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  • from: なまずかっぱがま - 2さん

    2013年04月20日 23時21分32秒

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    相対論の腰くびれ

    ひょうたんの腰くびれがあるから紐を巻いて自由に扱えることはみなさんご経験の事でしょう。要するにとらえどころがないと、対処するのに手こずります。
    相対論の腰くびれに相当するのは何でしょうか。それは、加速度運動するが故に力が消滅するという重力場における自由落下です。ふつうは、電車などが発進加速すると人々は力を受け、倒れそうになったりします。このように加速運動は必ず力の発生を伴い、単独で、絶対的に検出できるとされていたのです。ところが重力場での加速運動である自由落下は逆に力が消滅するのです。このことから、力の発生を加速度存在のよりどころとした、加速度の絶対性は消滅しました。加速度も当事者同士の相対的現象にとどまるのです。こうして加速度運動も相対的であるとする一般相対論ができました。

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