兆しが見える。
     静岡県の御前崎から愛知県の伊良湖岬にかけて続く遠州灘海岸。国内有数のアカウミガメの産卵地として知られ、人工ふ化場を使った卵の保護活動や子ガメの放流会がよく行われている。
     愛知県などでつくる「東三河自然環境ネット」(同県豊橋市)も昨年3月、同海岸に人工ふ化場を新設した。しかし「自然に任せるのが原則」として、卵をふ化場に入れるのは波にさらわれる恐れがある場合などに限り、子ガメの放流会も行っていない。
     同ネットのような活動姿勢はまだ少数派。しかし、一部の団体はさらなる「放任主義」を訴えている。
     NPO法人「日本ウミガメ協議会」(大阪府枚方市)もその一つ。理事の松沢慶将さん(41)によると、アカウミガメは海鳥などの外敵から身を守るため夜間にふ化し、海に向かう。一方、放流会は日中の明るい時に行われる場合が多く、外敵に襲われる危険が高いという。さらに、アカウミガメの性別は産卵した砂浜の温度の高低で決まるため、砂の温度が均一な人工ふ化場だと、性別が偏る可能性が高い。 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100911-00000065-jij-soci

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