ゆきながさんの珈琲の淹れ方で美味しいと思います。
20秒蒸らして淹れるのがポイントなので、今までのやり方で十分だと思います。
私は学ぶ前は、沸騰したやかんで注いだり、ポットのお湯で注ぎ飲んでいたので大好きと言いつつもいい加減なやり方で淹れていたので、今考えると人様にお出しできる珈琲ではありませんでした。

SANBAさん、コーヒーの美味しい淹れ方を教えて下さって、ありがとうございます。
こんなに詳しく講座で習うんですね。すごいです。理科の実験みたいですね。
なかなか実際に見ないと私はわかりませんが、ポイントがあるんですね。

お茶は少し冷ましたお湯で入れてましたが、コーヒーはそれよりも熱めの湯でいいと思ってました。

ですが、10年以上もコーヒーをお出ししてるので、無意識にちょっと最初は蒸らそうかな、とかやってるようです。皆さん美味しいとゆって下さいます。(*^-^*)

ゆきながさん、ドリップ珈琲の美味しい淹れ方ですが、1杯分の豆の量は１２gでお湯の温度は９５度ぐらいで熱湯を入れては味が悪くなります。
１回目は２０ｃｃのお湯をフィルターのギリギリに注ぎ２０秒蒸らして８０ccのお湯を中心から１円玉の大きさに円を書きながら淹れて中心がへこんできたら４０cc注ぎ少しへこんできたら２０cc注ぎます。珈琲の壁を崩さないように入れることがポイントです。試してみてくださいね。

SANBAさん、字を先生方に見てもらって自分では全く気付かなかった所を教えてもらうのが、自分だけでお手本の本などをみて勉強するのと大きな違いですよね。

SANBAさんは真面目に受講されたからこそ、上達につながったのだと思います。
私も次の添削問題に向けて頑張りたいと思います。

普段書く字もすこし気を付けるようになりました。例えば囲みはきちんと閉じるとか、
今までスカスカだったんですよ（笑）

珈琲は私も一日１杯は飲みます。飲む回数より入れる回数の方が多いかもしれません。
私の職場ではお茶も、コーヒーも出します。手でお湯を注ぐ、ドリップです。

ゆきながさん、添削が返ってきたのですね。
自分で気が付かないところを指摘されるので、驚きますね。
先生が書く文字はとても美しく、芸術的なので感動します。
私は講座を受講した後に、最初の練習帳を見て笑ってしまいました。
とても下手で、苦笑いをしました。

私の場合は友人の旦那さんが亡くなった時に記帳をした際に、友人たちが字が綺麗になっていると驚き、年賀状を手書きで出した時に昨年は美文字で驚きましたと、新年の挨拶にありました。

ゆきながさんも職場の方々に驚かれると思います。

私はUCC匠の珈琲講座を受講しています。
開講して1年ぐらいの新しい講座ですが、珈琲豆６種類とドリップで使用する器具一式が揃っているとても楽しく美味しい講座です。
珈琲のお店を経営している方や開店を目指す方、私のように趣味で楽しむ方が対象ですので専門的です。

香菜さん、ありがとうございます。

添削が返ってきました！！
「字形の細かい部分はもう一息ですが　最後まで丁寧に書けました。行間などの余白の取り方もよく、すっきりと収められています。」
と講評が書かれてました。　
それから「慶」、「姿」などの字のお手本も大きく書いてくださってます。

住所と名前がくっつき過ぎたようです。(^^ゞ
まだ字の力が入ってしまい、さらさら書けるようになるかしら・・・
きままに描く絵とはやはりちがうな～、と思いました。

ゆきながさん、キレイな文字ですよ～(*´ω｀*)
お手本の字より私は好きです(*^^*)

SANBAさん、ありがとうございます。
字をほめられるのは初めてなので嬉しいです。
私もまっすぐに書けないので、あらかじめHの鉛筆で線を引いて書いて出しました。
点や払いが上に跳ね上がるくせ字なので「下に、下に」と注意しながら書きましたよ。

コーヒーの講座なんてあるんですか。(^^)/
初めて知りました。楽しそうですね。頑張ってくださいね！

ゆきながさん、文字が真直ぐに書かれていて綺麗な文字ですね。
私は曲がってしまい、最後まで赤ペンで添削されていました。
私が学んでいた時よりも遥かにお上手です。