３０日。
甲子園警察署の１日署長に任命された藤川俊介｡


いいのかなぁ…？


婦警さん、そいつは塁を盗む他球団からはお尋ね者なんですよ！

西村憲投手の活躍は、ファンならずとも周知の事と思いますが、今季920万から2300万円に倍以上のUPは当然と言えば当然なのでしょうけど、９月９日の中日戦で外野守備を２回こなし、守りきったことも査定の中に入っているらしいですね。


査定票の備考欄に｢外野守備｣とあったそうで、特別ボーナス付きの年俸UPとなりました。

◆1991
ドラフト４位の桧山進次郎が自宅でスカウトから指名の挨拶を受けた際、｢いただけるものならいただきたい｣と背番号31への憧れを大胆発言。


その桧山、来季で阪神在籍２０年になるんですねえ。
これは故OBの遠井吾郎の持つ記録に並ぶということで、代打安打数でも遠井吾郎の記録を塗り替え、またしても遠井吾郎の記録と縁があるとは…。

レギュラー獲りは難しいでしょうが、左の代打としては貴重な存在。
まだまだ頑張って居続けてほしい選手の一人ですね。

藤川俊介が来季から登録名を『俊介』にするそうですね。


球団からの希望で、本人は素直に承諾したということらしいです。


今季は一軍に帯同し､窮地を凌ぐ活躍を認められ、８００万円アップの推定年俸１８００万円で納得のサインをしたと。


レギュラー獲り目指し、益々頑張ってほしいですね。

０７年から続く｢金本賞｣｡
１０勝以上したピッチャーには高級腕時計が金本から送られるというもの。

１０勝未満なら金本が設定した罰則が待っている。
で今季の罰則が『パンチパーマ』


虎のエースと言われながらも今季は絶不調だった安藤。
甘んじて罰則を受け、今時パンチパーマで再出発を図る。

練習嫌いを公言する新井が、連日甲子園の室内練習場に通って､トレーニングに励んでいるという。

ウエートトレーニングでは140㌔で10回の屈伸が現段階ではMAX｡
07年には160㌔で10回の屈伸が出来ていたという。
今オフの目標は下半身強化。
阪神に移籍してから本塁打は２０本越えしていないことで、下半身を強化して本塁打量産を図るとする意気込みらしい。
昨日、ファン感謝祭での紅白戦で、能見から２回空振りをするとアニキから､｢はよ帰れ！｣とダメ出しされる一面も。
どう変われるか新井？

「noriさん/金本、関本残留決定!」
お久しぶりでした。


若手捕手らは紙一重の所まで来ていると思うのですが、優勝を争う位置にチームがあれば冒険は出来ませんよね。


ベイスターズの様に､早くから最下位が決定していたなら、切り替えて、若手をどんどん起用出来るんでしょうけどね。


小宮山が矢野の39番を継承するようで、その期待度も計り知れます。
ですが、楽天の藤井獲得が濃厚なようです。


そうこうしている間に、若手らは若手でなくなり、ところてん式にチームを去って行くんでしょうねえ…〓

「Re:金本、関本残留決定!」
ご無沙汰しています。

金本、関本両選手の残留は喜ばしい限りです。



城島の手術は大きく痛いですね。

捕手って経験値がものをいうポジションですが、
促成栽培の要素も大きいんじゃないでしょうか？

使える捕手は入団時から1軍に登録できるレベルの場合が多いです。城島の後釜がいるとすればとっくに上がってきているはずでしょう？

シーズン中から違和感があったとのことですから、
楽観は禁物かもしれませんよ。

守っている時のほとんどはしゃがんでいるのもネックです。

金本｢都合のいい男でいい｣


関本｢救急箱の美学に徹する｣


共にチーム事情と自身の立ち位置を熟知したコメントですよね。
プライドは捨てずにいながらも違う立場で自身の存在を改めて確立するという二人の意気込みをかんじました。
ファンにとっても嬉しい決断です。

城島が５月復帰を果たしても、フルイニング出場は難しいのでは？という懸念から即捕手補強とそっちへ考えが傾くのはどうなんですかねぇ？


それって即ち、現有戦力からは城島の代役を果たせる候補はいないと頭ごなしの考え方ですよねえ。
出場機会がめっきり減った狩野や、次代を担う若手捕手たちにとっては滅多に巡って来ないチャンスなのに、それすら与えられないなんて切ないですねえ。


若手捕手らがセンスがないのか？育成、指導方にも原因があるのではないのか？
そこをもっと突き止めないといつまで経っても若手に明日はないですよね。