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  • from: なまずかっぱがまさん

    2006年12月17日 18時37分10秒

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    話は聞き手が

    話のよしあしは聞き手が決定する
    家庭の中や職場、そのたいろいろな人間関係のなかで「何度云っても分かってくれない」とか「話にならない」とか「聞く耳を持たない」とか感じたことはありませんか?そんな時考えるのは、「話は聞き手が決定している」と言うことです。聞き手は貴方ではないのです。聞き手は自分の物指しで勘定して受け止めるので、話してが「良かれ」と思って云うことも「皮肉」「当てこすり」としてしか受けとめないことがしばしばです。特に親が子供に「勉強しなさい」ということは説得力に欠けることが多いのです。子供は人生経験が少ないので、親のいうことがピンとこないのです。ためしに大人に「いつ死んでもいいように今から悟りを開いておきなさい」などといわれてもどうすればよいのか分からないでしょう。それともうひとつ、子供に「勉強しなさい」などと言うときに録音テ-プなどで録音して、後でそれを聞いてホントに勉強したくなるのか確認することです。自分の出したことばを聞き手の耳になって聞いて見ることです。あ、ホントにそうだ、勉強しよう!と感じるなら貴方は宗教家になれるでしょう。

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