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記憶の花

記憶の花>掲示板

公開 メンバー数:5人

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  • from: みらいさん

    2024年05月10日 06時09分06秒

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    恋してる間は


    多分ですが、恋してる間は、女性は、若い肌や体型を維持出来ると思います。

    だから、全然、自分が老けたとか思えないんですよ。。もちろん、確実に歳はとってるとわかってるんですけどね。

    セックスも大事な要素かもしれないですけど、
    その事より、密かに恋する心のピントを持って生きてるって事が一番大事かな?と思います。

    価値観が多様化していても、いつも若いと周りから思われてるみたいって思える事。
    多分、それが若さの秘訣かな?と思います。

    その為には、もちろん実際に会っていなくても、時々、どうしてるかなぁ?と思い出して。。まあ一方通行でも良いんです。

    あとは、散歩して太ももを鍛え、おしゃれもします。凄く普通の事なんですけど、それを日々続けた人と、全然やらなかった人は、めちゃくちゃ差が出ます。

    女らしさ、ほのかな色気、健康、心の寛容、背筋を伸ばし凛として生きると、女性は、随分と長く若さを保てます。

    以上、私観でした。

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  • from: みらいさん

    2024年05月01日 12時06分00秒

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    くーちゃんの事


    くーちゃんは、今年の11月で12歳になる。もうすっかりおばあちゃんだ。去年の9月21日に子宮蓄膿症が見つかり翌日に緊急手術して子宮と卵巣を全摘出した。手術後の退院の説明の時に、乳腺に腫瘍があるのを医師から告げられていたが、昨日まで、それの痛みを表すような事はなかったし、4月の血液検査では、全部の数値が良い値だった為、高齢もあり、乳腺の腫瘍を切除するのは辞めていた。

    ところが、4月28日に胃液を吐き出す嘔吐があり、翌日には下痢に苦しんだ。しかしながら、30日の4月末には、食欲も戻り排便も有形便だった為にホッとしていた矢先、昨日の夜11時くらいに、くーちゃんは、苦しそうなうめき声をあげた。抱っこしてあげると、そのまますやすや眠り、安堵するものの、数時間寝るとまた、起きてうめいている。

    ペットクリニックは、非常に混んでいて、2時間待ってようやく院長の診察があった。恐らく、乳腺の腫瘍が痛くて鳴いているのだろうと言って医師は、3つの選択をホワイトボードに書いた。①レントゲンやエコーによる精密検査。②大学病院の紹介。③痛み止めと抗生剤の点滴。

    くーちゃんはだいぶ弱っている。食欲もなく、水も口にしない。このまま、くーちゃんは死んでしまうのか?ペットクリニックで2時間待っている間、色んなことを考えたし、他のペットと飼い主を見ていた。不思議と、くーちゃんのやがてやってくる死への覚悟をしている自分。

    辛いけど、受け入れなければならないが、出来るだけ、くーちゃんが苦しまない選択をして、その命が尽きるまで、しっかりと寄り添ってあげたい。

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  • from: みらいさん

    2024年04月12日 11時54分06秒

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    ご褒美メロン


    彼も、終わりと切り出した手前、やりづらいだろうと思って、こちらから仕掛けのエサをまく事にした。なんせお互いに釣りをしているわけで。しかも、お互いに負けず嫌いだから。

    と言う事で、今朝、LINEしてみた。
    元気にしてますか?と。
    たったそれだけのLINEなのに、ここに至るには時間を要する2人だ。

    直ぐに返事着て、『ふつう』と書いてあった。
    元気なら良いと思う。彼の無病息災を常に願ってしまうのだ。 彼には、いつも元気で、うっとりするような肌のツヤや、筋肉の逞しさを願い、どうか彼だけは、老けて欲しく無いと願うのだ。そして、出来うるなら、近い未来に、その逞しい腕で私を抱いて欲しいと熱望してしまうのだ。

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  • from: みらいさん

    2024年04月10日 06時32分17秒

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    釣り


    LINEは来たけど、他は何も無い。まるで釣りしてる気分だ。。釣りした事は無いけど。

    5月になり、私もプライベートがとりあえず、と言うか、私が精神的な余裕があればだけれど、アクションを起こしてみるのも、ひとつの手か??

    そんな事してまた元の木阿弥か??
    なんだかなぁ。。。
    りょうちゃんも、釣りしてるのかもね(^^;;

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  • from: みらいさん

    2024年04月06日 12時00分19秒

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    無意味なLINE


    暖簾に腕押し的に、命令はあってもそれ以降、無しの礫の彼。空白の時間のような。夢が幻のような彼の儚い想い。

    その想いの本当は、何だろう?
    そんなふうに考えて、またボンヤリとした日常を過ごす自分は、バカな女である。

    一体なんだったのだろう?
    一体何を考えているんだろう?

    考えても考えても答えが出ない迷路にまた入ってしまった。

    一度でいいから会ってキッチリと話がしたい。
    りょうちゃんは、私をどう思っているのか?と。。そして、その答えが軽く想像出来てしまい、こちらからLINEする事を躊躇うのだ。

    彼は私の何も求めていないだろう。

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  • from: みらいさん

    2024年03月30日 11時58分39秒

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    男の心


    全く悪びれもせずに送りつけてくる命令。
    やはり、彼には、わたしを捨て去ることなど出来なかったのだ。

    予感はしていたけど、相変わらずの俺様なLINE。たった2文字だけれど、彼が望むものは、分かっていた。 そして、それに従わなければ、彼が、『もういいよ』と怒りだすことも。 何もかも、相手の手の内は分かっているから、素直に彼の要求を満たす事にする。

    ただ一つ分からないのは、このような彼の欲求を何と形容するかだ。 彼は、付き合い始めた頃、『好きでも無い女と寝るのか?』と言った。 そうして何度も何度も私を抱いた。

    しかしながら、ただの一度も、わたしに好きだと言ったことは無かった。ましてや、愛しているなどとは、彼の辞書には無いように何年もやり過ごしてきた。

    人は、これを執着と呼ぶのか?彼が私を抱いた理由、それを言葉にすれば、何だろう?
    2人の関係が10年以上過ぎた頃、答えを迫る私に、彼は残酷にも、『遊びやろ』と暗い表情で言った。 以来、彼に甘い言葉は求めなくなったのだ。

    こんな関係に愛や恋を求めることが、陳腐なことと知っているけど、私は、彼のセックスだけを欲してはいないから、ずっとその矛盾や、理解しがたい男の我儘に苦しんでいる。

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  • from: みらいさん

    2024年03月27日 06時01分25秒

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    完成しないパズル


    最近、ふと考えると、丸1日、全く彼のことを考えていない自分に気づき驚くのです。
    1日どころか、3日も4日も、1週間も、まるで彼を想わないのです。 こんな事は、前の私には、信じられないことでした。 毎日が、彼のことで心奪われる日々でした。

    コロナが落ち着いて、色んな人間関係も変わったと思います。うちのワンちゃんを、とても可愛がってくれていた近所のおじさんがワクチン接種して急に亡くなったり、九州の母が、脳出血で半身麻痺して介護状態となり、母を愛して介護してくれていた母の再婚相手である父が去年末に他界したり。 私も、仕事や趣味や年齢的な事から働く環境を変えたり。

    コロナ禍を挟んで色んなことがあり過ぎて、彼との恋も終わったのか?終わろうとしているのか?正に終わったばかりなのか??
    わかりません。 例え、彼との関係が再び始まって、セックスすることになったとしても、気持ちや感情の冷え込みは、どうしようも無いです。 

    結局、彼も、どうしようもない恋、2人の力では解決出来ない関係に少なからず、終わりと言う正解を出す事で、真っ当な人生に戻ろうとしているのではないだろうか?と思ったりします。 そうして、自分もまた、そのような正解を出してくれた彼に、心のどこかで感謝していて、(これで良いよね、、2人で過ごした時間は、幸せだったよね)と呟いてしまうのです。

    多分、彼は、また何かを命令してきます。
    脱げとか色々。。。彼も終われない自分をあざけりながらも、どうしてもまた私を求めてしまい筈です。彼は、そう言う人だから。以前のように頻繁に相手を思わなくても平気でいても、やっぱり、と言うか、必ずまた相手をふと想い懐かしむ。。。

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  • from: みらいさん

    2024年03月24日 08時26分18秒

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    冬の乾燥と年齢も相まって、踵がガサガサだ。
    触ってみると、酷いものがある。
    こんな踵じゃ裸の私を彼に晒せ無いな。。

    無用な心配などしてらみた後に、足の爪を切って、ワセリンを満遍なく踵に塗った。見えないところを手入れしてこそ、良い女である。
    などと、無意味な教訓を我が身に課す。

    とは言え、自分は、女のしっとり感は、大切にしたいと思う。彼は、『女の人は皆んな可愛いんじゃ無いのか?』と言ったことがある。じゃあ、誰でも彼は受け入れるかと言えば、決してそんな事は無く、結構、女性には女らしさや可愛さを求めてたと思う。
     ラブホの駐車場に彼の車で到着した際に、ホテルから出て来るカップルのうちの女性を見て、彼は、こう言った。
    皆んな、マツコデラックスやな
    と。

    あの場所に昼間、集う女性は、踵の手入れもしてないような見た目だけで判断すると、だらし無くて生活感で疲れた婦人をよくみかけた。
    そんな婦人を見る度に、私は、綺麗にしていよう、しっとりしていよう、踵の手入れをしていよう、彼に慈しみを持って抱いてもらえるような可愛い女でいようと、ボンヤリ思っていた。

    彼と最後にしたのは、去年の今頃である。あの頃は、私は、しっかりと女を意識していたと思う。今は?してない事は無いけれど、彼に会えない分、手薄になっている。

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  • from: みらいさん

    2024年03月20日 12時15分43秒

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    捨てられないもの


    夕方、ひとり車を走らせ仕事場に向かった。
    最近、聴いている音楽は、アメリカの黒人の切ないラブソングだ。静かに彼を想う。

    あの人がくれたものをまだ捨てられずにいる。
    今は廃盤になったオシャレなボールペン、彼が大阪の文具店で買い求めてくれたものだ。東京に出張で来た時に、2人で探したビジネスホテルのロビーで彼から渡された。 同じ柄なのに、色の違う2本を私の前に差し出して、白と黒どっちか選びと言った。私は、黒を選んだ。絶品となり、替えの芯が手に入らなくなったために、なかなか使えずにいた品。 彼はあの時の事を憶えてくれているだろうか?

    彼からもらったものは、何ひとつ捨てられない。。思い出も。

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  • from: みらいさん

    2024年03月16日 12時36分30秒

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    泥沼から這い上がって


    LINEの返事はきたけど、それ以来、プツリと音信不通の彼を、モヤモヤしながらも心のどこかで諦めてしまった自分が居る。

    一体、どうすれば良いのか?そんな簡単な答えにも気づかないふりをして居る私。
    彼が終わりだと言うなら、本当に終わりなのだ。あとは、すんなりそれを受け入れて沈黙を守るのみ、、それこそが正解であろう。

    馬鹿な女と思う。
    直ぐに裸の写真を送らなければ必ず彼を怒らせると分かっていながら、あの時の私は、物凄くそれがいやだった。

    これまでに何百枚と送ってきた自撮りの裸体。
    ポーズをとる自分を自分自身、蔑みながらも、ただ彼のの機嫌を損ねると、後始末が大変と、渋々、撮影しては彼に送り続けた。

    あんな泥沼のような惨めな関係を終わらせてくれた彼には、感謝するしかないのかもしれない。

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