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from: 新聞協会スタッフさん

2022年07月21日 12時03分16秒
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【新聞社の学び支援の取り組みを紹介します（１３）】夏休みにおすすめ！小中学生作文コンクールに挑戦しよう！

こんにちは。新聞協会スタッフです。

子どもたちは今日から夏休み！そんな方も多いのではないでしょうか。
読売新聞社から、小中学生対象の作文コンクールのお知らせが届きました。
締め切りは９月６日必着。夏休みの課題におすすめです！！

（読売新聞社からのお知らせ）
読売新聞社が主催する「全国小・中学生作文コンクール」は小学校低学年、小学校高学年、中学校の３部門で、例年約１万編の応募がある大規模な作文コンクールです。「テーマは自由」なのが特徴です。
９月６日までに、都道府県別の応募先に作品を送ってください。都道府県審査を経て１１月に中央最終審査を実施します。１２月の全国表彰式で、各部門の最優秀作品に文部科学大臣賞が贈られます。

応募方法はこちらから→ https://cs.beach.jp/scu/7nho

このコンクールは１９５１年に「全国小・中学校つづり方コンクール」として始まり、今年で７２回目を迎えるそうです。公式サイト（ https://cs.beach.jp/scu/7nho ）では、前回の文部科学大臣賞受賞作品（要約）が読めますよ！
子どもの頃、鉛筆を手に原稿用紙と向き合った暑い夏を思い出しますね。

読売新聞社は、同じく小中学生が応募できる「生命（いのち）を見つめるフォト＆エッセー」（ https://cs.beach.jp/scu/8nhp ）の作品も募集中です。

全国の新聞社はお子さんの学習を支援するさまざまなイベントを主催・運営しています。前回の投稿（産経新聞社「フジサンケイジュニアゴルフ選手権」）はこちらから→ https://www.beach.jp/circleboard/af08542/topic/1100213491538
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