いつも揺れてる感じがします。いつか、あっそういえば地震最近ないね〜って早く思えるようになりたいですね。

　やっぱり友人と再びSPへ行って参りました。今回はいろんな場面の確認ができたり、え！え！え！って言ってる間に展開してしまった場面をふむふむと落ち着いて観られました。堤さんとともに涙も浮かびました。やっぱり話は続くのかなあ〜。ここのところ子どもの映画が多い中ずいぶんベストテンに入っているようで嬉しいです。


　さて今日はお休みだったので少々遠出をして「イリュージョニスト」観ました。もう古臭くて受けなくなってるマジシャンの男性と若い娘との話なんですが・・・うまく言えないけど、ジブリの映像とはまた違うノスタルジーのある、風景や時代で、いい映画でした。あんまり見られない類の映画かな。

　さて予告篇もたくさんありました。今もテレビでガンツの映画やってますが、アルゴさんの感想を思い出してました。どうなんでしょう、子どももみても大丈夫にしてあるのかな？
　堤さんの出る「プリンセス　トヨトミ」あり得ない話みたいだけど面白いのかも。

　また見て報告しますね。