冬アニメも中盤に差し掛かり個人的にもう一度、整理と感想を書こうと思います。

先ずは期待してた観てたハルチカの視聴を辞めました。ミステリー要素が強すぎて吹奏楽がお座なりになってしまったので物語自体がブレてしまったのが理由です。

虹色ディズは観てますがやはりCLUBレインボーに比重が高いのがどうしても気になってしまいます。

僕だけがいない街 だがしかし この素晴らしい世界に祝福を！ 昭和元禄落語心中 GATE自衛隊彼の地にて、斯く戦えり 灰と幻想のグリムカル アクティヴレイド機動強襲室八係 無彩限のファントム・ワールド 霊剣山 紅殼のパンドラ おしえて！ギャル子ちゃん 蒼の彼方のフォーリズム 暗殺教室 ナースウィッチ小麦ちゃんR 魔法少女なんてもういいですから。 ノルン＋ノネット 以上の作品は安定して視聴してます。

少女達は荒野を目指すはもう少し面白い転回を望んでいたのですが至って単調な感じがしています。

逆に余り期待してなかった最弱無敗の神装機竜が段々と面白くなり毎週、楽しみなりました。

ブブキ・ブランキは少し困惑しています。

魔法つかいプリキュアには完全にやられました。作画も良くて面白いので毎週、観てます。流石、製作費が多いアニメは安定してますよね。

ここで上記に挙げなかった作品は一応、録画をして居ましたがこれ以上は録画はしないと決めました。