そだね。

昔の生活は　不便ながら　楽しかったわ。

今　戻る気はしないが　懐かしいわ。ｗｗｗ

なおさん　いろいろ　ありがとう　ございました。

いいおとしを。

昭和を生き抜いた古老のお話を聞いた「寒い夜」は餅が最高のご馳走だった、学校から帰宅すると熱々の「甘酒＋生姜」をどんぶり１杯で温まった、寒い夜は「納豆（自家製）＋生姜」＝餅「大根千切り＋鶏肉（自家用たまごの鳥を解体）＋油揚げ＋人参」＝餅、布団には湯たんぽ（朝には湯たんぽで顔を洗う）お酒は濁り酒（どぶろく）もち米のみで発酵させるので美味しくてやめられなかったという、餅を食しているから悪酔いはしなかった。婚礼・ご法事・祭り・お盆・正月・・すべて「餅」だった、それぞれの家庭で味が違うから楽しみだったという。今の社会はすべてが管理させれている便利主義の食生活で愉しみがないという。年賀状も１００％が自作で愉しみだった。いも版、ゴム版、毛筆・・下手でも心がこもっていた。