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  • from: なまずかっぱがま - 2さん

    2015年07月04日 21時25分48秒

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    100歳の相対論

    アインシュタイン博士(ア博士)が一般相対論を発表して100年がたちました。かって、松尾芭蕉は奥の細道で「月日は百代過客にて・・・」と記しています。そこで、このステージでは相対論を時間の順序で紐解きながらいろんな角度からながめていきたいとおもいます。 いろんな角度で観察しますので 「多くの細道」 というスローガンを掲げます。  ところで、アインシュタインはドイツ語で1個の石という意味です。 日本には1石2鳥ということばがあります。アインシュタインは1人で2つの相対論、「特殊相対論」と「一般相対論」ですが、これらをつくりあげました。まさに1石2鳥ということばはアインシュタイン博士のためにあるような気がします。
    多くの細道の行き着く先は「加速系でさえも相対的存在であり、任意の運動は相対的であるので一般相対論が成り立つ」というものです。このように、任意の系が相対的であるとする立場を軸足にして物理学が新たに構築され、水星の近日点の移動の謎などが解明されたのです。この理論は日常生活の中にも深く浸透しています。カーナビなどもGPSからの信号を受信し、この理論に基づく補正をして正しく地点を表示します。
    数式の説明の前に概要をお知らせして一般相対論を攻略して頂きたくおもいます。
    そのポイントは「この物理空間において絶対加速系は確認できないので加速系も相対的存在である」という簡単なことです。

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