ガサツな私、ササラドで御座いますが。
こんな私でも風流を感じる行事を一つだけ持っております。
まあ、それが「墓参り」なのですけれどｗ

これがまた、見事な場所にありましてね＾＾
春には桜が満開、夏には新緑とセミの声。
秋には色鮮やかな紅葉、冬は雪。と、春夏秋冬があるんです。
残念な事に冬期間は閉鎖されてしまうのでいけないのですが、
それ以外の時期では月に一度の割合で墓参りをしております。

俗世に生きる無粋な私が、花鳥風月の雅な雰囲気に触れる貴重な機会で御座います。
数少ない私が自慢できる事ですね。・・・お墓自慢って言うのもおかしな話ですがｗ

皆さんは、そんな時や瞬間がありますか？
ちょっと自然を眺めてみるだけでも、良いかもしれません＾＾

私は多分それだ。今まで男性とも女性とも(社会的にであれ性的にであれ)関われなかった。私は普通の人と明らかに違う言葉を使ってるし私にとってはそれが自然なんだが普通の人間には異常な事なのだ。


性同一性障害の人間が性転換にこだわったりするのもどちらかの性として振る舞えるからだと思う。そうだ私にとり異性は自分の精神の中にしか居ないのかも知れない。

納得出来ない事を受け入れる事は出来ません。


納得出来るまで考える事が大切なんだと思いますよ？

人間を客や市民としてしかみないのは傲りだと思います。


人間はただの人間に過ぎません。

脳外科医の福島先生に同じ事が言えるかと云えばそれは疑問です。


生きて命があると云う事はやはりそれだけで素晴らしい事だと思います。

一流のシェフが作ったカレーと自分が適当に作ったカレーの味が本質的に違う物だとは信じられませんね。

違いがあるとすれば社会がそれをでっちあげるからです。

ファクターとか呼ぶでしょ。あれは飾りです。内容がないただの虚飾です。

その様な人間がしがみつくのは政治であって権力です。

先輩だろうか年上だろうが上司であろうが敬語を使えない関わりには反対です。

先輩だろうが年上だろうが上司だろうが敬語を使わない関係は許せません。

以前、工場でバイトをした事がある。その時に上司が敬語を使わなかった。


その体験が尾を引いてます。出会った最初に何でこんな無礼な対応なんだと。