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  • from: なまずかっぱがまさん

    2008年05月31日 20時38分09秒

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    かんたんレシピ相対論


    100年前の新理論
    それは加速系でさえ絶対的な運動ではないということです。絶対的な運動とは宇宙空間に対する運動のことです。それまでは、たとえば宇宙に浮いているロケットが動き始めるときロケットの中のものは後方に押しやられる力を受けます。これは貴方がたが電車の発車時に後方に押されるのと同じです。ですからロケットも周りに何も無くても「動いている」と判断していたのです。ところが等価原理をアインシュタイン博士が発見するとロケットの動きが怪しくなります。それは地球などの重力場でも真空状態にするとまったく同じ光景になるからです。動いたはずのロケットが静止状態と同じとは何を意味するのかということですが、ロケットは動いたとは決まらないということです。ただ、2つのものは近づいたので「双方がうごいた」ことになり「相対的な運動」になります。どちらが動いていたかは決まらないのです。こうして全ての運動系の代表もあっさり相対的存在になり一般相対論の芯ができたのです。

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