「Re:インフルエンザのせいで　イベントの　中止　多いです。」

むらさきしきぶさんこんばんは(^-^)/

今回のインフルエンザは季節性のものとは違いウィルスの生存の進化つまり変異したものなので、感染の途中でまた変異する能力がないとも言えなく、若者が肺炎を起こし死亡したケースもあるなか、専門家の間では慎重な姿勢を指示する声も多いようです。

気持ちとしては事故の多い航空機会社が先週事故を起こし、その航空機会社の飛行機で安いので今月旅行会社によって社員旅行が予定されてた、みたいな話でしょうか？

大丈夫と確率から言っても原因がはっきりしなければみたいな、皆さんはどっち派でしょう？

それとも関係なく、東京の若者の街原宿では、いつもの賑わいで、インフルエンザはよそ事のようでありました。

修学旅行が　中止なのは　やりすぎだな。

責任を取る人間がいないから　な？

修学旅行　中止しません　何かあれば　校長である　わたくしが　責任を　とりますと　何と言う人　いないんだな。

したがっておけば　首がつながるからな。

そうゆう時代だから　しゃないな。

とっておきは　神戸も　遊園地も　空いてるよ。？

「Re:関西では　インフルエンザで　てんてこ舞い。」
こんにちは(^-^)/

むらさきしきぶさんいろいろな説があるようですが、今回の新型インフルエンザの患者は１５〜５０歳代が中心のため抗体が還暦付近の人にあるのではないかという説が浮上したようですが、海外の研究ではそれを否定する説もあったり結局６０歳代以上の人は行動範囲が狭く過去の感染体験もあってかかりにくいのかもしれないとの見方のようです。
http://tcat.easymyweb.jp/mobile/body.asp?id=32736&u=hiroken&t=k&koukai_id=0

ウイルスは細胞から細胞にしか増えることが出来ないためタミフルなどはこの移動の足を奪うことで増殖を阻止しします。
結局自分の治癒力なわけです。

感染力はのどや鼻の粘膜に付着してから２０分で細胞に入り込むためこまめにうがいすることも必要です。

うがいはヨウ素のものより水道水が効果があるとも言われています。

塩素が効くと思われるので浄水器でないものが良いと思います。

インフルエンザは細胞から細胞に増殖するので将来ガン細胞にだけ増殖する工夫が発見されれば、ガンはそのうち注射だけで治る日来ることが私のインフルエンザに対するとっておきの可能性の夢です。

潜服している感染者が　数千人　いるみたいだね。

元気な人は　病院に　行かなくても　治るみたいだよ。

それが　拡大のもとだから怖いよ。


ところで　とっておきは　50歳以上は　かかりにくいらしいよ？

どんな免疫があるのかな？

「Re:白鳳時代の　かわら　の　かけら。」
こんばんは(^-^)/
むらさきしきぶさん鑑定団にだしてみてはいかがでしょう？
布目瓦は木枠と粘土の間に布をひいてはがし易くしたため布のあとが残るためそのような名になったそうですね。

http://www8.ocn.ne.jp/~kawarak/nn.html

しかし、むらさきしきぶさんの暮らしぶりは日本の慣習を浮き彫りにするような味わいを予感させられうらやましい限りです！＼(^_^)／

かけら　の　かわら？

布目がわらと言います　法隆寺の　時代のかわらです。

近くで　拾いました　値うちは　あるのかな？

とっておきの　かわらです。

なんせ　白鳳時代だもんね。

その市場は今テレビで話題の北海道わけあり市場です。
http://news.hirabaland.com/?eid=576836
クリックしてでない方

北海道わけあり市場で検索してください。
一流のグルメが形サイズが揃ってないなどの理由だけでほとんどが半額以下で手に入れることが出来る話題のサイトです。

見るだけでもかなり満足出来ます。かな？
('-^*)/

すり鉢の棒を山椒の木で作ったものですると、抗菌作用とよい香りが付きとても良いようですね！

味噌汁の味噌を山椒棒ですって作るととても美味しいとのことです！

むらさきしきぶさんとっておきの楽しみが夢広がりますね！
楽しみがいっぱい沢山です。(^_^)v

「Re:さんしょう　の　苗木　です。」

むらさきしきぶさんこんばんは(^-^)/

蝶にとって山椒の木のはとっておきの生殖の場のようですね！

甘夏の木とか蝶が生殖し易い環境になれば人間にとっても良い環境と言えそうです。

('-^*)/

山椒の鉢　一家に　一鉢あると　便利ですよ。

ちょっとした　料理に　いいですよ。


ところが　アゲハ蝶の　幼虫に　よく食べられてしまいます。

その時は　アゲハ蝶に　山椒の木を　あげます。

考えれば　アゲハ蝶　そのうち　絶滅するでしょうね。

さて　今年は　どうでしょうね。