著：西尾維新
税別で1500円と高いんでなかなか手が出せなくて遅くなりましたが。
読んで良かったなと思いました。
あらすじとか読んだ段階ではそんな読みたいと思わなかったんですよね。
意味わからない感じでしたし。
内容も「え？」とか「は？」とか「ん？」と思うようなところがあるというかそればっかりなんですけど。
私が西尾維新さん好きだからかもしれませんが、意外と読みやすくて楽しかったですね。
読んでて何度驚かされたことか（笑
「どういうこと？」と思っても全て受け止めて読み進めていく方が良いと思いますね。
そういう世界観だと思えば良いんじゃないかと。

北斗の拳　ラオウ外伝
北斗の拳の本筋を知らない私としては非常にユリアがどのような女性か知りたくなりました。
あの人たちに愛される女性ってどんな人なんだろうと。
意外と関係ややこしそうなので漫画読んだ方がわかるかなと。
ますます北斗の拳が読みたくなりましたね。

とらドラ！
あの待たれ方は嫌だなぁ（笑
こう見てる分には楽しいけど、やられると知らない人のふりしたくなっちゃいますね。
ってかなんであの待ちかた？
竜児と大河、それぞれなんか良い感じでしたね。
北村くん、いくら声が聞こえたからってあの格好で来るのはいかがなものかと・・・。
アウトです（苦笑