みなさん、こんばんわ。
MINATAKUさん、ありがとうございます！！
MINATAKUさんも過去問ゼミ受講されてるとのことでしたね。
とってもわかりやすかったですよね！！

あっという間に前日になってしまいましたね。
ポイントを紹介するつもりが…できなくてすみません。

今日、模擬試験の厚生年金をやっていなかったので、やってみたら、
今までの問題であまり出てこなかった内容が並んでいて、
「わからないー！！」と思ってしまい、あまりよく問題を読まずにやってしまった問題がありました。
でも、あとで答えを見た後に問題を読んでみると、解ける問題でした…。
明日の本番では、自分がやってしまいそうなミスを紙に書き出しておいて、
試験が始まったら、問題用紙に書いてから始めようと思います。
とにかく、落ち着いて問題をよく読んでみようと思います。

出ないかもしれませんが、今日解いた問題から…
・高年齢雇用継続給付の支給を受ける場合の特別支給の老齢厚生年金の支給停止額の計算式
　１．標準報酬月額×100分の６
　２．（省略）
　３．（支給限度額－標準報酬月額）×15分の６

・60歳代後半の在老のしくみは、H14.4.1前に受給権を取得したものには適用しない

・労働条件の明示事項で書面による明示が義務付けられているのは、絶対的明示事項のみ（昇給除く）
　相対的明示事項は書面によらなくてよい

・医師、歯科医師、薬剤師は、契約期間の上限が５年とされる高度の専門的知識等を有する者に該当するが、専門業務型裁量労働制の対象業務となっていない

少しですみません…

あと、択一で労働経済白書からは出題される可能性が高いらしいので、試験前にチェックしておこうと思います。

では、明日は、
「落ち着いて」
「よく問題を読んで」
頑張りましょう！！
頭が真っ白になっても、落ち着いて読めばわかるはず！！
と思って頑張ります。
最後まで諦めない！！