気になる、と言っても、20年以上前、重信房子氏を匿った赤軍が後援会と直後に知った、市民派を標榜していた辻元清美氏に、講演会後の懇親会で、コンタクトレンズを入れているのが見えたので、その件について話しかけたことがあります。辻元氏は、朴貞子から2005年に帰化しており、子供の頃からのスパイの夢を赤軍に（重信氏がアラブに渡る前からある株式会社ジャパングレイス運営の）ピースボートを作って叶えて貰った事も判明しましたが、3年くらい前から北朝鮮から電磁波？浴びせられたのか外傷性白内障が悪化し、2021年総選挙は高槻市民に赤軍の件を伝えて落選させることに成功したが2022年参院選では私鉄総連傘下企業や立憲民主党県連に事実伝えるFAXを送りまくった以外は実地では落選運動は殆どできず、安倍元首相暗殺直前に手術する羽目になりました。
もう一つは、某ドラッグストアの招待旅行でバスの隣席になった人が、脳死移植の話をすると、息子さんが脳死？に近い状態？だったことがあり、自分の子供なら何としてでも治療したいし、臓器を差し上げることなどできない、と言っていたのをよく覚えています。再生医療に比べても、人の死を当てにする移植は野蛮な医療の感があります。日本では脳死医療が進まない分、脳低温保存療法など助ける治療と、再生医療の研究も力が入ったのではないでしょうか？脳死移植については、選挙区で爆弾犯を現金払いの住み込みで匿い、勤めていた病院に亡くなる直前には入院もさせていた、辻元氏同様元社民党の阿部知子議員も、疑問を呈し続けておられます。
政治的思想信条やその時流行りの建前論でその人の全てを否定するのではなく、事実は事実として伝えていくことも、世の中少しでも良くするには重要かも。