みなさん、こんにちは。新聞協会スタッフです。
親子で楽しめるイベントや学びの場を紹介する「まナビ♪」第12号です。

新日本海新聞社が、今年3月にオープンした鳥取県立美術館を貸し切ったイベントを開きます！

6月28日（土）、29日（日）の2日間、「アーッと楽しい感謝祭」と題して常設展を無料開放！

さらに、オリジナルの「来場記念号外」プレゼントや、子ども対象のアナウンサー体験、誕生日など好きな日を選んでもらえる「記念日新聞」、などたくさんの企画が用意されています。
印刷前の巨大な新聞紙に絵を描く体験や、ちぎった新聞がたっぷり入った新聞プールなど、お子さんが楽しめる企画も盛りだくさんです。
ご家族のお出かけにいかがですか？
詳細はこちらから→　https://cs.beach.jp/scu/914y8　

◇アナウンサー体験の様子

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（新日本海新聞社からのお知らせ）

2026年5月に創刊50年を迎える日本海新聞と、映像メディアをリードする日本海ケーブルネットワークは、これまでの感謝の気持ちを込めて6月28日と29日の2日間、国内最後発の美術館として３月にオープンした鳥取県立美術館を貸し切り、誰もが無料で入館できるイベントを開催します。
ご家族や友人、仲間で「ブリロの箱」をはじめとしたコレクションギャラリー（常設展）を心ゆくまで鑑賞してください。また、イベント限定のオリジナル企画（全ブース参加無料）も進行中。最新情報は、ホームページで公開しています。

詳細はこちらから→　https://cs.beach.jp/scu/914y8　

◇オリジナルの「来場記念号外」プレゼント

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「ブリロの箱」とは、ポップアートの巨匠として知られるアンディー・ウォーホルの代表作品の1つです。鳥取県立美術館が5点を約3億円で購入したことは、大きな話題となりました。イベント期間中は無料で見ることができますよ！

今後もさまざまな企画展を予定しているそうなので、鳥取県在住の方はもちろん、遠方の方も旅行の際にぜひ立ち寄ってくださいね！

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【まナビ♪】奈良にまつわる本を紹介しよう！作品募集中
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