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  • from: yeshangさん

    2014年01月25日 22時29分12秒

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    日本の青果は知らない間に進化しています。しかも芸術品です。

    今日の日経新聞夕刊で、
     イチゴは1980年代には「とよのか」と「女峰」の2強だったのが、90年代には「とちおとめ」かでて、今は「とちおとめ」、「あまおう」、「古都華」、「紅ほっぺ」、「さがほのか」などが競っているとのこと。

     トマトも「もも太郎」が今では、「桃太郎セレクト」、「ホーム桃太郎EX」、「桃太郎ゴールド」が出ていて、競っているそうです。

     日本の果物、野菜は品種改良され、世界的に高品質になっています。
     先日、料理番組で日本の大根が中国産とは全く違うことで海外のシェフが感嘆していました。

     味も見栄えも日本のものは芸術品のように思えます。一方、そこまでしなければ、日本では受け入れられなくなっています。
     私は、料理も趣味の一つになっていて、よくスーパー・デパ地下の食料品売り場に足を運びます。
     野菜や魚、肉には主婦と同じ識別能力を持とおとしていますが、それでも、見るからにほれぼれするような野菜に出会うことが多くて、ついつい買い過ぎて、女房に叱られています。

     1990年ごろ、中国・北京では、野菜市場で武道の「巨峰」、リンゴの「富士」が出ていました。
     日本からの苗・樹木の輸入によるものです。
     それまでのもの(以前、リンゴは小さくて酸っぱい味でした。子供のころの、5,6個入って100円程度の代物)とは違い、味は日本のものと同等ですが、日本のような美術品のような出来上がりではありませんでした。

     長生きしての楽しみに、これからどれだけおいしいものに巡り合えるかということもあります。

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