先日訳あって描き直した戸川幸夫先生布教用作品、牙王物語よりオオカミ犬のキバと土佐闘犬のジャイアンツの試合シーンです🐾

キバはこの状態からあることがきっかけで逆転勝利するこになったりします🐾

先日一旦完成の作品、ジャガーです^⁠_⁠^🐾

ジャガーは南北アメリカで最大のネコ科動物で、北アメリカのジャガーは人間による乱獲が原因で20世紀の初頭に絶滅したと思われていたのですが、21世紀になって野生の生き残りが発見されました🐾

先日一旦完成の作品、ハンドウイルカです^⁠_⁠^🐾

ハンドウイルカは世界中の比較的温暖な海域に棲んでいるのですが、最近の研究で海域ごとに人間で言えば方言のようなものがあって、違う海域出身のもの同士を顔合わせさせるとコミュニケーションがとれないことがあるのが判明しました🐾

ゆきながさんの絵の交流楽しそうですねぇ^⁠_⁠^✨
モチベーションに繋がってるのは良いことだと思います(⁠^⁠^⁠)✨

それからコメントありがとうございます✨

息子の方が終盤でロンドン動物園に入れられて、記者から背中に縞模様があるのを不思議がられるシーンがあったりします🐾
確かにそんな風にも見えますね(笑)

はい、砂浜いっぱいに大集合するんです(⁠^⁠^⁠)
実は雄の覇権争いの裏で、雌の中に紛れ込んだ雌っぽい見た目の雄がこっそり交尾に及んでるということも最近の研究で分かってきたり🐾

オオカミ犬の親子、どちらもかっこいい縞模様ですね。珍しいですね。
ちょっと面白いのは、息子がワンワン言ってて、母が、あ～、はいはい。なんて会話してるような絵に見えます。(*^^*)

ミナミゾウアザラシさんたち、大集合するんですか。大きいしすごい事になってるでしょうね。おじさんっぽい顔立ち、つるんとしたお腹・・・特徴が出てますね～。

シートン大友さん、ありがとうございます。色を褒められるのが一番うれしいです。
これは、今回は出品しません。
4作品を運びました。今開催中です。たくさんの人に観てほしいです。
他の方々の絵がそれぞれ個性的で同じ場所を描いていても、好きな画材を使って好きな角度で自由に描くので、面白いですよ。
前回のギャラリー展示と美術館では、天井の高さと明るさが違います。
良いグループに参加できてお友達もできて、絵を描くモチベーションになっています！　(∩´∀｀)∩

先日一旦完成の作品、ミナミゾウアザラシです^⁠_⁠^🐾

ゾウアザラシは繁殖期になると砂浜に大集結してハーレムを作り、雄同士はハーレムの覇権を巡って激しく争うことが知られています🐾

先日一旦完成の戸川幸夫先生布教用作品、孤独の吠え声よりニホンオオカミの血を引いたオオカミ犬の虎毛親子(左が母で右が息子)です^⁠_⁠^🐾

背中に縞模様があるのは犬の血が働いたからという作中設定です🐾

ゆきながさんの作品はやはり色使いが丁寧ですねぇ✨✨

その場の空気が伝わってくる気がします(⁠^⁠^⁠)✨

きっと評判になると思います！✨

ゆきながさんありがとうございます✨

一応ウシ科に分類されている動物です^⁠_⁠^
地元中国ではパンダと同じく国家保護動物に指定されているほどの珍獣です🐼🐾

はい、オオカミや犬は弱気の姿勢になると尻尾が下がるのも特徴のひとつだったりします^⁠_⁠^🐾
ちなみに唸ってる赤耳の方が群れの中での立場もクロより上です🐾

でもトラは２年ほどで親から独立して単独で暮らしていくのが普通の動物ですからね🐯🐾
それを祈るばかりです🐾