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from: きよさん
2012/10/20 08:58:49
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双子という存在
我が家の双子が通う学校は3クラスで双子はバラバラのクラスに分けられてます。
実は同じ学年にもう一組の双子ちゃん(♂♂、幼稚園からずっと一緒で双子同士仲良し)がいて、もう一組の双子ちゃんは1組と3組、我が家の双子は2組と3組なのですが…。
入学したてのある日。ちょっとした用事で保護者用の名札をつけて学校の門を潜ったところで「双子ちゃんのお母さんですか?」と声をかけられました。「ウチの子同じクラスなんですよ!」と……(^_^;)
同じクラスって言われても3分の2はクラスメイトですよ( ̄。 ̄;)
「あ、そうなんですか?ごめんなさい、どっちのクラスかしら?」
なんて対応しておきました(^_^;)
「ウチは1組ですよ(*⌒▽⌒*)」
…………えっ(゚o゚;
「あの……、じゃ、○○さん(もう一組の双子ちゃんの苗字)の双子ちゃんですね、同じクラスなのは……
「えっ!!双子ちゃんって他にいるんですか!?」
「二組いるんですよ(^_^;)」
「そうなんですか、スミマセ〜ン(^0^;)」(言いながら走り去る)
………( ̄。 ̄;)
なぜかとっても淋しい気持ちになったのでした……。
ま、今でもよく「あなたは○○さん?△△さん(我が家の苗字)?」って聞かれるけど……。
双子の見分けはつかなくても、○○家と△△家の区別はして貰いたい今日この頃なのでした(T-T)
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