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  • from: tanikanさん

    2008年02月19日 14時34分21秒

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    「Re:Re:Re:ア・カペラ」
    おはようございます、お久し振りです。
    > 今、私はダウンロードで”スターバト・マーテル”を3人の作曲の物を集めましたが
    > 殆どが独唱&合唱or混声合唱で偶に楽器の伴奏がついています
    > でも、聴いているとと気持ちが落ち着きますね
    > このDLには後5人かな?作曲した曲が置いてあるので
    > すべてDLしたいと思っています
    > 以前から持っていたCDとで”スターバト・マーテル”の全て?が揃います(笑)

    こんにちは、久しぶりに投稿します。
     “スターバト・マーテル”良いですね。私の大好きな宗教曲です。
    LPで5枚、CDで三枚有ります。作曲家では、ペルゴレージ、
    ヴィヴァルディ、スカルラッティ、中でもペルゴレージが
    最高です。LP4枚、CD3枚です。一番好きなのは、
    ミレッラ・フレーニ&テレサ・ベルガンサ+コーラスです。

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  • from: altumさん

    2008年02月18日 07時11分25秒

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    「Re:Re:ア・カペラ」
    > こんばんは。
    >
    > ア・カペラ様式は、ルネサンス時代に確立された様式だそうです。
    > この様式の代表的な作曲家が、パレストリーナということです。
    > ルネサンス期において、宗教合唱曲が複雑・華美になったことへの
    > 反動から、原点回帰したような意味あいもあるようです。
    >
    > ア・カペラ様式の要素のひとつに、多声合唱(重唱)が挙げられているので、
    > 単旋律のグレゴリオ聖歌は、これに当てはまらないことになります。
    > 時代的にも、ルネサンスを遥かに遡ることになり、やはり当てはまりません。
    >
    > ただ、広義の解釈として、ア・カペラ=伴奏を伴わない声楽曲
    > とするケースも少なくはないようですので、そうした観点からは
    > グレゴリオ聖歌をア・カペラに含む事もあるようです。
    >
    おはようございます、お久し振りです。
    今、私はダウンロードで”スターバト・マーテル”を3人の作曲の物を集めましたが
    殆どが独唱&合唱or混声合唱で偶に楽器の伴奏がついています
    でも、聴いているとと気持ちが落ち着きますね
    このDLには後5人かな?作曲した曲が置いてあるので
    すべてDLしたいと思っています
    以前から持っていたCDとで”スターバト・マーテル”の全て?が揃います(笑)

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  • from: 月野光さん

    2008年02月17日 20時08分27秒

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    「Re:ア・カペラ」
    こんばんは。

    ア・カペラ様式は、ルネサンス時代に確立された様式だそうです。
    この様式の代表的な作曲家が、パレストリーナということです。
    ルネサンス期において、宗教合唱曲が複雑・華美になったことへの
    反動から、原点回帰したような意味あいもあるようです。

    ア・カペラ様式の要素のひとつに、多声合唱(重唱)が挙げられているので、
    単旋律のグレゴリオ聖歌は、これに当てはまらないことになります。
    時代的にも、ルネサンスを遥かに遡ることになり、やはり当てはまりません。

    ただ、広義の解釈として、ア・カペラ=伴奏を伴わない声楽曲
    とするケースも少なくはないようですので、そうした観点からは
    グレゴリオ聖歌をア・カペラに含む事もあるようです。

    また、元来は宗教的な声楽曲に限定されていたものの、
    現在では聖俗の区別もあまりないようです。
    ようするに、一般的には(とくに、ポピュラー音楽)
    伴奏なしで歌えばなんでもア・カペラと称しているようですw

    いくつか検索してみたところでは、このような感じです。
    あまり深く考えたことがなかったので勉強になりました〜♪

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  • from: ボビーさん

    2008年02月12日 12時44分25秒

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    「Re:無伴奏…」
    月野さん、ナギサさん、いつも有難うございます アカペラですが、歌のはじまりのグレゴリウス聖歌とは違うねでしょうか?

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  • from: ミカさん

    2008年02月11日 21時39分55秒

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    「Re:無伴奏…」
    こんばんは。

    月野光さん
    ありがとうございます♪


    アカペラは、もともとはそういう意味、パレストリーナの宗教合唱曲などが最初だったんですねえ!

    最近は男性のポップス、ボーカルグループで、アカペラで歌うのとかもありますよね。
    マイク無しとかも。

    ああいうのも好きです☆
    実力がハッキリでますよね。


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  • from: 月野光さん

    2008年02月11日 20時46分11秒

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    コンサート雑感♪

    こんばんは。

    アマチュア・オーケストラのコンサートに行ってきました。
    アマオケの場合、概ね、全席自由で、
    しかも満員にはならないことが多いようです。
    そんな時は、上の方のすいている座席で
    まわりにあまり人がいない状況で寛いで聴くのがいいですねぇw

    そういった席には、ひとりで来ている
    通っぽい雰囲気が漂っている方が多いようです。

    両側のひじ掛けが自由に使えると言うのは
    かなり楽でいい気分です〜♪

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  • from: 月野光さん

    2008年02月11日 20時30分28秒

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    「Re:無伴奏…」
    こんばんは。

    サクっとYahoo辞書で確認してみると・・・、

    むばんそう【無伴奏】
    [1] 伴奏なしの独唱または器楽独奏。  
    [2] 楽器伴奏なしの重唱あるいは合唱。→ア-カペラ

    ア‐カペラ【a cappella】
    《礼拝堂ふうに、の意》
    楽器の伴奏を伴わない合唱曲。また、その様式。
    パレストリーナなどの宗教的合唱曲など。
    無伴奏の合唱・歌唱の意でも用いる。

    というように書かれています。

    J.S.バッハの「無伴奏〜」のように楽曲のタイトルになっている場合は、
    伴奏パートが作曲されていない=単独で演奏するために作曲された曲、
    ということでしょう。
    ヴァイオリン、チェロ、フルートといった楽器は、伴奏、もしくは
    通奏低音と共に演奏するのが通常なので、
    あえてタイトルに「無伴奏」と明言することで
    それらとの差別化を図っているのではないかと思います。

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  • from: ミカさん

    2008年02月04日 19時17分34秒

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    「Re:無伴奏…」
    こんばんは

    私も無伴奏の意味わかりません。

    アカペラとは、別の意味なんですよね。

    よくWiki〜では調べますが、
    あそこはオールジャンル、つまりそのジャンルについて、素人の人が編集するので
    不正確な情報も多くて
    読まないよりは勉強になりますが、鵜呑みにしないほうが良いみたいですね…


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  • from: ボビーさん

    2008年02月04日 17時59分22秒

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    無伴奏…

    バッハの無伴奏チェロ組曲第1番は好きです 映画『マスター・アンド・コマンダー』でも船長の親友の船医が弾いていました ところで、無伴奏の意味が不明で、教えて頂きたいのですが…‥ とある宗派の教会は賛美歌を原始宗教に基づき伴奏無しで歌います 単に伴奏しない事なのですか? 皆様に教授して頂き成長しています

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  • from: ボビーさん

    2008年02月02日 14時35分10秒

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    賛美歌

    宗派に依り歌も違いますね とある教会は独自の賛美歌です エルビス・プレスリーの歌った『アメリカの祈り』は有名  ♪グローリー・グローリーハレルーヤー♪小泉前首相も成り切ってましたね バッハは教会に雇われて作曲活動してましたので、賛美歌もあるのでしょう 日本が文明開化の際、音楽教育の検討で世界の曲を聴いた時、スコットランド民謡が日本人に合っていると採用し、歌詞をつけたそうです 賛美歌もそうです 曲名はわかりませんが、『里の秋』にそっくりな曲を礼拝前な演奏して下さり、心が洗われます 『主よ人の望みよ、喜びよ』は定番ですね バロック時代は宗教絡みなのですから、音は神の声です 神々しい訳で心に染みいるのでしょう

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