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  • from: てつさん

    2007年11月06日 00時06分38秒

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    日比谷公会堂_。。_

    こんばんは♪
    前にお話しましたが、ショスタコービチの交響曲全曲演奏会に
    日比谷公会堂というところに行ってきました=3

    れんが造りのすごくぼろい建物でした、、、
    夜になったらおばけがでそう(・_・;)

    ただ、ホールとしてはそれほど悪くはないようです。
    ステージと客席が比較的近く、臨場感あふれる感じでした。
    でもステージの上は機材でちらかったイメージがありますし、
    壁にシャッター(?)が閉まっていました(+o+)
    あと、上に登るはしごや階段、空調機(?)が丸見えだったりで、
    工場(こうば、こうじょうと読んではいけません)みたいです。

    井上道義指揮/サンクトペテルブルク交響楽団、演奏自体はすごくよかったですよ!
    この指揮者、飛び跳ねたり、ふくれっつらしたりで、見ていておもしろい方でした!
    自分が演奏者だったら笑って演奏できないです(^^ゞ

    ホワイエ(?)には売店(!)がありました!
    今時のコンサートホールにある、バーではありません。。。
    お菓子やパン(?)も売っていましたヽ(^o^;)ノ
    賞味期限は大丈夫なのだろうか、、、

    当日券もあるようですし、日比谷に行ける機会のある方は是非、チャレンジ
    してみてください!
    全席指定¥3,000で、安いですので話のタネにでもどうぞ!
    コンサートとタイムスリップが楽しめます。

    これは夏の終わりに行った、神奈川県立音楽堂以上のおどろきだなあo(・д・=・д・)o








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コメント: 全17件

from: ミカさん

2007年12月01日 23時01分27秒

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「Re:Re:グルベローヴァ」
こんばんは♪

みつさん、お久しぶりです。


今日久しぶりにグルベローヴァのコンサートアリア聴きました。

彼女の発声は本当素晴らしいと思います。

あくまでも私見なのですが、、恵まれた美声&歌が上手い、歌手は、必ずしも発声が良くない気がします。

フレー二のように50歳過ぎても(若き日の彼女と比較はしてないです 汗)
衰えをみせない豊麗な歌声はやはり素晴らしいと思います。(ちなみに最近のグルベローヴァも聴いてません (^^ゞ)


アンナネトレプコ、今度聴いてみますね☆


普段はマリアカラスばかりなのです(笑)



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from: tanikanさん

2007年11月24日 21時26分46秒

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「バニー・ベリガン」
こんばんは 

私が初めて洋楽を聴いたのは中一(旧制S16年)の頃、ハル・ケンプ楽団の「ラ・クンパルシータ」です。
未だ、「ラ・クンパルシータ」がアルゼンチン・タンゴなるものとは全く存じませんでした。
戦中は田舎に住んでいたので、疎開の荷物等預かり、その中に、ベートーベンやシューベルトの交響曲のレコードがあり。
それを蓄音器で聴いたのが、クラシック音楽を聴く様になった始まりです。依って社会人となり初めてレコードを買う迄は
ラジオ放送の音楽はクラシックばかり聴いていました。
レコードを買った経緯は既に述べた通りで、その頃からポピュラー音楽も聴くようになり、「ラ・クンパルシータ」がアルゼンチン・タンゴなることを知りました。
初めて買ったトミー・ドーシーの「インドの歌」はドーシーのスイートなトロンボーンソロで始まり、聴かせどころのアドリブはバーニー・ベリガンのトランペットソロの大活躍です。
私はすっかりそのソロに魅せられ、ジャズにのめり込んでいった訳なのですが、それから数十年を経て、
ベリガンが1920年代にハル・ケンプ楽団に在籍したことを知り、昔聴いた「ラ・クンパルシータ」を思い出しました。
それは、アルゼンチン・タンゴでは無く、ジャズ化されたものだったのです。(ケンプ楽団はジャズ界では評価されていません)
そこで、そのSPレコード探しを始めました。先ず六甲ホール・オブ・ホールズ(私は兵庫県在住)レコードは有るが聴かせられるような状態では無いとのこと、
次に長崎のコレクターに問い合わせると、有りますとのことで長崎迄出かけました。
しかし、未整理で、且つ膨大な量、自分で探して下さいと云われましたが、とても探せません。
諦め、次は金澤蓄音器館に有ることで、出かけて行きました。クレデンザで聴かせて貰い、説明書こそ無かったが、
トランペットの技量、フィーリングから、これぞ正しくベリガンだと自己満足している次第です。

今年中一(女)になった孫が、トランペットを吹くようになり、先日CDが聴きたいとのことで、「インドの歌」他数曲を聴かせたところ、ベリガンが気に入り、借りて帰ると持って帰りました。
ちなみにベリガンは1942年に物故しています。





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from: 木偶の坊さん

2007年11月24日 18時19分26秒

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「Re:ラウンド・ミッドナイト」
こんばんは。

えぇ、えぇ!油井正一さんにJazzをですか。それは凄い・・・。

先日FM放送で由比さんがアート・ブレイキーを日本に招聘したときの経緯などを回顧した番組がありました。ブレイキー曰く 「私は今まで世界を旅してきたが、日本ほど私の心に強い印象を残してくれた国はない。それは演奏を聴く態度は勿論、何よりも嬉しいのは、アフリカを除いて、世界中で日本だけが我々を人間として歓迎してくれたことだ。人間として!ヒューマンビーイングとして!」 そして帰りの飛行機の中で涙を流すほど日本人の態度が嬉しかった話などを紹介してくれました。そのA・ブレイキーの来日に骨を折ったのが油井正一さんだったと記憶します。
この当時まだまだ人種差別が大手を振っていて、他愛もなく一緒に写真を撮ってくれという日本人に対し「黒人と一緒に写真に写って大丈夫なのか」と逆に心配したそうです。以後たびたび来日し、日本人を奥方に迎えた話等が披露されていました。

私のJazzとの出会いは19歳、兄の嫁さんの甥に当たるお方から教えてもらいました。何も分からずいきなり新宿の「ピットイン」というJazz喫茶に連れて行かれたのが初めてでした。何も分からないまま聴かされていましたが、分からないなりにある種の規則性があるんだと云うことを教えてもらってすこしずつ聴いてきたように思います。

グルだの件は了解です。どうぞお気にされませんように。

パガニーニ・・・。庄司紗矢香さんが「パガニーニ国際コンクール」で優勝したことを思い出します。
パガニーニが奇人だったことはけっこうあちこちで書かれてますね。
ヴァイオリンの鬼才・・・そんな感じがしますね。ルッジェーロ・リッチの演奏シーンをYuoTubeで見たことがありますが演奏する方もかなりの鬼才ステージをあちこち、実に面白かったです。
パガニーニ、CDで五枚くらいですね。

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from: tanikanさん

2007年11月24日 16時39分54秒

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「ラウンド・ミッドナイト」
> 木偶の坊さん、書き忘れ済みません。DVD「ラウンド・ミッドナイト」大変興味有ります。早速探します。

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from: tanikanさん

2007年11月24日 16時32分33秒

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「E・グルベローヴァ」
木偶の坊さん、1960年代は子育て他生活に追われ、暫く音楽から
遠ざかっていました。復活したのは70年代に入ってからです、
それも、クラシックばかりだったので、ジャズの世界は知りません。
しかし、50年代モダンジャズの初期、オスカー・ピーターソン、
ジョン・ルイスはSPで聴いています。ジャズについては、
前回述べたとおり、油井正一先生にニューオリンズに始まるジャズの
歴史から、ジャズの聴き方、面白さ等沢山教わりました。(1949年頃
油井先生は神戸在住でラジオ関西開局当時朝比奈二郎のペンネームでジャズ番組を担当)
グルベローヴァおっしゃるとおり、「夜の女王」のアリアを余裕を保って歌いきります。だから、音楽の先生方は機械的と云われるのでしょう。 グレン・グールドをグルダと間違え投稿失礼しました。

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from: 木偶の坊さん

2007年11月24日 11時19分38秒

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「Re:ロッテ・レーマン」
おはようございます。

今日は暖かい日を迎えています。千葉市に住んでおります。

ボビーさんよろしくお願い致します。
チック・コリアも好きですよ・・・。CDで3〜4枚持ってます。
キース・ジャレットとのモーツアルトの共演を思い出します。
キース・ジャレットは「ケルンコンサート」を掲示板で薦められ、そのCDを聴いてから好きになりました。
あっ、お腹に赤ちゃんがいらっしゃる、遅ればせながらおめでとうございます。急に寒くなりました。お体ご自愛下さい。

ModernJazzやっぱり1960年代が黄金期と勝手に思ってます。M・デイビス、C・アダレイ、L・ガーランド、B・エバンス、O・ピーターソン、J・ルイス、T・フラナガンなんてお方もいました。CDにして30枚くらいと大昔のカセットテープが20巻ほど残っています。

tanikanさん
ハードルの高いお話しで、でも楽しく読ませていただいております。H・V・ビューロー・・・ベルリンPO初代の指揮者で、リストの娘コージマの最初の旦那様のことですね。ロッテ・レーマン、お名前は読んだことが・・・。
C・カーゾン・・・レコード時代に何枚か持っていたと思います。モーツアルトのP協だったと思います。当時亡くなられた音楽家の遺児を養子にした奇特なお方でもあったんですね。
F・グルダ・・・ごめんなさい。私はベートーヴェンのピアノソナタを聴いてがっかりしてしまい、今は5曲の協奏曲以外CDを持っていません。P協は素晴らしいのにソナタが・・・。
Jazzとの出会い・・・そうだったんですか。スイング・ビーブアップ・モダンとその変遷をご存じなんですね。すごい。

DVDでも出てますが「ラウンド・ミッドナイト」という映画をご存じでしょうか?。バド・パウエルがモデルと云われています。偉大なJazzマンと貧しいけど後に裕福になるグラフィックデザイナーとの友情を描いた作品です。Jazzの巨人達が共演していまして、視覚的にも音楽的にも楽しめる作品です。しかも暴力も○E○も出てこないちょっと珍しい雰囲気の作品です。
そうそう「ナクソス島のアリアドネ」・・・R・ケンペが振った盤が日本でレコードアカデミーでしたか獲ったことがありまして購入したことがありました。ふにゃふにゃ何が何だかさっぱり分からずお手上げだったことがありました。(苦笑)

ナギサさん。
E・グルベローバ・・・アマチュアで合唱団の副団長をしているお方に教えていただきました。何度も来日しているお方のようですね。話題の「夜の女王のアリア」・・・余裕を保ちながら歌い切るお方はそうはいないように思います。「機械的」?100人の人がいれば100通りの考え方がありますから・・・。

手前味噌で申し訳ありません。豚小屋みたいなHPですがよろしければ見てやって下さい。

http://www.hpmix.com/home/dekunoboho/index.htm





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from: tanikanさん

2007年11月24日 11時09分00秒

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「ニコロ・パガニーニ」
お早うございます。一時期パガニーニ(1782〜1840)に付いて、
この頁が賑わったので、今日は彼の生涯に付いて述べます。
(伝説的な人なので色んな説が有ります、此はその一つです)
彼はイタリア北西部のジェノヴァの小さな回線業者の倅として
生まれた。5才で父からマンドリンを与えられる。6才でヴァイオリン
を独学で覚え、7才で父からヴァイオリンを正式に教えられる。
(母親説あり)彼は驚くべき天才児だったが、異常な性格者でもあった。
ギターを弾く、貴婦人と同棲したり、ナポレオンの妹エリーゼに
仕えたり、ウィーンでは皇帝から金メダルを授けられ、高貴な称号を
贈られた。パリ、ロンドン、ベルリンで活躍する。しかし、柄の悪い
(良い言葉で有りませんが)船乗りの小倅は賭博を常習とした。
ある時賭博に負けヴァイオリンを奪られてしまった。人々は堕落した
彼を嘲笑したが、フランス商人にリブロンが一丁のヴァイオリンを
貸した。彼は見事に弾きこなし、その見事さに商人は進呈しようと
申し出た、それが名器グワルネリウスだった。1829年48才のとき
フランツ・リスト(1811〜1886)と出会う、1833年リストは
パガニーニのヴァイオリン協奏曲第2番の第3楽章「鐘のロンド」の
アレンジをする。これが、有名な「ラ・カンパネッラです。
1833年の冬寒気の厳しいバリて風邪をこじらせ南仏マルセイユに
移り、翌年ニースに移った。その頃は話が出来ない程声が潰れていた
1840年5月マルセイユの港からボートを漕ぎ出した、ニコロはその儘
どこまでも漕いで行き戻ってこなかった(此は実説とは違うかも
知れません、しかし、天才と異常が同居した、彼には相応しいのでは
ないでしょうか?パガニーニの信奉者お許し下さい)

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from: tanikanさん

2007年11月23日 21時42分36秒

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「ロッテ・レーマン」
彼女はワグナー歌手として、活躍しましたが、
「ナクソス島のアリアドネ」(作曲家役)、「陰のない女」(バラクの妻役)
等、初演に参加したり、多くのオペラで活躍しています。
「薔薇の騎士」は1911年ドレスデンで初演されましたが、
同年ハンブルグ初演では、指揮者のグスタフ・プレヒャーはゾフィ役
をレーマンに歌わせようと考えていたが、彼女は、未だレビュー
2年目だったので、当時既に評価を得ていた、
エリーザベト・シューマン(1888〜1952)を選んでしまった。その後
シューマンの不都合が出来たとき、ゾフィを歌い、序序に成長し
オクタヴィアンを歌うようになり、長年歌った。
その後、コベントガーデンでブルノー・ワルター指揮により、元帥夫人
を歌い、これも長年歌っている。他モーツアルトのコンサート・アリア
も歌っている。1945年引退、カルフォルニアのサンタ・バーバラで
後身の指導に当たる。弟子の一人にグレース・バンブリー(1937〜)
がいる。  バンブリー:本年11/5来日リサイタルを開いている。

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from: ミカさん

2007年11月23日 19時27分24秒

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「Re:グルベローヴァ」
私は沢山聴いてるわけじゃないんですが

モーツァルトのコンサートアリアというのが
本当に好きなんです。


音域は夜の女王より高い(たぶん、、です。聴いていて感じただけで自信はありません)
三点トまで、音外しなしのノーミスの曲もあり、(ライブ録音です)ブラボーの嵐!


歌の先生で「グルベローヴァは機械みたい」と言って嫌う方もいらっしゃいました。

低音もしっかりしているんですよね。

私は好きなものしか聴かないほうですが、、

レーマン!こちらも是非聴かなくては☆


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from: ミカさん

2007年11月23日 19時12分57秒

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「Re:ジャズも聴く理由」
素晴らしいお話感銘をうけました。

私の周りはわりとジャズの人が多いんですが


15年前にピンとこなくても、今聴くとどうなんでしょう?

年齢とともに好みは変わるなと自分の場合はですが、思います。

グールドは最初大嫌い、おぞましいとさえ思いました(笑)
今ではグールド信者かな?
グロテスクなところがいいんです(^-^)


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from: tanikanさん

2007年11月23日 17時40分14秒

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「グルベローヴァ」
こんばんは  ナギサさん グルベローヴァがお好きだとか、
彼女は素晴らしいソプラノです。オペラが好きで、「魔笛」は4セット
有るでしょうか、なんと言っても「魔笛」では、(夜の女王)が圧巻です。
色んな方のアリアを、聴きましたがグルベローヴァの(夜の女王)の
アリアは最高です。この難しいアリアを彼女はさりげなく歌い上げ
その表現は素晴らしいです。

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from: tanikanさん

2007年11月23日 17時16分01秒

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「ジャズも聴く理由」
ナギサさん 私がジャズも聴く理由を云います、これは、やや聞くも
涙の物語です。私が社会人になったS23年(カビの生えた様な話で
済みません)初月給を貰い、レコード屋さんへ「ベートーベンの5番
下さい」、「はい一枚500円、四枚で2000円」、何にも知らずに
飛び込んだのです、貰った月給が2000円、いくら親がかりとは
いえ、月給全部吹っ飛びます、そして、未だ18才の少年(旧中)です、
はい、それでは宜しいですと、格好悪くて店を出る事が出来ません。
「他に何か有りませんか」店主は金が足らないのだろうと「此なら
一枚250円です」(今で云うシングル盤)それは、どちらかと言えば
スイートなジャズで、トミー・ドーシー{(1905〜1956)トロンボーン}
の「インドの歌」{リムスキー・コルサコフ(1844〜1908)作曲オペラ
「サトコ」よりインド商人のアリア}をジャズにアレンジしたもの。
これなら買えると求めました。ジャズも結構良いものと、暫く、ジャズ
にのめり込みました(ジャズの先生が先年物故された著名な評論家
油井正一先生)。しかし、時代と共にジャズは、ビ・バップ、クールと
モダンメジャズとなり、演奏する者は良いが、聴くほうは一寸しんどい
その頃、古レコード屋さんで聴いたのが、ワーグナー「ワルキューレ」
より、ロッテ・レーマン(1888〜1976)歌うジークリンデのアリア
「君こそ春」に魅せられ、古レコードなら何とか買えるので、
クラシックに戻ったわけです。20年位前からジャズも聴くように
なり、現在両方聴いています。  では亦、








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from: tanikanさん

2007年11月23日 15時54分51秒

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「Re:グルダの「エンペラー」」
失礼、グレン・グールドをグルダと書き間違えました、訂正します。

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from: tanikanさん

2007年11月23日 15時50分32秒

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「グルダの「エンペラー」」
木偶の坊さん、初めて聴かれたグルダが「エンペラー」とか、
CDですか?私は彼が亡くなる一寸前にカレル・アンチェル指揮
トロント響の映像を持っていますが、なかなかユニークですよ
(もちろん演奏は素晴らしいですが)、独り言を云ったり、拍子を
取ってみたりと楽しい映像です。グルダは特異な演奏家です。
若くして心臓発作で亡くなられましたが、愛するフアンは多いです。

最近SPレコードでコルトー(1877〜1962)、ルビーンシュタイン
(1887〜1982)、クリフォード・カーゾン{(1907〜1982)有名な
ケテルビーの甥にあたる、1977ナイトの称号を得る}と3方の
ショパンを聴きましたが、勿論ご3方素晴らしい技巧の持ち主ですが
カーゾン氏は、一音一音丁寧に弾かれ強い印象を受けました。


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from: tanikanさん

2007年11月23日 14時43分06秒

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「Re:Re:12月第九のシーズンです」
ご反応有り難うございます。解りやすいところから、ブラームスが
交響曲第一番第4楽章の第一主題に使っています(指揮者によって
強烈に表現する人とでもない人がいます。
バーンスタインはさらりと流します)ハンス・フォン・ビューロー(1830〜1894)をして、これはベートーベンの第10番だと言わしめた(この4楽章だけでは有りませんが)のも、肯けるのでは無いでしょうか。次にマーラーの交響曲第3番の第一楽章冒頭の8本のホルンに依る強奏です(此はブラームスによく似ています)。最後にシューベルト
ピアノ・ソナタ20番「遺作」にちらっと出てきます。私はこの4者
しか知りませんが、他に有るようでしたらご存じの方教えて下さい。
それから、オペラ歌手が第9を歌う件、親しくさせて貰っている歌手
数人がいらっしゃいますが、皆さん年末になると忙しいです。
殆ど毎年の様に第9のソロをされます。

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from: ミカさん

2007年11月23日 10時51分27秒

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「Re:12月第九のシーズンです」
第九の歓喜の歌のモチーフ、フレーズですか…

4人の作曲家が使っていたとは知りませんでした。


第九は歌ったことは2度あるのですが。

最近ある街の第九コンサートのソプラノソリストに、15年前に少し面識があった人(私より年下の方)がでていて驚き懐かしかったです。

オペラ歌手なら誰でも第九はレパートリーなんでしょうか。


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from: tanikanさん

2007年11月20日 17時16分59秒

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「12月第九のシーズンです」
こんばんは、今年もはや一ヶ月と10日で終わりとなりました。
12月は各地で第九が演奏されますね。第四楽章歓喜の歌
このモチーフと云いますかフレーズといいますか、次の四人の
作曲家が使用していますが、先ずベートーベン、シューベルト、
ブラームス、マーラーと四人の大作曲家が居ますが、
他に居られたら、ご存じの方教えて下さい。そして、この四人が
使用するからには出典があると思うのですが、それも、
ご存じの方教えて下さい。

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