たんぽぽさん、あいこさん　こんにちわ～（*^_^*）

今日は晴れでした。遠くの山々が奇麗に見えましたよた。



右側がたんぽぽさんの羅臼岳。
知床連山は山の頂からすっぽりと雲の帽子ををかぶっているようでした。

>体力なくて、太り気味の私は、
これから、自分の体脂肪との戦いをしなくては、いけないんじゃないかと思っています。
o(〃＾▽＾〃)o

それはそれは大変な戦いです。(^_^;)
そういう私は３０年以上前と体型が変わっていない、俗に言う"嫌なおんな"です。
「細いョね～」と言われても「えぇ～そんなに細くないョ～」と、
ありきたりの返答しかできず、気のきいた上手い返し方が未だに解りません。
太ったりお腹に脂肪がつくのは避けたいので、体重は自在にコントロールできます。
もちろん、簡単に太ることもできます。
が、年々お胸がぺったんこになるのは、どうしようもありません・・・

あいこさん、
人を愛するということは、自分の命より　その人を大切に思う、
つまり、全てを失っても構わないくらい、その人との関係を守りたい。
それほど自分を失っても大切な人、
その愛を　初めて　見つけた幸せを失いたくないと思う執着心、
いつか、去っていくのではないかという恐れ、
二人の関係が冷めてしまうのではないかという未知への不安、
幸せの絶頂で、ふと足を滑らせそうになる不安を抱く；”幸せな寂しさ”
そういうのが、”軽い孤独”

でも、
彼は、過去に、実際に、そんな愛を失った苦い経験を持っている。
愛の光を失ってしまったその時の絶望感を味わっている。
それが、”深い悲しみ”

カナ〜？と、感じました。

人は、そんな愛を見つけた時、大人になるんだと思います。
１８や２０という歳の数で決まるんじゃなくて。
そこで初めて、大人同士の話ができるようになるんだとー。

viviさん、ぼた雪の大雪ですかー、大変ですね。
雪かきは、すぐやらないと、固まって、段々大変さが増しますから、時間との戦い。
カナダでも、除雪作業は、２４時間体制で、頑張ってくれてました。
本当に頭が下がります。
自然と真っ向に向き合って、辛抱強く逞しく、でも、心は熱くどんな氷も溶けてしまう。そんな雪国人は、そうやって育つのかもしれませんね。

腰！大切に、準備体操してから気をつけて除雪作業されますように！

こんにちは。viviさん。
私も、埼玉に住んでいた時、雪かきしましたが、あれは、重労働です。
年に、１回か２回ぐらいしか降らなかったですが、それでも大変でした。
関東では、雪に慣れていないので、転ぶ人が多いです。
この前も雪が積もった時、歩いていたら「アイタタタ～」という大きな声が聞こえたので、振り向いたら女の人が転んでいました。体力なくて転びそうな私は、恐る恐る歩いていたので、大丈夫でした。

>>冬との戦いが始まっています。
体力なくて、太り気味の私は、
これから、自分の体脂肪との戦いをしなくては、いけないんじゃないかと思っています。
o(〃＾▽＾〃)o

こんにちわ～(#^.^#)

>北海道は、もう雪なんですね。

そうなんですよ、あいこさん。
１１月にどっかりと雪が積もったのは、何十年ぶり。
しかも気温が高いから、湿った重たい雪で(シャーベット状です)、雪かき大変。
わたしも既に筋肉痛です(^_^;)
これからがもっと気をつけなくてはいけなくて、
シャーベット状の溶けかけた雪が道路にへばりついていて夜には凍ります。
で、車も滑るし接触事故多発、人も容易に歩けないし転倒者続出。
冬との戦いが始まっています。

ありがとうございます。(o^∇^o)
でも、ネットで調べたものを、まとめただけです。
いろいろ調べてわかっとことがあって、私も楽しかったです。

あの動画を見るとユーミンと原田知世さんが、向き合って歌っているので、会話のあるような歌なのだろうと想像しました。

あいこさん、全く賢い！
>>登場人物は、女性、男性、天の声の三人です。
それでいくと、あきらかですね。わたしにも、理解できました。

ありがとう！

viviさん、こんにちは。
北海道は、もう雪なんですね。

私は、前から冷性だったんですが、去年あたりから、もっと体が冷えるようになり、腹巻を１日中してます。(o^∇^o)

この歌の解釈を、ネットで少し調べてみました。
「ライオンと、たんぽぽの物語です」という人もいて、面白かった。
「とても幸せな 淋しさ」という意味が分からない人が多かったです。
わたしも分からないです。

神田川の
「何も恐くなかった
ただ、あなたの優しさが恐かった」
という歌詞の何で優しさが恐いのかいまだに分からない私です。

話を戻して、解釈していきますね。
登場人物は、女性、男性、天の声の三人です。

１番の
『夕焼けに小さくなる くせのある歩き方
ずっと手をふり 続けていたいひと』
は、女性が男性に語りかけていて、ずっとあなたが帰っていく後ろ姿を見つめていたいほど、あなたが好きですと、言っています。

次の
『風に乗り飛んで来た はかない種のような
愛はやがて来る 冬を越えてゆく
きみはダンデライオン
傷ついた日々は 彼に出逢うための
そうよ運命が用意してくれた
大切なレッスン
今素敵なレディになる』
は、天の声で、いろいろ辛いこともありましたが、それを乗り越えて、素敵な女性になりましたねって、言っています。

２番の
『つみとってささげたら ひとに笑われそうな
私にできる全てをうけとって』
は、女性が、男性にむかって、バラのように豪華なお花でないタンポポの私ですけど、私の愛を受け取ってもらえますかと愛の告白をしています。

次の
『ふるさとの両親が よこす手紙のような
ぎこちないぬくもりほど 泣きたくなる』
は、男性が、女性に対して、両親のように温かさのある君が好きですと、愛を受け入れています。

次の
『きみはダンデライオン
本当の孤独を今まで知らないの』
は、男性が、君はタンポポちゃんだよ。本当の孤独を今まで知らないんだね。
僕は、知っているんだよって、言っています。

次の
『とても幸せな 淋しさを抱いて
これから歩けない
私はもうあなたなしで』
問題の「幸せな淋しさ」がでてきましたね。
私の解釈では、「本当の孤独」に対する言葉じゃないかと思いました。
深い孤独と、軽い孤独とあるのか分かりませんが、男性が抱えているのが「深い孤独」で、女性が抱えているのが「軽い孤独」
「軽い孤独」を「幸せな淋しさ」と表現したのではないか？
むりやりこじつけました。

私が、解釈したら、ダサい歌になってしまった。(*￣∇￣*)

こんにちは。
(^^)/
わたしも見分けがつくほど、タンポポのことは研究してませんが・・・
外来種って何でも強いですね。
魚だとブラックバスとか?
ザリガニもそうみたいです。

あ～～～、、、とうとう雪が降り積もってしまいました。
(*_*;