本当に良い作品だと思ってたのにもう少し違う展開になったら違ったかもしれません。たらればの話しになってしまいますがね。

>くまみこ
１話で見るのはやめてしまいましたが。
作画が良かっただけにもっと良い作品になればよかったですね。
まちにもっと優しい世界の方が良かった。

感想はあげてなかったのですが最終回まで観ました。正直、途中から雲行きがあやしいと感じていました。試練と名ばかりのまちに対する恐怖感を植え付け作業で最後の数話は酷かったです。何故かどこどるみたいな事をさせてしまい完全に恐怖感の塊が完成。都会の高校に進学する事が目的だったのに地元の高校に進学すると決めてしまい物語が頓挫しました。

良き兄的なポジションのはずの良雄が周りの事を考えなくて行動が悪目立ちしてしまいしかも自分の考えを肯定してしまったので余計でした。最後の方のまちは観てて痛々しかったです。恐怖感を植え付けられた挙げ句に周りからは傷口を抉られてしまうと言う悪循環でした。

ナツはまちの都会行きに少し助力してたはずなのに本心は違って山神様に願ってしまうと裏腹な所もありました。

様々な思惑な渦中の中心に居るまちは結果的に幼稚化で病み堕ちで物語が終わった事はとても残念で仕方がありません。

後々、判った事ですが原作者はアニメ制作に関わってない事をコメントしたり脚本家は逃亡と言う何とも後味が悪い作品になってしまいました。

少し遅くなりましたが3話です。急に御神楽を始めるまちですが御神楽の曲を流さずにエクササイズの音楽を流して御神楽とか関係ない舞をして天候は荒れてしまいましたしナツもDJ風になりまちを踊らせますが明らかに踊れないまちは無理に踊りすぎて木にぶっ飛んでしまう始末なので身の丈にあった御神楽をして天候を回復させました。その時に良夫からケーキと紅茶の差し入れを貰い食べてまちとナツは横になって寝てましたがまちが先に起きてエクササイズをしてたら山神さまが怒ってしまい天気は崩れ雷は落ちたり火災は起きてしまいどんでもない状態になりました。

Bパートになるとまちがナツの毛刈りをしようと神社で毛刈りをしょうとしましたがまちの使うハサミがナツの皮膚に当たってしまい逃げ出すナツの所に良夫がまちの巫女服の夏版を何点か持ってきてファッションショーン的になりましたが何点か着ましたがどれも的はずれだしA○Bの衣装もありましたがどの服も気に入ってなく私は着せ替え人形ではないと叫んで今回は終わりました。

あの作画の破壊力は凄かったです。全体的
に観てもクオリティーが高いと感じます。

>くまみこ　２話
めっちゃ気合い入れて作画描いてるんだろうなっていうぐらい可愛く描かれてますｎ。
幼少期はひたすら無邪気に可愛かったです。

2話です。回想シーンから入りますがまちの幼少の頃はめちゃめちゃ可愛いです。まだ、まちは都会の高校に進学を諦めてなくMDを取り出し都会人アピールしますがナツにMDの事業を終了してる事と情報感度の低さを指摘されて可愛いじゃれ合いが始まりますがとんでもない事が判明してしまいます。まちの進学の決定権はナツにあると言う事です。ナツもまちの気持ちに寄り添う形で今回は課題を出しました。内容はユニクロでヒートテックを買いに行く事でした。勿論、まちはヒートテックは知りませんでしたので色々と想像してしまいヒートテックが爆発するとかユニクロがホームセンターなどあらぬ方向にいってしまいました。ユニクロに行く当日は橋が流され行けなくて次の日に丸太橋を渡り自転車を置いてる良夫の家に行きますがまちの自転車が使われており良夫のヘンテコ自転車で出掛けますが山道でブレーキが壊れ大破してしまいます。たまたま、渓流釣りをしてた良夫の車でユニクロに行きますが良夫と一緒に居たおじさんに酒は勧められるはヒートテックは暖房器具ではないと散々な目に遭いますし支払いの時にガメラを撮られる始末でした。おじさんのセクハラ気味の発言にまちは怒ってしまいおじさんを鞄で叩いて酒は田んぼに棄てて良夫にはボディーをくらわせました。ヒートテックは買いましたが巫女装束の下にヒートテック着ててしかもSサイズのサイズ表記がついてたままでした。次回はどんな事は分かりませんが楽しみで仕方がないです。

Suicaも引っ掛かると思ったけど勘で当てた感じだけど2問目は知りませんでした。

癒し系だけどその裏には村社会と言う封建的な部分も描かれていてその部分がかなりリアルでした。

民話や史実の原本とかは表現がよくも悪くもストレートなのでマイルドにされてる事がありますね。

>くまみこ
スイカとかちゃんと表記も変えてるけど、知らなかったら引っ掛けに見えちゃいますね。

癒し系の作品だと思ってたので、ちょっとエロいシーンが出てきてビックリしました。
言い伝えとか昔話が結構卑猥だったりすることありますもんね。