「Re:日本では　エイズが　増えているんですね。」
さっきの武士道の話で言葉が足りなかったので補足させていただきます。

生き様に美学を意識して人生を終わり方を影響されるのは、他人の幸せに影響するものならば、また真心のあるものならば肯定できると思いますが、それより何より気づいて欲しいのは、生きるっていうのは、綺麗ごとでなかったはずです。
古代人類の祖先クロマョン人は温厚なネアンデルタール人を滅ぼしマンモスを狩りをするより狩りをしたものを襲い奪うことが効率的と何でもありで、生きてきたんです。今文明が栄え生き方、格好を気にするのはある意味贅沢なことなんじゃないでしょうか？自分を守ること、コンドームをつけてもらうことちゃんと意識しないといけないと思います。

この場合、相手に不快な思いをさせないというより自分の命を守ることが大切です。

いじめ問題についても今の世の中は大事に育てられ、どこの子供も皆お殿様お姫様扱いで育てられ、自己中になりがちな上プライドが高いから、プライドを失うならと死を選んでしまうんだと思います。戦後食べ物が無かった時代、ギブ・ミー・チョコレートと言ってた貧困層の子供は自殺など、考えられないし、気持ちに余裕がないなかでも苦労して生きてる分、人の気持ちも自分に置きかえることができたと思うし、現代の子供より精神的に大人だったと思います。

生きるっていうこと現代の生き方以外にどうであったか、これからどうあるべきか考える機会があって欲しいと思います。

「Re:日本では　エイズが　増えているんですね。」
ごんばんは、慎重な姿勢で物事考えたいですね。

ちゃんとノリとか雰囲気とか気にするより自分を大切にすることを優先すべきだし、それを相手が憤慨すなら付き合うべきでないと思います。
格好をつけるのは、ファッションやジュエリーを身につけるように、自分が描く架空な世界で、そのもの自身とするのはいじめによる自殺と導く判断をする価値観に結びついていると思います。武士道とかありますが、恥をかいたら切腹とか無礼うちとか人間らしい生活というものを考える必要があると思います。

価値観って時代時代によって違いますがこれからは宗教とかではなく現実的にどうすれば皆が充実できるか、考える学問が学校でも必要なんじゃないでしょうか。