1月4日…
官公庁は今日が仕事始めなのだそうです。
ウィキペディア先生によれば、官公庁について
「12月29日から1月3日までは休暇にする」という法律があるのだそうな。
それも1873年からずーっと続いているそうで…1月4日が仕事始めというのはここから来ているようですね。


…さて、1月3日のアクセス数は
104
でした。

研修会お疲れさまでしたー！
けっこう重たいテーマでしたが、色々な意見を出し合って考えることができて良かったです。
毎回毎回、勉強になります。
みなさんいつもありがとう。
新人さんも多くて嬉しかったですね。
来月もよろしくお願いしまーす＾＾

…って、大事ですね。
「コネ」じゃなくて、つながりです（笑

もうすぐ卒業ということで、みんないろんな所へ移って行くことが決まってきています。
愛知県内の人はわりと県内にとどまる傾向が強いようですが…
下宿だった人は地元なり新たな場所なりに移って行って、そう簡単には会えなくなったり。
出会いがあれば別れもあって…諸行無常（？？

…そんな中、それなりに遠い所からきて下宿している友達が、自分にとってなじみ深い所で就職することが決まり。
「まったく知らないところだけど、これで何かあっても安心」
なんて話してました。
すごいしっかりしているし頼れる人だけど、本人いわく人見知りで、確かにちょっとナイーブっぽい所があるということで…
やはり不安なのだとか。

たとえ会えるのがお盆と正月くらいでも、よく知っているやつが近所にいる（来る）というだけでも安心できる。
そんな事を話していて感じたのが「つながり」でした。
なかなか人とのつながりが持てないということで悩む人がいたり、むしろ人間関係が煩わしいという悩みを抱えている人がいたり。
そういう事を考えると…純粋に持ちつ持たれつな関係を築けること、なんだかありがたいことです。

今日はＶＦＭ名古屋の現状についてまとめてみました。
データバンク確認してもらえたかな。
まぁあんまり変更点ってないんだけど（笑）

明日は新しい名簿でも作ろうかな。
あ、でも週末に必要な研修資料を先にやらなきゃ！
追い込まれないと出来ないタイプなんですよね〜（笑）

おやすみなさい＾＾

今日は名古屋の某専門学校のオープンキャンパスに行ってきました。

夕方、校舎を出ると景色が白い！
久しぶりに名古屋で積雪を見た気がします。
しゅーほーさんともメールで話したんですが、なんかテンション上がりました（笑）

雪がひどくなるのを恐れて、しゅーほーさんと予定していた打ち合わせをキャンセルし早々と三重に帰りました。
が、津市は全く積もっていませんでした；

今日はセンター試験２日目。
この季節になると自分が失敗した記憶を思い出して切なくなります。
まぁそのおかげで音楽療法を勉強することができたので結果オーライなんだと思いますが。
私の地元では電車の車両事故があったらしく、１時間半遅れの試験開始だったようです。

そんな私も来年度からまた学生になるかもです。
おやすみなさーい！

本日、知多郡美浜町の社協へ行ってきました。
活動場所が名古屋とあって、やはり団体登録はできませんでしたが…
チラシは置かせてもらえました。

人口は少ないものの、あの町の若者＝ほとんど大学の下宿生という感じなので。
一人でも二人でもチラシを見てくれれば…ちょっと期待です。

ギターを始めたい！

たぶん買っちゃいますよ。
誰か教えてくれる人いないかなー。
そんなことを思う今日でした。

おやすみなさーい！

小学生を対象とした自然体験のバイトの研修に行ってきました。
バイトの内容は自然体験のインストラクター補助…
要するに子どもと一緒に楽しんで、安全かつアクティブに盛り上げて、良い思い出を作ってもらう！という楽しいお仕事です（笑
そんなバイトの研修ということで、実際に子どもが体験する内容を大人仕様で本気で遊び、理念や目指すものを共有して、あとは安全面についてあれこれと。
なかなかハードながらも思いっきり楽しんできました。

画像は研修場所の前で…1メートルほどの雪が積もっています。
たまーにしか雪が降らない地域の人間としては、一面雪景色というだけでもテンションが自然と上がってくるのですが。
現地の人々にとっては、これでも例年に比べると雪は少なめとのこと。
事実、去年なんかはもう2，30センチは多く積もっていました。
逆におととしなんかは危機的なほど雪が少なかった…
温暖化なのかどうなのか、少なからず自然は変わりつつあるようです。

自然といえば…
研修地の周辺に限らず、全国の里山で「ブナ枯れ」や「ナラ枯れ」という木の病気が流行っているようです。
原因は「木を切らなくなったこと」
巷では「エコに逆行する」と言われている割りばし、あれって実は間伐材から出来ているのだそうですが。
割りばしに限らず、国産木材の需要が減って、林業を営む人も減って、間伐などの木の手入れがなされなくなった結果。
「木を育て、間伐などによって利用し、そしてまた木を育て…」
というサイクルが崩れ、これまでにないほど木が大きく成長して行くために、本来は寄生しない（できない）虫が木に寄生してしまう。
それが原因でどんどん木が枯れていく…という悪循環が起きているのだそうです。
ブナやナラに限らず、竹やぶの大量繁殖も同じく間伐が行き渡らないことが原因とのこと。

エコがブームになっているわりに、上っ面の都合が良いエコに踊らされている感覚が否めないし、
本来最も目を向けられなければならない部分がまったく無視されている現実。
さすが自然体験とあって…ただ楽しいだけでなく、日常生活では見えないものも知れる貴重な場でした。

今のところ３人の新人さんが来てくれそうです＾＾
嬉しいですね！
良い研修会にしましょー

こんなニュース？を見つけました。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1583537.html

ツイッターで、学校の掃除に関する話が盛り上がっているそうです。
学校の掃除、マジメにやっていたでしょうか？
それとも…？（笑

掃除には教育効果があると考えて、掃除業者の方を講師に呼んであれこれ、という実践を行って効果を上げている学校がある一方で。
教職課程の学生うちで話していると、「掃除に教育効果なんてあるか？？」と。
正直なところ「やらされている」感がたっぷり、教育的意義なんて感じにくい、そういう面も強いのが掃除の時間。
海外では学校の掃除＝業者委託が普通と捉えられている場合があったり、
同じ日本でもつい最近まではトイレのみ子どもに掃除を「させない」地域があったりと。
子どもに限らず大人の方でも考え方が色々なようで…
そうやって考えると、「やって普通」な行為とされる掃除、なかなか立場が危ういもののように思えます。
「トイレの神様」が有名になって、掃除にも何か変化が起きたりするのでしょうか…？

当たり前とか常識とか、分かりきったことでも一度話し合ってみると面白いだろうし、
むしろ話しあってみるべきなのだろうなぁと思った小ネタでした。