由里美さん、趣味は自己自身が忘れる内容ですね、私、不思議なお爺さんにお会いしたのです。それは、食事の時、お茶の時、茶碗が小刻みにブレるのです。何故なら、脳卒中というのでしょうか？脳軟化なんでしょうか？
しかし、趣味が書道です、筆を持たせると、小文字の見事な筆字で「暑中お見舞い」を書いて
いただきました。年齢は100歳でした。
集中できる趣味は、人間が変身する・・本当ですね。由里美さんも、趣味を見つけたら、また根付いたらお知らせ下さい。
私の趣味、四季折々の写真です。気象庁に毎日数枚は送信（投稿）しております。
「地球ウォッチャ-ズ気象友の会」を検索すると、何百枚の写真がスライドで観れますよ
じゃ、お元気で・・ネ

「Re:Re:Re:はじめまして」
学校の現場実習や、ボランティアで伺う、
老人ホームで、みなさん集まって、いろんなクラフトとかなさる中で、中には、参加できず、皆のすること見てるだけの方もいらっしゃいます。そういう方は、どうしても、普段、影の存在になりがち、寂しい思いをしておられるという気がします。

そういう方に、モデルになっていただき、
ゆったりした気分でお話ししながら、しっかり、アイコンタクトをもち、しっかり、その方に興味を抱いて接することで、ひとときでも、癒される時間を持っていただき、
そに方の、内に埋れた美しさを、引き出して、瞳の輝きや、笑顔、そういうものをとらえ、作品をもらっていただき、お部屋においてもらえたら、ご本人だけでなく、お部屋を訪れる、ご家族や、ケアギバーの方々に、何かしらその方の、人としての輝きを見ていただくことで、会話が弾んだり、心を開いて接するきっかけになれば素敵です。

夢だけは、大きく掲げているおばさんです。

いつもそばを離れない愛犬や、仕事のクライアント、散歩道で、輝く風景や、木なんかを描いています。

クラスでは、基本のオブジェクトを、目を凝らして、描きながら、
でも、何と言っても、たくさんのクラスメイトの作品を見せていただくことが、いい勉強になります。

「Re:Re:はじめまして」
いい趣味ですね
私はとても絵を描いたりするの苦手だからうらやましいです

どんなものを主に書かれるんですか？

「Re:Re:はじめまして」
初めまして、こちらこそ よろしくお願いします！

もう、薄いジャケットが、生活の一部となりました。
秋の気配は、道に積る、枯葉の音にも、しっとりと重い朝の空気にも感じられます。

でも、雨はまだ降らないし、紅葉はどこにも見られません。

これから、真っ赤に色づき、ぱかっと割れた ざくろ が食べごろです。

散歩しながら、届かんな~と、ゆびくわえて、見てるだけの私。


芸術の秋と言いますが、

芸術は、心の色を表現するもののようで、

その色が、鮮やかで、深く、激しく揺れるほど、

訴えるものがあるようです。


私は、今、いろいろな絵の描きかたを習っています。

白黒なのですが、

鉛筆デッサンだけでなく、

木炭で描く、

形や、大きさ、位置関係、遠近性、そして そこに影を付け 深みを出していく、

それにとどまらず、木炭で、まず、キャンバス一面を、ぬりつぶした黒闇に中に、消しゴムで、光をつけながら描いて行く書き方もあり、

私はそれが一番描きやすい。

中間試験のあと、黒い紙に、白いパステルで、絵を描くことを学びます。

チャコールだったら、まあ見られそうな絵が描けるようになってきています。

写体の命や想いをちゃんと描けるようになりたいという夢に向かって、

これからの人生をかけて描き続けて行きたいと、新たな一歩を歩き はじめています。


おじさん、おばさん時代は、

新しい事、これから続けて楽しめることを、
学び、生活に深い味わいを、増やして行く年頃のような気がしています。

みなさんも、なにか はじめられましたか ？ ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ


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