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  • from: なまずかっぱがまさん

    2007年05月03日 03時44分27秒

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    アメンボと相対論

    重力の原理で浮くアメンボ
    確かにアメンボは重力により水面の方に押し付けられていますが、足の先は水面からはじき出される力を受けますので体を支え、沈みません。このはじきだされる力がどこから来るのでしょうか。これは水の表面張力です。水の表面は常に最小の面積になるように振舞います。そこでアメンボの足が水面を押すと窪みが出来ますのでその分だけ表面が増えることになります。水面はそうさせまいとその邪魔な足をはじき出そうとするのです。水面が最小の面積を保とうとする性質を利用してアメンボは水面にういています。リンゴや猿が木から落ちる重力もこの水面の作用と同じです。地球が空間に存在することで周りの空間を押し出していますので、空間が空気の層のように地球を取り巻いています。「おはぎ」のご飯の部分が地球で餡の部分が空間です。この餡は地球から押し出されているのでストレスを受け、常に球の形になろうとします。シャボン玉とおなじです。そのため地上にあるリンゴなどは餡が真球になろうとするのを邪魔するので「ひっこんでろ!」とばかりに地上の方に押しやられるのです。水にしろ餡にしろなぜ真球になろうとするかについてはこの物理空間が最も安定した状態に向かうからです。

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