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洗足学園音楽大学 延原ゼミ

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  • from: nobuさん

    2006年12月02日 22時49分25秒

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    今日はお疲れさまでした

    今日は気温もそんなに下がらず、昨年に比べてもとてもたくさんの人が
    聴いて下さったと思います。
    特に、後半は立見の方で通路が狭くなっていましたね。

    ただ、今日の本番の中でのいちばんの衝撃は2曲目のバッハで、
    ピアノの譜面が風で飛びそうになったことです。
    これによる演奏への支障は残念この上ない思いです。
    ピアノの川端君の悔しさを推しはかるに胸が痛みます。
    これは引き続き3曲目の「オペラ座の怪人」でも起こりました。

    この出来事は果たして予想できなかったのでしょうか。
    今回譜面カバーや譜面をとめる話は前日まで出ませんでした。
    やむを得ず当日朝に譜面カバーと譜面をとめるテープについて指示を出しました。
    今回のように短いゲネプロ時間の間に、
    プロデューサーを始めスタッフ、私を含めてもっと様々なことに
    配慮すべきだったと思います。
    指示を受けなければ実行しない消極性は、全体にマイナスを及ぼします。

    それに対して、演奏は全般に良かったと思います。
    中でも「ライオンキング」より「愛を感じて」の難曲を弾ききったJohn、
    心のこもった歌唱の太田め、
    歌とのアンサンブルや間奏で美しさを際立たせた大澤さんは、
    3人の日頃の成果をいかんなく発揮した名演になりました。
    また、最初のグリーグの「むかしむかし」も、
    バランスよくひじょうによくまとまった演奏でした。
    他に、八木さんのフルート、三部さんのソプラノも
    アクシデントに見舞われながらも、見事な安定性を示していました。

    なお、昨年からのコンサート運営委員会、MCの方にはたいへん良くしていただき、
    「ぜひ、また来て下さい。」とお言葉をいただきました。
    さらに、演奏を聴いた他団体の方から演奏依頼を受けることになりました。
    今回の反省を今後に繋げたいと思います。

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