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from: ミガジイさん

2006年03月25日 21時49分28秒

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デジタルとアナログ

altumさん。今晩は。先日私の地方の新聞の文化欄に音楽評論家「横溝亮一」氏の表記について寄稿がありました。便利なIT技術は人間の心に宿るさまざまな思

altumさん。今晩は。
先日私の地方の新聞の文化欄に音楽評論家「横溝亮一」氏の
表記について寄稿がありました。
便利なIT技術は人間の心に宿るさまざまな思念を掬い上げる
ことなど出来ず、ましてや芸術的表現におけるニュアンスなど
こぼれ落ちてゆくばかり。情報量は多いが音はピカピカに磨き
上げられまことにクリアな音では有る。だがそれは優しい溜息
や絹や木綿のはだざわりの微妙さなど、もっとも大事にしたい
音楽芸術の特異な魅力を無視してしまう。
LPでブルーノ・ワルター、ウイーン・フィルのモーツアルト。
フルトヴェングラー、ベルリン・フィルのヴェートーヴェン。
コルトーの弾くショパン、ドビュッシーなどを聴いていると
「これぞ、音楽」であって、最新のCDなどは音楽の束に過ぎ
ない。 以上要約しましたが、まこと「わが意を得たり」の感
を抱きましたがaltumさんは如何お考えでしょうか。
ブラームス・ピアノ、ソナタ第3番をラドウ・ルプーのアナログ
で聴いています。 

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from: altumさん

2006年03月30日 23時22分45秒

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「Re:Re:デジタルとアナログ」
> こんにちは。
>
> >済みません!勘違いをしていました!此は ベルリオーズ「幻想」
> > サンーサーンス交響曲第3番「オルガン付き」のサンーサーンスの方で…
> なるほど、そうでしたか。ちょっと残念です(笑)
>
> それにしても、幻想交響曲は、作曲年代を考えると、
> その発想と表現の多様性におどろかされますね。
> わが家では、幻想のすべての音を再現するなどとは、考えもおよびません。
> 過去に演奏会で三、四度聴いたことがあるので、
> その時の記憶を呼び覚ましつつ、「心のイコライザ」?で補正しながら
> CDを鑑賞しています。
>
ほんと早とちりをして、御免なさい!
家の場合は、その為に1人では自由に動かせられない、スピーカーとアンプ!なのですから
スピーカーはキャスター付きの台、メインの211sメインアンプはキャスター付きのラック
家の場合はパイプ・オルガンの再生をメインに考えていましたので。
他所でも書いていますが、広島平和記念聖堂でのオルガン演奏会でオルガンの5m位の所で
オルガンの風圧を受けて痺れまくっていました、その時のサブ・マスターを持っています。

CDの「ツァラトゥストラはかく語りき」フィラデルフィア管弦楽団ユージン・オーマンディ指揮
聴いてみました!比較に(序奏)の部分だけですが「2001年宇宙の旅」
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮が有りましたので
(序奏)だけの比較ではカラヤンよりはオーマンディの方が低域は出ていました。

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