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  • from: ミガジイさん

    2006年02月12日 22時31分24秒

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    オリンピックの開会式

    トリノのオリンピックが愈々開催」されましたね。
    その開会式でイタリヤの大テノール歌手パバロッティが
    歌劇「トゥランドット」の3幕1場・カラフの「寝てはならぬ」
    を実に感激的に歌いました。私はエーリッヒ、ラインスドルフ
    指揮のこのレコードを持っているのですが、カラフはユッシ、
    ビョルリンクです。彼はカルーソー以来の大歌手と評されていましたが、惜しくも40代で亡くなりました。(1960・9・9)
    40年以上前のレコードです。トゥーランドットはニルソンですが
    今聴いても実に素晴らしい音楽です。(因みにリゥウはレナータ、
    テバルディです)

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コメント: 全4件

from: ミガジイさん

2006年02月18日 22時46分56秒

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「Re:Re::オリンピックの開会式」
> こんにちは。
> 実を申せば、それほどオペラに精通しているわけではありません。残念ながら。
>
> たしかに、わたしの行く手には、オペラの森が広がっています。この森はとても深く、一度足を踏み入れたなら、おいそれと抜け出すことはできそうにありません。わたしは、おそるおそる森の縁を巡り、時折、木々の隙間から、奥の方を覗いてみるばかりです。どうやらそこには、神秘と官能がうずまいているように、見受けられます。
>
> そんなわたしを、近頃増々、森の深みへと誘惑している音楽があります。
> それは、ドビュッシ-作曲の『ペレアスとメリザンド』なのです・・・。

# 月野光さん。こんばんは。
 近頃益々森の深みに誘惑しようとしていろドビュッシーですが
 「牧神の午後への前奏局」や「ペレアスとメリザンド」は有名
 ですが彼が20代後半までは熱心な「ワグネリアン」であった
 とある本で読んで驚いた記憶があります。
 彼は歌劇は音楽ばかり重要視して詩は二義的な役割しか与えられな い。としてマーテルリンクの詩に曲を付けた「ペレアスとメリザン ド」ですが、私はどうしても彼の洗練されたフランス音楽に魅了
 されます。尤も劇中のセリフが理解出来ないのも理由の一つです。
 「ペレアスとメリザンド」をお聴きになった感想を是非お聞かせ
 下さい。

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from: 月野光さん

2006年02月16日 19時10分29秒

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「Re::オリンピックの開会式」
こんにちは。
実を申せば、それほどオペラに精通しているわけではありません。残念ながら。

たしかに、わたしの行く手には、オペラの森が広がっています。この森はとても深く、一度足を踏み入れたなら、おいそれと抜け出すことはできそうにありません。わたしは、おそるおそる森の縁を巡り、時折、木々の隙間から、奥の方を覗いてみるばかりです。どうやらそこには、神秘と官能がうずまいているように、見受けられます。

そんなわたしを、近頃増々、森の深みへと誘惑している音楽があります。
それは、ドビュッシ-作曲の『ペレアスとメリザンド』なのです・・・。

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from: ミガジイさん

2006年02月14日 22時10分43秒

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「Re:Re:オリンピックの開会式」
> こんにちは。
> 開会式のパバロッティは、残念ながら観れ(聴け)ませんでした。
>
> トゥーランドットのニルソンというのは、イゾルデで有名なビルギット・ニルソンですよね。わたしにとって、ニルソンといえば、ドイツものの印象があまりに強く、プッチーニは意外な感じがします。ぜひ、聴いてみたいものです。
> (ニルソン女史は、昨年末でしたか、お亡くなりになりましたね。ご冥福をお祈りいたします。)
>
> ちなみに、わが家の『トゥーランドット』は、ドミンゴ/リッチャレッリ/カラヤンです。カラヤン盤の「誰も寝てはならぬ」は、とても遅い演奏です。

# 月野光さん。今晩は。
 オペラものがお好きなようで。私もオペラが大好きです。
 ワーグナーの歌劇・楽劇はレコードで全部持っているのですが
 ニルソンは頻繁に出て来ますね。プッチーニを歌った頃とイゾ
 ルデの時の声質は似ているようですが、後者の声の力強さは
 圧倒的ですね。だがトゥランドットの王女としての又権力者と
 しての声また歌い方はニルソンならでは、と思われます。
 オペラの楽しいお話をお聞かせ下さい。
>
>
>

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from: 月野光さん

2006年02月14日 12時31分58秒

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「Re:オリンピックの開会式」
こんにちは。
開会式のパバロッティは、残念ながら観れ(聴け)ませんでした。

トゥーランドットのニルソンというのは、イゾルデで有名なビルギット・ニルソンですよね。わたしにとって、ニルソンといえば、ドイツものの印象があまりに強く、プッチーニは意外な感じがします。ぜひ、聴いてみたいものです。
(ニルソン女史は、昨年末でしたか、お亡くなりになりましたね。ご冥福をお祈りいたします。)

ちなみに、わが家の『トゥーランドット』は、ドミンゴ/リッチャレッリ/カラヤンです。カラヤン盤の「誰も寝てはならぬ」は、とても遅い演奏です。


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