先日、地元の郷土資料館に行きしめ縄づくりに行ってきました。
最近は玄関先にしめ縄飾る家は少なくなりましたがこうした文化は残していきたいものですね

結婚後しばらくして退職した後ぼーっとしてたら母が着付けを習うと言ったので、そうだ自分は和裁を習おうと思ったらのが最初かな？
そして着物の模様や日本的な物事が気になり、夫も日本庭園が好きだったりで最近は西洋絵画の展覧会にはあまり行かなくなりました。

日本文化にふれようと思ったきっかけは、6年生の時に通っていた塾です。「君たちは将来、世界に羽ばたいて欲しい」という塾長の方針で、勉強だけではなく、日本文化も学ぶことになりました。万葉集や源氏物語をはじめ、月1回は“ワンゲル”という事で、古い寺社や博物館を訪ねたり、歌舞伎などの古典芸能も見学しました。そして、中学は寺の境内にある学校を選んで進学し、中高自体は日本文化を楽しむ事ができました。

落語をきっかけに、様々な日本文化に積極的に触れることが出来ました。
デートでたまたま寄席に連れられて行ったのですが、すっかりはまってしまい、ひとりで寄席通いをする日々。
池袋演芸場は着物割引があり入場料が500円安くなるので、母のお下がりの着物を貰い、着付け教室に通って自分で着られるようになりました。
噺家さんの手ぬぐいは80枚くらいたまり、普段からタオル代わりに愛用しています。
出囃子も耳に馴染み、三味線にも興味があります。
ちょっとしたきっかけで知らない世界が大きく広がるんだなあと、生涯の趣味を持てて幸せに思っています。

日本文化にふれようと思ったきっかけは、テレビで京都の神社や寺院、全国の古い町並みなどを見た際、日本文化に興味をもちました。

東京というより江戸エリア
木造二階建ての下町長屋
そんなところに生まれ落ちたので

料亭から小料理屋に蕎麦屋など飲食業、大工に左官や畳屋など工業系職人、呉服屋に履き物屋小売商店など様々な商売。一般人と違う、カタギてはないモンモンさんや芸者さん

触れようと思わなくても触れている人生かも

私が日本文化に触れたきっかけは、19歳の頃、友達と京都に行き体験した「花魁(おいらん)体験」です
最初、友達とは「舞妓体験しよう！」と話をしていたのに、なぜか花魁体験を予約した友達
つけまつ毛を何枚も重ねた濃いメイクと、色っぽい着物を着る体験は、新鮮過ぎる体験でした
最初は恥ずかしかったですが、映える写真が撮れたのは、貴重な思い出となりました

私が日本文化に触れたきっかけは、子供の頃、祖母の家で体験した「餅つき」です
毎年、年末になると、餅つきをして、お正月の「お飾りもち」を作るのが恒例行事でした
もちが固まらないうちに、形を丸く整えて、粉を付けるのが、難しかったです
余った餅にきなこを付けて、つまみ食いするのが、幸せだったのを覚えています

私が日本文化に触れたきっかけは、小学生の頃の修学旅行で行った、京都で体験した西陣織です
糸を通して、編んでいく体験は、同じ力加減でやらないと、編み目が綺麗に出来ないので、難しかったです
改めて、職人さんの技術はすごいなぁと感じました

京都に行った時にお寺や神社を見て、日本文化のすばらしさを感じました。

日本文化にふれようと思ったきっかけは、引っ越しです。小学校4年生の夏休みに、大阪から奈良へ移り住んだ時、周囲の事を何も知らなかったので、両親と姉の家族4人で休日は自転車でお寺や神社、古墳などの史跡巡りをするうちに、古き日本を知り、その文化が現代にも伝わっている事を知りました。姉は歴史好きになって、大学は文学部史学科に進学しました。

ドイツ人の文通相手が日本へ留学にやって来ました。東京駅で待ち合わせをして、1日だけ会いました。二重橋へ行った際「天皇はどこに住んでいますか？」と質問されました。皇居内でも天皇陛下のお住まいは見えないと思い、私は「わかりません」と答えました。また、楠木正成の銅像を見て「この人は誰ですか？」と質問されました。歴史に詳しくない私はまたしても「わかりません」と答えました。その日以来、文通は途絶えました。日本人だからこそ、日本文化に詳しくなきゃいけないなと思いました。

高校生のころ、文化祭で茶道部の体験のお茶会に参加して、茶道をやってみたくなり興味を持ちました。

ちりめん細工の吊るし雛や 花かんざしを見たときその繊細さや可愛さに ときめきました。まずは 壁掛けタイプのちりめん細工のキットからと思い 購入しました。なかなか難しいのですが とても楽しいです。

富士山と桜と車寅次郎から。

外国人が日本に観光する人が増え始めてから、あらためて日本文化の素晴らしさを

私が日本文化に触れたきっかけは、祖母の家で体験した、お茶の新芽を摘んで、蒸した葉を揉む体験です
昔、畑にお茶の木があったので、新芽が伸びると祖母に呼ばれて手伝いに行きました
熱々の茶葉を木の板の上で揉むのは、大変でしたが、美味しいお茶が飲めるのを楽しみにお手伝いしていました
一緒に手伝いしていた祖父は、不器用過ぎて祖母に怒られていたのが、懐かしい思い出です

習字にも当たるのでしょうか？
姿勢や礼儀が良くなるということで親に通うように言われたのがきっかけかな。
落ちつきがないってよく言わていたので

お祭りです

両親と４人姉妹で6人家族❣いろんな事情から生活に余裕は全くなかったのですが、幼い頃、ラジオから美空ひばりさんの歌が流れて来ると、その都度踊っていた（４女の）私だけ、小学校入学迄の一時期・・・日本舞踊を習わせてもらいました。

（肺門リンパ腺だったか？）病気で通えなくなりましたけれど・・・日本文化に触れた懐かしい想い出の１ページ！

一度でいいからお化けに会いたい。

小学生の頃に甚平着たおじさんを見かけてかっこ良かった

インバウンドが増えたため！

日本の歴史教育は不充分のため、できるだけ文化を学べる場所に行って目で見て経験する事が大事だと思ってます。
なので仕事中心だったけど、名所旧跡に寄ることを心掛け全県回りました。
神社仏閣、旧跡、博物館、記念館、自然環境等々

知りたいという母国、日本への好奇心でしょうか

四季折々の日本の自然、文化は素晴らしいと思います

美しい御朱印と御朱印帳に魅せられて
たぶん、これが“きっかけ”だと思います　何気なく日常的に触れていた事を改めて深く知りたいと感じた瞬間ですかね

続くお祭りです。地方でいろんなお祭りがあります。見たときに継承したいと思いますね

妖怪は日本の分化の一つと思いますね。

「ゲゲゲの○太郎」は好きではのですが、陰陽座というヘヴィメタルバンドが妖怪など和のテイストを楽曲してるのです。
興味がわいた方は是非。

昔、京都の祇園に弟子入り致しておりました。
舞妓さんになりたくて。湯葉など様々と。
日本文化を学びたくて。日本舞踊からはじまり
頑張っていました。人力車まで弾いていましたし。内緒なのですが。今では考えられません。

京都の大学に合格したので、京都らしいことをしようと思い、観光バスの庭園巡りツアーに参加しました。歴史好きなこともあり、日本庭園の奥深さを知り、大学の茶道部の新入生歓迎会に参加してから4年間、茶道部員として博多や金沢、東京で釜をかける(お茶会を開催する)こともできました。
最近は外国人の方が日本の伝統文化を知っている様にも思いますので、大学時代に茶道に触れていてよかったと思います。

浴衣や着物姿を見かけた時。