「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
紳助さんの代理、個人的には千原ジュニアがいいかな。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
そうですよね、彼の天才的なトークは聞かれないし、
これから、そういったMCトークのできる方は、現れるのでしょうか？それに加えて、テレビ局だって、大きな損失になってくるのは間違いないでしょう〜

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
とまとさん、ほんとに。

芸能界に波紋が広がってるでしょうね。

知人は吉本を脅迫するつもりだったかも。と言ってます。

そうでないにしろ正義感からの密告ではなさそう・・・。

残念ですが、もう彼のトークは聞けなくなりますね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
久しぶりに、仲間に入れてください。
島田伸介の報道では、びっくり！しました。
出る釘は、打たれるでしょうか？
メールのことを、告げ口した人は、ひどい人間ですね〜

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
正義感は人一倍強いと自分では思ってました。

でも正義って？と自分に問うと自分の頭の中で考える正義なんですよ。
必ずしもそれが正しいとは限らない事を知りました。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
麿さん、

おばさんは想うんですが・・・

許す事が幸せとは想いませんが、

許せない心は、幸せを遠ざけると想うんですよ。



麿さんは、バランスの良い心をお持ちのようだ。きっと、
幸せが集まってくる和をお持ちなんだろうなと想いますよ。


おばさんは、意地悪する人見ると、
腹たてるより、
可哀相尚人だ、心が寂しい人なんだろうな〜
ッて想う事にしているんです。
そしたら、
おばさんの心は、怒りも消えて、許せるんですよ。
おばさんの心が、平和でいられるんです。

心の平和を守るのです。

「Re:Re:Re:Re:Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
私の中では「ゆるす」という事は大した問題ではないと
考えてしまいました。

絶対許さない！！と思っても長続きせず、忘れてしまうからね。

許せる事と許せない事はあると思いますが
誰かを恨んでいたり、妬んでいたりすると
不幸だと言うのはわかります。

ゆるす事が「幸せ」かと言うとわかりませんが・・・。

「Re:Re:Re:Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
「ゆるすということ」より　


ゆるすことは
幸せになるための処方箋

ゆるさないことは
苦しむための処方箋

苦しみの原因が何であれ
苦しみにはすべて「ゆるさない」という種が
宿っていないだろうか？

復讐の念を燃やしつづけ
愛や共感を出し惜しみすれば
健康を害し 免疫が低下することは
まちがいない

当然だと思われるような怒りでも
こだわりつづけていれば
神の安らぎを味わえなくなる

ゆるしとは
その行為をよしとすることではない
残虐な行動を
見逃すことではない

ゆるしとは
怖れに満ちた過去に
こだわりつづけるのをやめること

ゆるしとは
古傷を引っかいて
血を流しつづけるのをやめること

ゆるしとは
過去の影に惑わされることなく
いまこの瞬間に
100％生き　100％愛すること

ゆるしとは
怒りからの解放であり
攻撃的な思いにさよならすること

ゆるしとは
誰に対しても
愛を拒まないこと

ゆるしとは
ゆるさないという思いから生じた
心の空洞を癒すこと

ゆるしとは
過去に何をした人でも
すべての人のなかに
神の光を見ること

ゆるしとは、相手のためだけでなく
自分自身のためであり
自分が犯したまちがいのためであり
くすぶりつづけている罪悪感と
自分を恥じる気持ちのためである

最も深い意味でのゆるしとは
愛で満ちた神から自らを
切り離してしまった自分を、ゆるすこと

ゆるしとは
神をゆるすことであり
神は自分を見捨てたという
おそらくはまちがっている考えを
ゆるすこと

いまこの瞬間にゆるすということは
もう先延ばしせずに
ただゆるすこと

ゆるしは心の扉を開け
感情をスピリットと一体にし
すべての人と一体にし
すべての人を神と一体にする

ゆるすのに
早すぎることはない
遅すぎることもない

ゆるすにはどれだけの時間が
必要だろうか？

それはあなたの価値観しだい

絶対にムリだと信じるなら
絶対に起こらない

半年かかると信じるなら
半年かかる

一秒ですむと信じるなら
一秒ですむ

私は心から信じている
一人ひとりが
自分も含めてすべての人を
完全にゆるせるようになったとき
世界は本当に平和になるということを


ジェラルド・G. ジャンポルスキー

．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．．

彼のアドバイスを受けてみたいと思います。

自分に言い聞かせている・・・


”ゆるさない！”ことは
怒りや憎しみを胸に抱き、
そのこだわりで自らを縛り付け、苦しみ続ける事への誓い、

ゆるすことは
悪行為を許す事ではない、
残虐な行動を
見逃すことではない


ゆるしとは
怒りや攻撃的な思いで自分を苦しめる事から解放することにより、
平和な心を取り戻し、
光あふれる平和な世界に生きる事を誓う事、

天罰裁判は神様にお任せし、
至らぬ自分を許し、人の誤った判断をも許し、

一度しかない人生を、暗闇に飲み込まれるのではなく、
命の最大の可能性を生かす為に全力投球する事に命を注ぐ事である。

本当に大切なのは、健やかな自分を守ること！
誰も、私の気持ちを奪う事はできない！
私が決める私の人生、私の幸せ、この手で守らなくて　誰が守る？

「Re:Re:Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
せっかく真面目にレスつけたのに、送信が出来ませんでした（笑）

同じく美味しいものを食べると幸せ感じます。
人は欲求が満たされると幸せを感じるのではないかな。
それぞれ欲求は違うけれど、欲求が無くなったら
終わりかなぁ・・。

「くれない族」〜してくれない。と他人ばかりに求めていたら
幸せにはなれない気がします。
まずは「自立」する事が大事だと思います。

至らない事を許す？ちょっとよくわかりませんが・・・。


レターをくださった方、ありがとうございました。
どうして板に書き込みされないのかな？と思ったけれど
「なるほど」と思いました。嬉しかったです。


「幸せ」を感じる心があるって「幸せ」なんでしょうね〜。

「Re:Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
> どんな時に幸せを感じますか？

当然美味しいものを食べている時です。

もしかしたら、最後の晩餐みたいに、もうこれが食べ納めかと思い、
恐くなるくらい幸せを感じるのは、やはり食べている時じゃないでしょうか？
なに、おばさんだけ？


幸せとは、
感じていい時に
感じることが出来る時
に感じるものの様な気がします。

つまり、
”幸せは　得るものではなく　 気づくもの ”

では、
心がどんな時に幸せを感じられるのか？

”自分も、人も、

その至らなさを　許せた時　かな？”


> 「３歩進んで２歩さがる」
> 頑張る気がある時は頑張って、疲れたら休む。

バランスの取れた賢い方なんでしょうね〜！

> 私は努力が嫌いです。
頑張る事も「ここぞ！」と言う時まで適当でいます。

人間はとても怠け者で、自分の手はあまり汚したくない、
その怠け癖が、悪賢さを育て、高度機能社会を生み出したんじゃないでしょうかね。

ただただ、楽したいが為に、


> 私は今が人生で一番幸せだと思えるのですよ。

今を幸せに生きれる人は、

一生幸せに生きていけると想いますよ！！！


> 誰のためでもなく自分のために生きていると思うからです。

全く素敵な生き方をしておられる様な気がいたします。

「Re:課題：幸せは自分の心がきめる！」
どんな時に幸せを感じますか？

おばさんです！は、人生に目標が出来たんでしょうね。
その目標に向かって頑張ってる様子がわかります。


さて中年になると、おばさん方はパワー全開に見えます。
子育てを終え、自分の時間を持ち、母として妻として
生活を生き抜いてきた「生活力」が、まだ老いるには早く
趣味や遊びに、多少のお金を使える余裕も出て来たのかな。

おじさん方は、というと会社で上司や部下や同僚との人間関係や
仕事という個人の成果が問われ、それでも家族のために
頑張ってきたでしょう。

しかし家庭の中での居心地はどーなんでしょう。
小遣いは最小限、趣味にかけるお金は限られていて・・・。
会社人間の人こそ、他に生きがいのようなものを持つのが
難しいのかなぁ。


自分の人生ですからねー自分に納得が出来る生き方と言うのは
賛成です。

「３歩進んで２歩さがる」
頑張る気がある時は頑張って、疲れたら休む。

私は努力が嫌いです。頑張る事も「ここぞ！」と言う時まで
適当でいます。若い頃は、ここぞ！と言う時に力も出ましたが
今は出ません（笑）

日頃から気力と体力は鍛えておかないとダメなんでしょうね。
でも、これはこれでいいかな。と思ってます。

私は今が人生で一番幸せだと思えるのですよ。
誰のためでもなく自分のために生きていると思うからです。

長生きをしたいとは思いませんが両親と夫と
ちゃんと見送ってから、自分の人生を終えたいかな。

「課題：幸せは自分の心がきめる！」
（心に残る素敵な話を、私なりに翻訳してみました。）

課題：幸せは自分の心がきめる！

彼は、いつも、おおらかで、前向きで、いい事しか口にしない。
　誰かが”どうしてる？”と聞くと、
”これ以上気分のいいやつがいるとしたら、僕の双子くらいかも“と言う様なやつさ。

彼は、生まれつき前向きなやつだ。
もし、同僚が何やってもうまくいかない日を過ごしていたら、
良い状況に目を向けるように何気なく励ましの声をかけている。
彼のそんなスタイルに僕は非常に興味を駆られて、ある日彼に聞いてみた。

”どうも僕には良く飲み込めないんだけど、
如何して君は、いつも、前向きに物事考えられるの?　
僕には到底無理な話なんだけど。“

彼は僕にこう答えたんだ。
毎朝目が覚めたとき、自分にこう問いかけるんだ、
”僕には2つの選択がある。
爽やかな気分の朝をスタートさせて、良い日にするか、
気乗らないふてくされた気分で、一日ボーッと過ごすか、
僕は、気持ちのいい1日にしたいと心で選択するんだ。［自分の心が決める］

何かいやなことが起きるたびに、自分で選択するんだ。（自分の心が決める）
負け犬で終わるか、それとも、失敗から学んで起き上がるか、
僕は失敗しても、それから学べたと考えて、
今後失敗を繰り返さないようもっと頑張ろうと思うんだ。

誰かが愚痴をこぼしに来たら、
一緒になって愚痴りまくるか、
それとも、反対に、人生や人の良いところが見つけられるよう仕向けてもいいと、
悪口より、誉め言葉のほうが、後味がいいから　そちらを選ぶんだ。“

“そりゃ　理屈じゃわかっても、そう簡単じゃないよ”
と俺が抗議すると、彼はこういった。

”簡単さ。人生は選択だよ。
ごちゃごちゃしたもの取り払えば、
どんな状況にあっても、それにどう反応するか自分で、選択してるんだよ。
人にどんな気分を与えるか、気分良く過ごすか、不機嫌に過ごすか。
留まるところ、“自分の人生どう生きるか　自分で選択”しているんだよ。

彼の言葉が強く心に残った。
しばらくして、俺は、会社を辞め、自分で会社を打ち立てた。
彼とはそれから会うチャンスは途絶えたが、
彼の一言が俺の人生選択に大きく影響したと
時折思い起こしていた。

5－6年たったある日、彼がひどい事故にあったと耳にした。
現場の高層ビルから18ｍ下に転落し、18時間もの大手術をうけ、
何週間もＩＣＵに収容され、背中にロッドがいくつも入ったままの状態で、
やっと退院にこぎつけたと聞いた。
事故から6ヵ月後、彼の見舞いに行ったとき、
”気分はどうだ?”と俺が聞くと、彼はこう答えたんだ。
“これ以上気分のいいやつがいるとしたら、僕の双子くらいかも、僕の傷見てみたい?”ってね。

彼の傷を見せてもらいながら、
事故にあったとき、どんな心境だったか聞いたんだ。
そしたら彼はこういった。

“最初に頭に浮かんだのは、もうすぐ生まれる娘が元気でいてくれること“
”気付いたら、床に横たわっていたんだ。
その時、僕には2つの選択があることを思い出したんだ。
”生きるか、死ぬか。“
僕は生きることを選んだ。”

“怖くなかったの?　意識は失わなかったの?”と俺は聞いた。


“救急隊員はとてもありがたかったよ、
僕に、大丈夫だからって言い続けてくれたんだ。
でも、病院についた時、
医者や看護士さんの顔つきがあまりにもこわばってるの見て、
僕、怖くなったんだ。
彼らの目には，“コリャ，死んじまってんな。”って映ってたんだ。
とっさに僕は、必死で何とかしなきゃと思ったんだ。“

“何したのさ?”

”無骨な感じの看護士さんが、僕に大声で質問してるんだ。
何かにアレルギーがあるか無いかってね。
それで“はい”って答えたんだ。
医者も看護士も手を止めて、
じっと僕の返事を息を留めて待ってるんだ。
僕は大きく深呼吸して、叫んだんだ。
“重力に”って!
そしたら皆いっせいに皆笑い出したんだ。
其処で僕はいったんだ。
”僕は生きると決めました。生きる人間として手術してください、
死んじゃうんじゃなくて。“

彼は助かりました。偉いお医者さんのお陰であります。
しかしそれ以上に、彼の、生きる姿勢に、頭が下がります。

‘我々は、毎日　精一杯生きる選択権を持って生きている’
ことを彼に認識させられたのであります。
”態度、心構え“が全てです。

明日のことを心配し過ぎないで、
今日を精一杯生きてみませんか?
その成果が、素敵な明日を運んでくれることを信じて。

（出先、不明）

「Re:Re:Re:Re:Re:アメリカ女性史、そして、人権運動で戦った女たち、」

> 自分らしく生きる事は大事だと思いますが
> 謙虚で勤勉な社会の和を重んじる日本民族がやっぱり好きかな。


は〜い、おばさんも、自分では、繊細な永遠の乙女心？？を持って生きておりますよ。
まあ、でも、人生ドンデン返しの繰り返し、楽天家じゃないと生きていけません。

なるようになる、
なるように　する　しかないですよ。

おばさんはね、”みつをさん”　の仰る、

”やれなかった、

やらなかった、

どっちかな？”

という問いに、

”やれる事は、最善を尽くした”

と言える生き方がしたいだけです。



自分らしく生きる事は、
決して、
自分さえ良ければと言う事とは、同じじゃない　　と想っていますよ。

自分でこれで良いと、納得して生きる生き方の事です。

右習いで、でも、自分の心だけが反対を向いていると言う生き方をしないと言う事なんですよ。

「Re:Re:Re:Re:アメリカ女性史、そして、人権運動で戦った女たち、」
向上心があって、羨ましいと思いますね！
そんな女性大好きです（笑）

日本人はDNAの中に神経繊細と言うのか、楽天家じゃないと言うか
そういうのが入っているそうです。

年間３万人以上の方が自殺しちゃうんですよ。
先進国ではトップの数字でしょうね。
貧困や戦争などで苦しむ国でもないのに・・・。

今年３月に大きな地震で悲惨な状況になりました。
避難生活を余儀なくされた方々が大勢いて
でも「日本人の品格」とでも言うのか
われ先にみたいな行動もなければ、皆様耐えていらしたみたい。

多くの人達が現地入りして片付けや励ましのボランティアがあり
「日本人の心」が失われてないと感じました。

自分らしく生きる事は大事だと思いますが
謙虚で勤勉な社会の和を重んじる日本民族がやっぱり好きかな。

「Re:Re:Re:アメリカ女性史、そして、人権運動で戦った女たち、」
謙遜の美徳と言う和の心がありますが、
他人を卑下し、優越感に浸る事の方が、腹突き出して王道を歩いているようですね。

社会の和を重んじる日本社会では、”右習い！”意識が強すぎて、本当の自分を撃ち殺して生きていますよね。それで、息できなくて、ストレス、ノイローゼでバランスを失って苦しみ、鬱っている人多いですよね。

人間は、集団動物で、回りの反応で、自分の価値観を認識するのは確かです。
でも、それだけでしょうか？
心の中で、”いや、わたしはここにいる！”って、囁くものを持っているんじゃないかな？
自分の心を汲み取る想いが、
”私は、私だけの私のそのままで素敵なの！”って囁く想いを
皆かかえているんじゃないかとおばさんは想うんです。

麿さん、”思いやり”は、”感謝の気持ち”　ですよね。
生まれてこれまで、いろんな方に手をかけ、気をかけてもらって生きて来れた。
その感謝の気持ちを伝え、行動で示す事が、
親切であり、ボランテイアであり、思いやりだとおばさんは想います。

だって、お世話になった方々に、今となって、お礼返しも不可能な事が多いでしょう？

また、この先、何時どんな辛いことが起こるかもしれない、不幸や災難は、他人事じゃござんせん。
明日は我が身かも知れません。そんな時、声かけてもらったり、手を差し伸べてくれる人がいたら、さぞ救われるんじゃないかしら。
そう思うと、親身に、話を聞かせて頂いて、手を取って差し上げとうございます。
これも、ありがとうの気持ちです。

そんな訳で、
出逢う人、身近な人に向けて、長年のお礼をもうしあげながらいきていきたいとおもっております。
優越感に浸るなんて、トンでもございません。
いま生きている喜びの分、いくらお礼申し上げてもたらないくらいです。

「Re:Re:アメリカ女性史、そして、人権運動で戦った女たち、」
残念だけど差別は無くならないんじゃないのかなぁ。

人種差別だけではなくて、どこにでも差別はあります。

人と比較する事でしか自分という存在を確認する事は出来ません。

でも「思いやり」という気持ちがあれば

迫害や差別的な言動は無くなる気はしますけどね。

どんな差別を受けようと、それをバネにして輝く人もいます。


どこの国か忘れてしまったけど

人に親切をすると、親切を受けた方は憮然として

親切をした人が笑顔だそうで。

人に親切にするという事は、自己満足で優越感に浸れると言うの。

「Re:アメリカ女性史、そして、人権運動で戦った女たち、」
”貧困と怒りのアメリカ南部―公民権運動への25年” [単行本]中古本お勧め！
アン ムーディ (著), Anne Moody (原著), 樋口 映美 (翻訳)。。。（上手く翻訳されてるといいな〜）

これ、歴史の流れと比較しながら読んだんですが、えらく腹たちました、
なんか、彼女の怒りが、どーんとのしかかってきて、えらく、腹たったんです！

知り合い（白人）が、ちょうど、女性の人権、特に、雇用関係の、法律を大学で長年教えてきた人で、退職後も、あちこち、講演に飛び回っておいでですが、彼女んとこ押し掛けて、偉く、長い討論をしてしまいました。
おばさんは、えらく怒り狂ってたです！

彼女曰く、”黒人差別問題は、南部の、昔の問題だけじゃない、
国中の全ての人が、いま現在も、差別意識は根強く存在する。

だから、南部のハリケーン援助対策、再建復興も、オバマの予算案も、
これが、白人社会、白人大統領だったら、大きく違っていたんだよ。

大切なのは、一人一人が、自分の持つ偏見意識を自問し、
それを認め、
その上で、平等対処の、判断行動を起こすコントロールを持つ事なの、

無視、否定するところに、問題があるんだ！”　と。

（ダヨネ〜！肌の色が黒いというだけで、車とめられて、色々捜査されて、まるで、犯罪者扱いされるのが、日常茶飯事の社会だもんね〜。腹たつよね〜！）

そして、
”黒人たちも、歴史の悲劇を乗り越える為に、ポジテイブな努力をする覚悟がもっと大事なの！”って。

そうだよね、６８％の黒人家庭は、母子家庭、父親のモデルを知らないで、貧しさと、怒り、混乱の、子供社会で育てちゃいけないよね。

やっぱり、

親としての育児の基本は、”我が姿を見よ！”だよね、
上から頭越し押し付けたり、後ろから中傷してこづき回す育児は、間違っているね。
（”ああしろ、こうしろ、それじゃダメでしょう〜！”て、口うるさく、親の私感、判断、価値観、偏見を押し付けている。）

ちゃんと、子供の想いを聞き取って、黙って、親の息様を子供に見せる事が、本当の育児だよね。

これからでも遅くない！
子供らに、立派な人生の後半を、謳歌する姿を見せてやりやんショ〜！！

（こういう、人種差別に関する、厳しい社会、問題としてあげているのは、アメリカぐらい、
どの国も、根強い人種差別をかかえているけど、何もしないで、当然がごとく社会が動いている。

ほんとだね！！と、日本社会を見ても想いました。

皆さんは、どう思われますかね？）

「アメリカ女性史、そして、人権運動で戦った女たち、」
日本にも女性の選挙権を得るために運動した女性がいましたね。

日本で女性の大学を作った人も女性２人でした。

もうすぐ実現というところで１人は亡くなったと聞いてます。


人種差別と言えば「ルーツ」というドラマが日本で流行りました。

黒人の奴隷クンタキンテが主人公で毎回ドキドキ楽しみに見てました。


「私のように黒い夜」

白人が肌を黒くして黒人社会に潜入して体験をルポする本も

面白かったです。


色々昔の事を思い出しました。