ゲイリー・ムーアは、アイルランドの中でも特に住民同士の対立が激しかったベルファストの出身でしたよね。

＞前年に急逝したゲイリーの旧友シン・リジィのフィル・リノットに捧げたアルバムでしたね。

なるほど。
週末、夫の指導ありで息子（初心者マーク）の運転でのドライブ。
わたしは怖くならないように（内心息子の運転に不安）後部座席で、イヤホンしてずっとそのアルバムを聴いてました。ヽ(^。^)ノこんな感じで
帰りは、シネイド・オコナーの「ライオンとコブラ」アルバム。( ˘ω˘ )♫

今日の気分はブラック・サバスの「War Pigs」
この歌詞はまるでプーチンとその取り巻き達のことを歌ってるようだ。
ドラムとベースの演奏が面白い・・・と思う

ドラッグと過度なアルコールは、身体だけじゃなく心も破壊しますね:;(∩´﹏`∩);:

ブチャでのロシア兵による民間人虐殺も、ドラッグやアルコールが影響したようですよ。彼らは凄く酔っ払ってたとかクスリやってたとかって証言が住民から出てますが、
酒やドラッグに酔って暴力性が増したり、禁断症状で被害妄想に襲われたりとかって例は、よくききますし、ましてや敵地で殺傷能力の高い武器を手にしていたら、ビール瓶投げたり猫蹴り殺すくらいじゃすまなくなる:;(∩´﹏`∩);:

ロシア軍に詳しい識者からもロシア兵の間には普段からドラッグが蔓延しているって報告がありました。
そりゃあ、スポーツ界にドーピングが蔓延しているお国柄ですからねぇ
怖気払う為とか戦意を高揚させる為とかでドラッグを使用することへの抵抗感も薄く、軍規での取り締まりも緩そうだよね。

＞roy buchanan - live - blues

あ、歌った。・・・でもごめんm(__)m
ちょっと曲調や声がブルー過ぎて、聴いてる自分のテンションが落ちてきて、最後まで聴けなかった。

こんにちは

＞プルーンは39度の熱が4日ほど出ました。
(￣▽￣;)

副反応でですか？(;・∀・)
それはしんどいですねぇ。3回目予防接種率がなかなか上がっていかないのは、そういう例を身近に見たり、2回目の副反応が予想以上にしんどかったって人も多いのかもしれませんね。

わたしの副反応が軽かったのは、3回ともファイザーだったせいかもしれません。かかりつけ医で予約できたのでラッキーでした。
息子は大学での集団接種で3回ともモデルナだったのですが、3回とも熱が出て頭痛もありましたが、せいぜい2日程でした。
でも、職域接種で3回ともモデルナだった夫は3回ともケロリとしていたので、そういう体質だと思われる。日頃から殆ど風邪ひかない人だから。

コロナ禍で夫が会社でマスク、帰宅してすぐに手洗いするようになってから
わたしがあまり風邪ひかなくなった。そこから思うに・・・夫よりずっと人と接触する機会が少なく夫よりずっと用心し予防していたわたしが、それでも風邪ひきやすかったのは、夫が誰かからウィルスもらっても彼自身は無症状で、夫を媒介にしてわたしに感染、わたしだけ発症・・・そのパターンが多かったのではないかと(-_-メ)

＞フリートウッド・マックは以前ダウンタウン・ブギウギバンドのスモーキン・ブギの元ネタで貼ったバンドで、イギリスのブルース・ロックバンドです。

あ、そうだったんですね。(// o //）バンド名とか覚えるの苦手で(^^ゞ

＞The Super-Natural

ギターの音色が綺麗( ˘　˘ )♡

>サンダーライジング

カッコいいですね❗️
(*^◯^*)

前年に急逝したゲイリーの旧友シン・リジィのフィル・リノットに捧げたアルバムでしたね。

アイルランドって小さな国なのにゲイリーやフィルやロリー・ギャラガーをはじめ、
沢山のアーティストを輩出してすごいですね。
アイルランドの問題もウクライナとオーバーラップするところがありますね。
（ーー；）

ロイ・ブキャナンは一般的知名度は低いのですが同業者からの評価は高く、
特にエリック・クラプトンはロイの全てのレコードだけでなく海賊版も集めていて、
ワールドツアーで訪れた国々でロイの海賊版を漁っていたほどロイのギタープレイに心酔していたそうです。
ストーンズが1969年にブライアン・ジョーンズをクビにしてメンバーチェンジをした際にロイにオファーしたそうですが、
「自分はストーンズってガラじゃない」と辞退しています。
物静かでジェントルな人だったようなのですが、ドラックとアルコール中毒に蝕まれ最期は自害してしまいました...
(T . T)

こんばんは‼️
(￣▽￣)

3回目のワクチン接種、無事完了で何よりです❗️
(*^◯^*)

プルーンは39度の熱が4日ほど出ました。
(￣▽￣;)

フリートウッド・マックは以前ダウンタウン・ブギウギバンドのスモーキン・ブギの元ネタで貼ったバンドで、イギリスのブルース・ロックバンドです。

リーダーでギタリストのピーター・グリーンはエリック・クラプトンと肩を並べる評価を受けていた人で、ゲイリー・ムーアはピーターを師匠と崇め尊敬していた人だったのですが、風邪をひいて体調不良時にLSDを使用して統合失調症を発症して消えて行きました。
(T0T)

マック結成前にクラプトンの後釜でブルース・ブレイカーズでプレイしていたのですが、その当時の作品でブラックマジック・ウーマンの原型になった曲です。

彼らには、ウクライナに平和が訪れるまで、なんとか生き延びてほしい(@_@。
そして、クラッシュのメンバーと一緒にステージに立って歌い
祖国復興に励むウクライナの国民を励まして欲しいなと（´-`）.｡oO
あまり遠くない未来にそんな日が来ることを祈っています。

コロナワクチン3回目接種、昨日済ませました。
今日は副反応が出るかもってことで、休みもらっていましたが・・・熱も頭痛も倦怠感も無し。少し腕が筋肉痛程度に痛むのみ(￣▽￣)ｖ

＞ブラック・マジック・ウーマン

フリート・ウッド・マック初耳バンド名ですが
サンタナ版と聴き比べてみて
わたしはサンタナ版よりこっちの方がシンプルで好きかも(*´▽｀*)

＞ロイ・ブキャナンの「メシアが再び」

たしかに～♬出だしが「パリの散歩道」に似てますね(´ー｀)
夜に一人ウィスキーを傾けながらレコードでギターの音色に聴き入るって雰囲気
話し方や仕草が、なんだか大人しそうな方ですね。

ゲイリー・ムーアでは、「サンダー・ライジング」を好きでよく聴いてます。
キーボードがキラキラと華やかな音で、見た目もイケメンさん♡

> 「キーウコーリング」

素晴らしいです。
一部歌詞を変えてますね。ミックやポール達だけでなく、もしもジョーが生きていたらきっと絶賛したと思います。
(；ω；)

ふと思い出した曲ありました。
ロイ・ブキャナンの「メシアが再び」と言う曲でカバーが売れた訳では無いのですが、
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」やジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」、ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」等、メシアにインスパイアされた名曲達が生まれました。

ただロイ自身は売れませんでした...
(T0T)