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  • from: こむらさきさん

    2019年12月25日 22時34分34秒

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    ありがとう♪
    今年一番のクリスマス気分を味わえました。

    25日ももう終わりなのに
    今更聞いてどうするんだ
    と思いながら聞き始めました(^^♪


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  • from: 花散里さん

    2019年12月25日 12時35分09秒

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    リッポン君はJPさんと二度目のクリスマスを迎えてる。

    あの身長差キッス写真から1年たつのか(´ー`).。oO

    リッポン君のインスタストーリーによると
    今年もJPさんがリッポン君のところに来て一緒にクリスマスを過ごしているようだね。

    「仲良きことは良き事かな💕」(*´▽`*)

    そんな幸せなリッポンちゃんからのクリスマスソングプロ




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  • from: 花散里さん

    2019年12月25日 11時25分42秒

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    全日本 宇野昌磨くん 4連覇おめでとう!



    フリーの衣装、上品な色合いに切り込み模様がお洒落で、気にいりました。なによりも楽しそうで伸びやかに演じているのが良かったです。ランビの元でスケートの楽しさに気付かせてもらったって言ってましたね。なんだか深刻そうな顔で滑ってた去年の演技とは違って、こちらも気持ち良くなるいい表情してるなと思いました。ランビのところを選んだってのは、そういうことで、迷いから抜け出て、自分の目指す方向が定まったみたいですね。
    良い復活劇を見せてもらったなと思います。

    これまでマスコミ関係者やフィギュアファンの中には、彼を暫定日本王者と見做しているような向きがあり
    数年間、彼が年間に日本のエースとして出場した試合数や、全日本選手権という大会そのものを現タイトル保持者として引っ張ってきたという事実(貢献?)からして不当でしたし
    また、今年は宇野君がGPSで不調だったせいもありますが、
    マスコミは大会前から羽生の優勝が既に決まっているかのように「王者奪還」「王者奪還」と煽って、そのストーリーで番組編成しているような雰囲気に
    なんだかな?とも感じてたので
    それらの人々の鼻をあかすような展開が、
    正直、痛快でもあった(^▽^;)

    もう誰にも暫定王者とは言わせない既成事実を作ったってことで、彼のファンにとって、それまでの悔しい思いもスッキリと晴れたことでしょう。

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  • from: 花散里さん

    2019年12月25日 09時00分45秒

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    メリークリスマス

    今年のクリスマスソングは例年のメタルやパンクバージョンではなく、澄んだハーモニーでお届けいたします。




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  • from: 花散里さん

    2019年12月24日 13時47分56秒

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    辞書引き引き解読作業していたリッポンちゃんの自叙伝、終に最終ページを経てゴール(*^^)v

    バンザーイヾ(≧▽≦)ノってなるかなと思ったら。。。

    読み終わっちゃった。。。。なんか寂しい(´・ω・`)

    ってなっちゃったので、もう一冊買いました。


    ってのは嘘。

    面白いエピソード満載で、リッポン少年の成長見守るのが楽しくて、読み終わっちゃったのが寂しいってのは本当なんだけど
    一冊は解読用、分からない単語や熟語を辞書引き引き
    スマホで検索したりした内容を余白に書き込む為で
    もう一冊は保存用。綺麗なままで取っておく為

    というのも、
    以前にアダムアントの自叙伝読んだ時には解読に1年以上かかって、何度も開いたり閉じたりしてるうちにボロボロになってページが取れかけてる箇所もあり、中は余白に鉛筆の書き込みだらけ、紙の色も変色してしまった・・・・
    👇こういう状態になってから新しいのを買おうにも、もうどこも取り扱ってなかった(◞‸◟)


    その反省を生かして今回は、最初っから2冊購入しておいたわけだが
    予想に反して今回は意外と早く読み終わったので(2ヶ月程かかってそれを早いというのならだが(;^_^A
    解読用もまだ充分に綺麗で(;^_^A
    でも、保存用がもう一冊あるからこそ躊躇せずに書き込めたわけだし、これからも面白かったところを翻訳してみたり、また、最初から通しで読みたいし、解読用の一冊をとことん楽しみ倒してやる( `ー´)ノ


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  • from: 花散里さん

    2019年12月23日 11時00分34秒

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    ≪リッポン君 おおいに反省する≫P145の13行目~

     ピートが登場したのは、僕が自分自身に失望していた時で、僕は、自分を気分よくさせてくれる誰かを必要としていた。自分が魅力的で必要とされてると感じさせてくれる誰かを必要としていたんだ。自分の生活が充実していると世の中に証明する為にボーイフレンドが必要で、少なくとも頑張って関係を続けて行こうとした。加えて、僕は自分自身について、ピートが僕にしたようなやり方で扱われて当然だってくらいに自分のことを駄目だと感じていた。僕は、ちょうど、ピートをガッカリさせて不安にさせていたように、いつも自分が皆を失望させて彼らの心をみだしてしまうんだと感じていたんだ。

     人生が元の軌道に戻って、特に自分のスケートが元の軌道に乗った後、それは真実ではないと分かった。僕に相応しいのは、ハードな練習が見た目に理想的なインスタグラムライフの妨げとなると考える誰かではなく、僕が頑張って練習することに価値を認めてそれ故に僕を愛する誰かにこそ、僕は値するんだ。

    ピートがドアの外に出てていった今こそ全米選手権の為の時間だった。そのシーズンの成果を発揮する極めて重要な大会だ。何故ならこの後にあるのは世界選手権だけで、そこには国のトップ二人のスケーターだけが行くことになっていたからだ。(後略)


    ≪疫病神を退散させた後のリッポン君の躍進はあらためて言うまでもありませんね。フィギュアの練習と競技についてのラファのアドバイスは、「失敗からは、成功の何倍ものことを学べる。失敗の原因をよく分析し、同じ失敗をしない為に必要なことを理解して実行することができる。次に生かせばよい」
    だったそうで、それでリッポン君、それまでのように失敗を恐れなくなれたそう

    リンクで学んだことはリンクの外にも生かされてますね。ピートと切れた後、リッポン君は、よく自己分析できてますし、大丈夫、ちゃんと自分で断ち切ったし、次のお相手はピートとは真逆のタイプで、大丈夫、リッポン君がダメンズウォーカーじゃなくて(*^^)v良かった良かった。
    次の恋のエピソードの中に、リッポン君に被害妄想的なところが少々見受けられてに「ピートとの事がトラウマになってるんじゃ?」って部分が少々あるが、
    ピートがリッポンに対して、直接手をあげなかったのと、ストーカー化しなかったってのは、そこまで悪質では無かったのは、不幸中の幸いだったと思う。

    それにしてもピート氏、一泊に拘るのって、なんとかSEXにもちこめば縒りを戻せると考えてそうなのが見え見えで(-_-;)ウザ~~~

    以下は、わたしのピート氏許せん( `ー´)ノから妄想したものだが
    オリンピック後リッポンちゃんが「アメリカの恋人」として一躍ゲイさん達のアイドルになった時、きっとお馬鹿なピートのことだから、ゲイのクラブや、モデル仲間(今もモデルしていればだけど)の集まる場所やなんかで、「アダムリッポンと付き合ってたんだぜ」って自慢していたに違いない。彼の嫉妬妄想に基づいてのあることないことを理由に自分からふったかのように脚色して言いふらしてたんじゃないかと。。。(ーー゛).。oO
    でもこの本が出て、読んだ奴から「お前って最低な奴だな」と指摘されて(もしくは皆がこの本を読んで自分のことを笑ってるんじゃないかとの妄想に襲われて)
    恥ずかしくて、もうクラブにも行けない、モデル仲間にも顔合わせられないと
    一人ぼっちでサメザメと泣いてるんじゃないかな。。。(´-`).。oOと妄想して留
    飲を下す(≧▽≦)


    次回翻訳予告
    リッポン君の次のお相手は 癒し系ボーイのショーンくん です≫

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  • from: 花散里さん

    2019年12月23日 09時05分56秒

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    ≪続ピートとの縁切り≫P143の下から9行目~P145の12行目

     その後数日間は、ピートから何も言ってこなかった。そして土曜の朝、僕の家のドアがノックされた。僕は宅配便が届いたと思ったんだ。ワインを二杯飲んだ夜にアマゾンで素敵なスキンケア商品を注文してあったからね。僕がドアを開けたら、そこにピートが立っていた。

    「話せるかい?」彼は静かな声で穏やかにきいた。
    「いいよ。話そう」そう言って彼を中に入れた。
    「僕はここでは誰も知り会いが居なくて一人ぼっちだ。縒りを戻そうってつもりはないけれど、ただの友達として、一日一緒に過ごしてもらえないか?」

    これは、彼が今まで言った中で最も大人っぽい言葉だと思ったので、僕はそれに同意した。ああそうだね、僕は馬鹿だね。でも、ぼくはまた、もし彼が本当に誰かを必要とする時には僕が彼の為にそこにいるってことを彼に分かってもらいたかったんだ。
    僕達がちょっと一緒に過ごしてるうちに、僕がデニスと一緒に訓練する為にグランドに行く時間になったので、ピートは僕達を見に来た。僕が到着した時、デニスが言った「ピートはここで何しているんだ?」
    「さあね。僕を凄くハードにしごいてくれ、そうすれば僕は疲れたと言うことができるし、早くおしまいにすることができるから」と僕は言った。全てがクレイジーだね。

    その後、ピートと僕はランチをとってから、暫くぶらぶらして、そしてそれは実際とても良い雰囲気だったんだ。ランチの後、彼は、僕の家に忘れてきた物があるから、それを取りに戻れないかと尋ねた。
    一緒に中に入り、彼は置き忘れた物を取って、そして彼が聞いてきた「今日僕達は素晴らしい日を過ごせたね?」
    「そうだね。」
    「僕達はもっとこんな日を過ごせるんだよ」
    「僕にはそうは思えない」
    「お願いだから、今夜僕を泊めてくれ。ね、今夜だけでいいんだ。」
    「良い考えだとは思えないよ。君は去るべきだと思う」
    「君は今まで僕ことをちっとも気にかけてくれなかったじゃないか」
    「それは真実じゃない。僕は君のことを気にかけてたよ」
    「いいだろう。僕は離れないからな」
    「ピート、本当にもう帰ってくれ」

    こんなやりとりが続いて、3時間も繰り返されたんだ。僕があなたに嘘を言ってるならいいと思うよ。悪賢いグレムリンのように僕を騙して家に入り込んだ元恋人との喧嘩で3時間も費やしたなんてことをあなたに読ませないで済めば良かったのにってね。

    「もういいよ」押し問答に疲れてついに彼が言った。「でも、もし僕がそのドアを出て行ったら、僕はもう二度と、君と会うことも話すことも、絶対にないぞ」
    「出て行ってくれ!」僕は語意を強めて言い切った。

    ピートがドアから出て行くや否や、僕は急いで鍵をかけた。家中のドアと窓のカギをかけてまわった。彼は去った時には落ち着いていたが、僕は彼が戻って来て僕を刺そうとするんじゃないかと怖かった。ちょうど「スクリーム」のオープニングシーンのようにね、そして僕はひどいカツラを被ったドリュー・バリモア(スクリームに出演していた女優)になるかと。

    彼は自分の言葉通りに、その日から、再び僕に連絡してくることはなかった。彼が僕の家の倉庫に置いていったクリスマスツリーを返しても欲しくなった時、まだ彼の友達でもある僕の友達に電話してきて、受けとる時間と場所を指定してきた。僕は誰もがしたであろうことをした。僕はそれを救世軍が運営する無料のリサイクルセンターにもっていって、彼の友達のアドレスに、ピートがまだそれを欲しいのなら彼が自分自身で行ってそれを得ることができると、メールしてやった。もし、彼が直接頼んできたなら、僕は誠実に彼のところまで車で運んでやっただろうに、彼はそれすらできなかった。母が言った通り、彼はヘタレだった。

    ≪やっぱりリッポン君まだ甘いかった。家に入れちゃ駄目だよ。

    さすがに指定の場所と時間にのこのこと行かなかったのは正解。

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  • from: 花散里さん

    2019年12月22日 17時50分35秒

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    ≪ピートとの縁切り≫P141下から12行目~P143の10行目

     付き合い始めて1年後、街の外の振付師に予約をしていたので、彼の誕生日に離れていなければならなくなった時、全てが限界に達した。

    アイスリンクから家に向かう車の車の中で彼に電話して「トムディクソンに振り付けてもらう予定が入ってて、彼はコロラドスプリングスにいるから、僕は2週間くらいそこに居ることになる」と言ったら
    「僕の誕生日が過ぎてしまうじゃないか」と彼は言った。
    「それは、分かってるけど、そこしか彼に会える時がないんだ。だから僕はそこに行かなくちゃならない」
    「なんてことだ。全てが君のスケジュール優先で、君は何もしてくれない。君はナイトクラブに通うこともできないんだろ」ピートは大げさに騒ぎ始めた。僕は言った。「僕にこれ以上どうしろっていうんだ。全くどうかしてるよ」
    「まるで恋人なんか欲しくない奴みたいな言い方じゃないか」
    これが僕の窓を開いた。彼が、そこから逃げ出すきっかけをくれたので、僕はそのチャンスを掴んだ。

    「僕は恋人が欲しいとは思ってない」
    「なんだって⁈」
    「僕はもう恋人が欲しいとは思っていない。こんなの馬鹿げているよ」
    「ふざけてるのか?そうだろ?」
    「ふざけてなんかいない」
    「ここに来い!今直ぐにだ!」
    「もうそこに向かってる途中で、後20分程で着くよ。」
    「ここに着くまで電話を切らないって約束してくれ。君がマジなのが怖いんだ」
    「僕は本気だ。でも、それは、着いてから話そう。電話で話すべき内容じゃないからね」
    「冗談だろ?だよね?」彼の声は動揺し、半狂乱になりはじめた。
    「冗談だって言ってくれよ」
    「冗談で言ってるんじゃない。すぐそこに行くよ」

    僕がピートの家に着いた時、彼は笑って出迎えた。僕は笑い返さなかった。
    「君は深刻過ぎるよ」彼が言った。
    「ああ。僕が電話で言ったことは全部本気だ」
    「あのさ、僕はちょっと君にわかって欲しかっただけなんだよ。君が僕から離れてしまったら、僕はここには誰も知り会いが居ないから、僕は一人ぼっちになってしまうんだよ。自分でも自分がどうなってしまうか分からないよ」
    「僕は、まだ君のことが心配だから、君に何も起きて欲しくはないから、もし君がまだ必要とするなら、君の為にここにいるてことを分かって欲しい。でも、僕にはもうそれ以上のことはできない。それだけでも多すぎる。」
    「分かったよ。でも、君は今夜はここに泊まらなきゃいけない。君は別れられない」
    「嫌だ。僕はここには泊まれない。僕は出て行くよ」

    僕がドアに向かって歩きだしたら、ピートは急いで僕を追い越してドアを塞いだ。彼はかんぬきを掛けて言った。「何処にも行かせやしない」僕が見た事があるホラー映画では、こんな風に始まったら、決して無事には終わらない。
    僕は言った。「ピートどいてくれ。僕は泊まらない」僕が彼の腕が届くところまで近づいたら、彼は僕の肩を掴んで押した。その瞬間僕は思った。「彼が僕を押した。彼は僕を殴るもりだ」
    もう一度繰り返して言った。「ここには居られない。そこを退いて僕を行かせてくれ」

    ピートが泣き出して言った。「君は、僕が君を殴ると思っってるんだね?違うかい?」
    「そうだ。僕は君に殴られると思った」
    「いつもこうなってしまう」
    「こんなことが前にもあったの?」
    「そうだ。前のボーイフレンドとね。彼も僕に殴られると思ったんだ」
    そうか、ピート、もし、こんなことが続くのなら、君は多分自分の恋人の扱い方を変えなければならない。僕はそれを決して言いはしなかったが、僕なら多分変えたに違いない。

    僕が彼に、別れると言って去った時、この時彼は、僕を止めようとはしなかった。僕はまだ彼が追いかけてくるのではないかと怖くて、建物から走り出て、彼がついてきて僕を見つけることができないように、曲がりくねったルートを歩いて自分の車に戻り、家までの道のりをひた走りに飛ばした。

    ≪電話でサヨナラで良かったのに~
    こういう男との別れ話する為に家の中に入っちゃあか~ん:;(∩´﹏`∩);:危険危険
    甘いよリッポンちゃん 

    次回 続ピートとの縁切り 

    えぇ~続があるのかよ~Σ(・ω・ノ)ノ!ってなるよね?
    そうなんですよ:;(∩´﹏`∩);:もう少しだけ頑張れりっぽん≫

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  • from: 花散里さん

    2019年12月17日 16時17分02秒

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    ≪前後しますが、ビアンカ宅での感謝祭ディナーでは、良い出会いもあった。ビアンカさんの彼氏デニスさんを紹介され、彼にトレーニングを受けることになった。これは陸上でのハードルを用いた(ジャンプ力強化の為?)デニスさん考案の超ハードな訓練法だったが、そのハードなトレーニングによって、自分の身体の中に強さの感覚が生まれ、心理的にも自分が強くなったと感じられたそう。心理構造がアスリートだなぁ(´ー`)と思う。同時にパフォーマンスも良くなっていったそうです。←P134~P139概略

    デニス氏と


    そして迎えたグランプリ大会第2戦がフランス大会で、この大会でリッポン君は6位入賞と復調の兆しを見せる。
    その時アシュリーがインスタに上げたコメントが今読み返すとちょっと意味深


    ただ、競技のことだけではなく、
    フランス大会の際、ピート氏の引き起こした「FaceTime」トラブルにたまたま居合わせ、リッポン君がプライベートでも、困った状態に陥ってることに気付いて、
    「本来のあなたを取り戻して、大丈夫あなたはその道を知っている筈」って親友として励ましのメッセージを送っているように思える。アシュリーってば( ;∀;)

    この時のショートの演技が👇新鮮なボディームーブメントが魅力の「タキシードジャンクション」このプログラム好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡




    このスケスケボンテージ衣装と随所の動きが色っぽい。( *´艸`)
    最後のニヤリが可愛い(#^^#)

    ピートめぇ~w(; ・'д・´)wこのリッポン君と付き合ってたのかぁ~

    こんなに綺麗で可愛いくて色っぽい子が、(インスタやなんかで見ると)誰にでも愛嬌ふりまいて、誰とでも仲よくしてたら、まあ、恋人としては、気が気でないのも分からなくもないが、が、が、が、がああああ
    リッポンちゃん何にも悪い事してないのに、謝らなくていいのに、リッポンちゃんの優しさに甘えて、どこまで付け上がるんだ!ピート氏許せん( `ー´")ノ

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  • from: 花散里さん

    2019年12月17日 11時10分15秒

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    ≪更に続くピート氏災厄≫P139の下から4行目~p141の22行目

     僕がフランスでの競技会で離れていた時、ピートと大喧嘩になった。僕はアシュリーや大会に参加している他の友達皆と一緒に夕食に出かけていて、その間ピートは僕にメールや電話をし続けていた。僕達はフランスで9時間ウエストコーストに向かっていた、だから僕は部屋に戻ってから彼に電話するつもりでいた。

     僕はもっとよく知っておくべきだったんだ。僕が競技会で離れるのをピートがひどく嫌がっていたのだから。僕を空港で降ろす時、彼は毎回、手に負えない程泣きじゃくった。以前にもこんなことがあった。僕は一緒に旅行する時はいつも友達のコリンとルームメイトになっていたんだ。その時もコリンとルームシェアしていたので、ピートが電話してきた時、僕は、今コリンと一緒に居る、多分出かけてディナーやなんかするつもりだと言ったら
    「そりゃあ結構だね。」とピートは皮肉をこめた調子で言った。「君が出かけて楽しんでる間、僕は一人で座っていなけりゃならないんだね?」
    僕は彼に謝って、一緒に居られなくてすまないと言ったが、僕はこうも思っていた。「僕にどうして欲しいんだろう?ホテルの部屋に座って電話で話していればいいのかな?」そんなことの後では、僕がどこに離れても、彼は電話してくるに違いなくて、僕は喧嘩をしたくないから、彼には、友達と出かけると言う代わりに、もう寝るよと言うつもりでいた。

    その夜は、フランスで、僕は友達とのディナーを終えて、皆で僕の部屋に戻ってきたところだった。ピートはビデオ通話アプリ「FaceTime」を試みて僕のアイパッドに電話をかけてきた、僕のアイパッドはアシュリーの隣にあったんだ。アシュリーとピートとは既に知り会っていたので、彼女はそれに出ることにした。「ハーイ、ピート」とアシュリーは愛想良く言った。

    「やぁ、アシュリー」と彼は言った。「僕のボーイフレンドはそこにいるかい?」僕を辱めるように言われた「ボーイフレンド」という言葉の響きを聞いた瞬間に非常に厄介なことになるのが分かった。
    「ハーイ、ピート」と僕は言った。「皆とちょっと食事して、僕は今部屋に戻ってきたところなんだ」
    「僕は1時間も君を捕まえようとし続けていたってのに、知らんふりか?」
    「食事中に、僕のアイホンが使えなくなってしまってたんだよ。戻ってきてプラグを入れた時に知ったんだよ」それは本当だった。ピートがあまりにも頻繁に電話をしてくるので僕のバッテリーが2%から0になってしまったのだ。
    「僕の電話を無視して、掛け直しても来ないなんて、許せないよ。君が何をしているのか、君が何処で誰といるのか、僕には全く分からないだろ」

     僕の友達でいっぱいの部屋の中で彼は「FaceTime」で喚いた。たしかに彼は、僕が何処で誰と一緒にいるのか正確には分かっていなかったに違いない。僕は競技会に来ていて他の沢山のスケーター達と一緒にいた。つまり、僕の言いたいのは難しいことじゃない。食事場所を探してたって以外に何があるっていうんだ。
    「ごめんよピート」「これはアクシデントなんだ。本当にすまなかった。二度とそんなことが無いようにするよ。ちょっと後で、皆が出て行ってからかけ直させてくれ」
    「何故、君が出て行かなければならないんだ?どこへ行くんだよ?」
    「何処へも、ちょっと友達と一緒なんだよ」
    僕は部屋を出て、ホテルの廊下でピートと僕は「FaceTime」越しに怒鳴り合う羽目になった。

    最後にはなんとか僕が彼を宥めて、充分に落ち着かせてから電話を切り、部屋の中に戻った。
    アシュリーが僕に言った。
    「あなたがあんな風に下手にでて折れるとこなんて、わたしはこれまで見たことがない。あなた大丈夫なの?こんなの全くあなたらしくないよ」
    その時初めて、自分を虐待された子犬のように感じた。罰を受けるのを知っていながらそれを防ぐ術を全く知らない子犬のように感じたんだ。

     僕が自分のキャリアに戻ろうとし始めたので、僕がピートの為に使う時間はどんどん減っていき、そのことで関係はどんどん悪化していった。

    ≪ああぁ~(;゚Д゚)‼ピート氏、信じられないくらいに鬱陶しい奴(ーー゛)
    リッポンちゃんも とんだおんぶお化けに憑りつかれたものだ(;^_^A
    友達皆の前で、痴話喧嘩仕掛けられて、リッポン君どんなに恥ずかしかったことか( ;∀;) でも、おかげで、アシュリーに気付いてもらえて
    自分が本来の自分らしくなくなってるって、自覚できて良かった
    アシュリーありがとう
    自分のキャリアを第一に考えて、ピート氏に構う時間がなくなって、彼との距離が開いていったのは、むしろ良いこと。呪いが解けるまでにもう一歩だ。(; ・`д・´)

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