きょうは国民健康保険税の支払いをしなければならない。
来月末あと一回で支払いが終わります。

図書館を利用して古代史について本を読み続けているが、どうしても手元に置いて繰り返し読みたくなる本に出会ってしまった。
そこで古本市場をネットで探したが、なんとその本が定価より高い価格で売られていた。
残念だがこれでは我慢するしかない。
見たくなったら図書館に足を運べば良いのだから。
しかしなぜこの本が新刊より高くなってしまうのか、わからない。
古代史に関して言えば、毎年新しい発見が出てきたりして、旧来の知識が塗り替えられることもあるのだから。

「Re:上げ底」
味は標準でしたから、外箱に比べ中身の小ささが少しむかつきました。

昔から、上げ底という名がついたカステラや羊羹でしたね。

でも美味しかったでしょう？

ベイシアに買い物にいったとき、箱入りのカステラが600円で売り出されていた。
中身が見えなかったのだが箱の大きさから想像して、「これはお買い得かな？」と感じたので買ってきた。

家に帰って来てあけてみたら、あまりにも中身が小さいのでムッときた。
箱に対して６割から７割位しか正味がないでしょうが。
此処の会社のものには２度と手を出さないようしっかり記憶しておかなければ。

寒いからといって負けないで、逆にこの低温を利用して地域おこしにならないか考えたのでしょう。
見事な氷の造形が楽しめます。
３０日にはイベントが行われるようです。

今日の新聞を読んでいて、とても気になる記事をにであう。
アメリカで調べたことなので日本でそのまま通用するかどうかは定かではないが、幸せを感じることのできる年収が六百七十万で、それ以上多くなっても幸せを感じる度合いが増えないのだとか。
宝くじでも当たって億の金持ちになったとしても、それだから幸せがたくさん飛び込んでくるとは言えないのでしょうかね。
つまり、幸せを感じることはある程度満たされない境遇にあるときのほうが大きいということではないのでしょうか。
お金で幸せが買えるのは六百七十万まででしかないのかもしれない。
私ら貧乏人が幸せと感じる気持ちが、大金持ちには理解できないからでしょうかね。

昨日暮れから借りている本2冊を返却するため、図書館に行った。
そしてまた新しく借りようとして、薄い新書をえらんでカウンターまで持っていったら、数日前に読みたい本がないので「リクエスト用紙」に記載して提出しておいた本が届いていた。

あらかじめ本屋さんで手に取ってみて、読んでみたいと思ったらその本をメモしておき、図書館に行って探してもらい、なければ「リクエスト用紙」に記載して出しておけば取り寄せてもらえるので、図書館をうまく利用することである。

なんやかやと、騒がしい正月でしたので、パソコンを開くことができませんでした。

今年も相変わらずでまいりますのでよろしくお願いします。