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CEREZO OSAKA

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  • from: Felixさん

    2009年06月30日 20時57分05秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第24節

    <font size="3">
    2009年06月28日
    笠松運動公園陸上競技場

    水戸ホーリーホック 2-3 セレッソ大阪

    <得点>
    水戸:オウンゴール(39分)、大和田(86分)
    大阪:香川(20分)、乾(63分)、香川(64分)

    <監督コメント>
     マテルヘッドコーチ(代理出席)
     セレッソとしては、いい入り方ができたと思います。
     セレッソらしいボールのつなぎで、テンポよくゲームを支配できました。
     その流れのなかから先制点をあげたが、点を取ったあとになぜかチームとして勢いがなくなってしまいました。
     これまでも何度かおこってしまったことですが、私の考えでは、勝つことを恐れているような、あたかも勝つことに恐れを抱いているような印象を受けるプレーをしてしまいました。
     これはチームとして解決していかなくてはならない点だと思っています。
     そういった流れの中から水戸に同点ゴールを決められ、水戸の勢いがいいまま前半が終わるという展開だったと思います。
     後半ですが、同じく水戸の勢いがセレッソを上回っていた後半の立ち上がりだったと思いますが、そのなかで非常にいい形で、カウンターから2点を決めた。
     これは選手たちが素晴らしかったと思います。
     しかしもまた同じように2点をリードしたあとに水戸の反撃をまともに食らってしまうような試合展開になって、3-2にされてしまいました。
     もし、あと5分試合があれば、どうなったかわからないようなゲームの終わり方だったと思います。
     得点のあとに勢いが続かない、それはチームとして練習の中であるいはミーティングを重ねながら修正をしていかないといけないと思います。


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    Felix

  • from: Felixさん

    2009年06月25日 00時13分05秒

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    「Re:2009 Jリーグ ディビジョン2 第23節」
    平日なので、試合開始ギリギリのスタジアム到着となりました。
    試合のほとんどを支配し4得点ながらも、あっけなく2失点してしまうという、セレッソらしさは健在でした。

    しかし、鮮やかな連係プレーを次々と披露してくれたおかげで、気分よく家路につくことができました。

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  • from: Felixさん

    2009年06月25日 00時03分15秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第23節

    <font size="3">
    2009年06月24日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 4-2 愛媛FC

    <得点>
    大阪:小松(47分)、小松(60分)、石神(64分)、香川(76分)
    愛媛:ジョジマール(63分)、横谷(84分)

    <監督コメント>
     セレッソの目指すべきサッカーからいえば、ノーマル、あくまでもノーマルだった。
     いつも今日ぐらいのサッカーができなければいけないというノーマルなサッカーが出せたと思います。
     攻撃面においては、20本近くシュートを撃っていますし、その中で4ゴール決めましたけれども、もっと点は取れたと思いますし、ディフェンスは2失点ということで、まだまだ修正が必要だ。
     数多くチャンスを作ったと言うことを考えると、勝べくして勝っていうゲームでした。


     小松選手が2点を取って、ひさしぶりの大量得点だったが、評価は?

     「ルイは確かに2点を取ったが、正直もっと取れたと思っています。ルイだけでなく、チームとして4点取りましたが、もっと取れた。甲府は今日の試合で6点取った、セレッソは4点しか取っていない。もっと点を取られなければいけない試合でした。今の攻撃で満足するのではなく、もっと質を上げなければいけません。あるいは、ディフェンスは相変わらず失点が続いていますので、失点を減らしていかなければいけない。小松はもっと点が取れたということです」


     セレッソと愛媛の違いとはどういうところか?

     「ひとことでいうなら、攻撃力と言うことになると思います。そうはいっても、愛媛は2点取られていますが、連動した動きの中から相手のディフェンスを崩す、あるいは攻守のバランスというところでセレッソのほうが上だった。愛媛は何度かセレッソゴールに攻め込んだが、セレッソはそれを、試合を通して続けることができた、というところではないでしょうか?」


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    Felix

  • from: Felixさん

    2009年06月22日 17時09分31秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第22節

    <font size="3">
    2009年06月21日
    ベストアメニティスタジアム

    サガン鳥栖 2-0 セレッソ大阪

    <得点>
    鳥栖:山瀬(74分)、ハーフナー(89分)

    <監督コメント>
     今日のゲームは残念ながら、鳥栖のほうが試合内容でもセレッソを上回っており、チャンスも数多く作り得点に結び付けた。
     そういう意味では、残念ながらこの結果は妥当なものだったと言わざるを得ません。
     私たちがいつもやっている、イニシアティブをとったサッカー、自分たちのものを存分に出すサッカーがまったくできず、今年一番内容としては悪かったと思います。


     運動量がかなり少なかったように見えたが、先週の試合(9人で戦った)の影響があったのか?

     「おそらく、多分その影響はあったと思います。その関係で、今日は3人の交代枠はすべて使ったというのもありますが、いつもの試合に比べて、今日は運動量が少なかった、おっしゃるとおりだと思います」


     全体的に防戦一方という感じだったが、ハーフタイムにどんな修正をしようとしたのか?

     「ボールポゼッションというがうちの持ち味でもあるんですが、グラウンドがスリッピーだったこと、あるいは鳥栖のアプローチが非常に激しかった影響で、ボールを失うことが多かった、そこを修正しようということで、ボールをもっと早くテンポよく動かそう、という指示を出しましたが、後半もグラウンドがスリッピーだったので、なかなかボールがつなげなかったと思います」


     山瀬選手をかなりフリーにしていたようだが、そのあたりはハーフタイムに修正したのか?

     「鳥栖の攻撃は基本的にカウンターの中から、私たちがピンチを食らっていたというのが多かったが、ゲームの前に一番警戒していたのは、10番の島田選手ですね。彼に対するマークはきっちりできていたし、彼からのコンビネーションあるいは崩しで、ピンチを招いたのはなかったと思います。逆に山瀬選手はポジション取り、うちでいえば乾選手のような最終ラインとボランチの間をうまく突いていたと思います。あと、リードされて以降の話をすれば、うちのボランチもどうしても前がかりになりますので、背後にポジションを取られるのは致し方なかったかと思います。負けている場合は、リスクを負ってでも、そういう形を取らざるを得ないと思います」

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  • from: Felixさん

    2009年06月14日 19時47分24秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第21節

    <font size="3">
    2009年06月14日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 2-3 カターレ富山

    <得点>
    セレッソ大阪:チアゴ(69分)、黒木(80分)
    カターレ富山:石田(5分)、舩津(63分)、朝日(89分)

    <監督コメント>
     今日のゲームはセレッソの歴史に残るような、歴史的なゲームになるところだった。
     もうちょっとのところで残念な結果に終わってしまった。
     でも、フィジカルの強さを選手たちは存分に見せてくれましたし、選手たちは勝ちたいという強い意志を最後まで見せ続けてくれたことは、本当に心強く思いました。
     決定的なチャンスを数多く作りました。
     ただ、富山は勝つために本当にひたむきに最後まで戦われました。
     引き分けで終わってもおかしくないぐらいのハードなゲームだったと思います。


     キムが退場になり、GKを入れるために羽田を交代させた理由は?

     「PKですので、ビハインドを負う確率が高いことがわかっていたので、そのなかで厳しい試合になっても、そのなかでゴールを取りにいかないといけないので、あのようなフォーメーションになりました。4バックに2人のボランチ、2人のシャドー、1トップという形で行きましたし、そのなかでチャンスも作れていました。そのなかで2人目の退場者が出てしまい、本当に厳しいゲームとなってしまいました。ただし、今日交代で入った3人の選手、多田、藤本、西澤は本当にいい仕事をしてくれましたし、先発の選手も含めて、今日は本当によく頑張ってくれていたと思います」


     香川選手の評価は?

     「今日のプレーは彼らしさが存分に出ていましたし、あれだけ走りきるというのは相当素晴らしいフィジカルを持っているということを乾とともに見せてくれたと思います。逆に言えば、退場者さえ出なければ、どのチームと対戦しても負けることはない、そういう底力をチームとして見せてくれたと思います」


     マルチネスが1枚目をもらっているのにあのようなプレーをしたこと、そして2枚目のイエローが出た時間帯はチームとして集中を欠いていたように見えたが?

     「おっしゃるとおり、マルチネスの2枚目のイエローをもらったあの時間帯は集中を欠いていた。1枚目をもらっていたので、もう少し慎重にプレーすべきだったと思います」

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  • from: Felixさん

    2009年06月08日 00時07分44秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第20節

    <font size="3">
    2009年06月07日
    桃太郎スタジアム

    ファジアーノ岡山 0-2 セレッソ大阪

    <得点>
    大阪:柿谷(85分)、柿谷(89分)

    <監督コメント>
     今日の試合を含めてこの3試合、おそらく今シーズンセレッソにとって一番厳しい時を迎えていると思います。
     というのは、カードの累積、けが、代表といった関係で、主力選手である、カイオ、マルチネス、チアゴ、香川、乾らが試合に出られない中で、この3試合1勝2分と負けずに来ていること、そして今日勝ったこと、これは本当に大きな勝利だったと思います。
     勝ったというだけではなく、中身もしっかり伴っていました。岡山には決定機をそれほど多く作られず、ディフェンスもかなり安定したゲーム運びが出来ましたし、さらに数多くのチャンスを作れました。
     私がうれしく思うのは、出場機会が少なかった選手たちが、主力選手たちの代わりに入って、そこでチームの一員としてしっかりプレーできるということを存分に見せてくれたこと、そして勝利に結びつけてくれたこと、その点を本当にうれしく思っています。


     西澤選手を入れた意図と、西澤選手投入で柿谷選手に与えた影響について聞かせてください。

     「まず西澤の持ち味は経験があること。それから相手にも一目置かれている。彼が入ることでこれまでのすべてのゲームで流れが変わり、彼の持っているポジティブなエネルギーをチームに大きく還元してくれた。今日もまさしくそういった役割を果たしてくれました。西澤が入ったことで、4-4-2に変更しましたので、柿谷のポジションも必然的に変わりました。勝利を、勝点3をもぎ取るためのシステム変更でしたが、すべてがうまく行ったと思います。あと、平島もサイドのディフェンスの安定を図るために、投入したのですが、フィジカル的にも本当に強いものを持っていますので、いいプレーをしてくれました。西澤ですが、30分〜45分の間であれば、本当に彼の持っているものをすべて出して、勝利に貢献できるものを今でも持っていますし、足首に痛みを抱えながら、チームにできる限りのことをやっていくという献身的な姿をいつも見せてくれています」

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  • from: Felixさん

    2009年06月04日 01時22分44秒

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    2009 Jリーグ ディビジョン2 第19節

    <font size="3">
    2009年06月03日
    大阪長居スタジアム

    セレッソ大阪 2-2 東京ヴェルディ

    <得点>
    大阪:乾(19分)、黒木(87分)
    東京:大黒(51分)、柴崎晃(72分)

    <監督コメント>
     今日の試合は、内容的には今シーズンでパフォーマンスとしては一番出来が悪かったと思います。
     それは、主力選手の欠場が3人、4人出ているということにも関わるのかもしれませんが、それでも、いつもと同じシステムでやっている以上、もっといいサッカーができたはずだし、選手はもっと期待に応えるようなプレーをしてほしかったと思います。
     試合の最後になって初めて目を覚ましてやるべきサッカーが出ましたけれど、あれを最初から出さないといけないと思います。


     柿谷選手を先発で起用した理由と、乾選手への評価について

     「曜一朗を起用した理由は、香川、乾と同じ攻撃的な能力を持つ選手であるということで、起用しました。ただ評価に関してはまだまだ持てるものを出せていないと思います。前節、徳島戦は3ボランチで臨み、少し攻撃の迫力がなくなったので本来のシステムに戻したのですが、皮肉なことに今日はボランチの藤本康太を投入してから攻撃に厚みが出てチャンスが生まれるという試合になりました。逆に乾ですが、点を取りましたし、何度かいい形からシュートを打っていましたので、まずまずの出来だったかと思いますが、ヴェルディが本当にいいマークを乾に対してしていた。ヴェルディは今シーズンの最高のゲームを今日されたのではないでしょうか?」


     セレッソの選手に前半、ミスが出た具体的な要因はなんでしょうか?

     「一番大きな要因は、今日はうちはもっと前からプレスをかけていこうという話をしていたのですが、それができずにズルズルと引いてしまったところ、それから逆にうちがやろうしていた前からのチェイシングをヴェルディにされて、最終ラインの3人からボランチの2人、ボランチからシャドーの2人へのボールのつなぎが非常に激しくマークされていたこと、その2点だと思います」


     黒木選手の初得点は明るい材料だと思いますが、彼に期待することは?

     「プロフェッショナルとして、非常に素晴らしい姿勢を見せてくれています。本当に練習が好きだし、いつものトレーニングを見ていればいつゴールを決めてもおかしくないと思っていました。誰からも好かれる本当にすばらしい人間性を持っていますので、セレッソにとって本当に大切な選手になると思います。彼に足りないのは、これから経験を積んでいくことで、戦術的なポジショニングを覚えていくことだと思います。また今日のゴールですが、勇気を持ってゴール前に飛び込むよう指示を出したんですが、その期待に応えて大切な時間帯にゴールを決めてくれたと思います」

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