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  • from: FTIさん

    2008年10月26日 01時14分06秒

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    「基本計画図」と「詳細計画図」

     MRJ設計は「基本計画図」が終わり、「詳細計画図」に入った。とのニュースを目にしました。
     「基本計画図」と云うのはどんなモノか、胴体の長さ、太さ、翼形状、面積、エンジン位置と大体想像付いたのですが、「詳細計画図」のイメージが湧きませんでした。私の理解では、どんなシステムをどんなLEYOUTで付けるかを検討する段階では有りませんか。
     搭載するシステムには、耐空証明に欠くべからざるものと、運航会社の希望するシステムが有りますが、私の希望として、初飛行に向けては最小限のシステムで出来るだけ軽く、安く、燃費良くで、一日も早く飛ばせて貰いたいものです。当然、将来のニーズを満たすための、スペース、重量等の柔軟性は加味しなければなりませんが、新規参入側として早目の初飛行を希望します。(飛ばせて診なけりゃ解らない。飛べば判る。と皆が思ってる。)
     MRJ程度の大きさでは、何でもカンでも取り付ける空間がありません。サービス的機器を取り付ければその分重くなるのです。そして、初飛行から耐空証明取得までには、もう一度設計し直せる位の時間が有りますから、その時分に改めて希望の搭載システムを検討しても良いと思います。
     計画設計時に苦労してスペースを確保しても、運航会社の殆どがオプションとして買って呉れない物があるのです。又、後発の顧客はその運航会社特有のサービス機器を載せる様要求もします。そして、次から次と設計は休む暇なく、改造が続くと云う訳です。
     将来1000機作るとして、一卵性双子的飛行機は皆無ですから、コンフィグレーション・コントロールも大変です。
     設計陣よ頑張ってください。

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  • from: fatacyさん

    2008年10月02日 20時44分43秒

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    当然ながら、航空機の本当の価値は、実際に運航してみるまでわからない。

    復活目指す航空大国ロシア、”スーパージェット100”の全貌
    http://www.toyokeizai.net/business/international/detail/AC/9a3036e0026494adf6bd07d1bf2adb7f/page/2/


    欧米がこぞって入れ込むのは、スーパージェットそのものの可能性を信じているからではない。ロシアの膨大な航空機市場に接近する切符を手に入れるための協力である。

     ボーイングの推計によれば、ロシアの航空機需要は年率6%で拡大し、20年間で1060機、700億ドルの累計需要が見込まれる。うち43%はリージョナル機だが、B737サイズの需要は470機、300億ドル、同777・787サイズの需要も110機、200億ドルある。

     ボーイングにすれば、200億ドルの市場のスーパージェットを支援することで、500億ドルにツバをつけられるという胸算用が成立する。

     が、そうは問屋がおろすかどうか。当面、ロシアはスーパージェットを成功させるために、辞を低くして欧米に協力を乞うている。しかし、ロシアがリージョナル機だけで満足するはずはない。OAKが目指すのは、最低でも、ボーイング、エアバスに続く世界第3位の地位だろう。

     実は、ロシアはすでに130席の「SSJ1XX」をローンチさせ、イリューシンとヤコブレフが共同でその上の130〜170席の「MS21」を計画している。この領域は、現在の737だけでなく、737の後継機と競合する。


    メモ:
    とにかくロシアは資源が豊富、資源関連の産業を立ち上げるためにも優秀な空の足が必要でしょう、永久凍土が緩んだら、使える土地も増えるかもしれませんね、北極海航路とか、あれよあれよとGDP伸ばすかも知れませんね、それにしても、彼らは日本の民生技術に喉から手でしょうね、








    http://momloveu.com/F22-RAPTOR/







    スマートフォンをもっと便利に使ってください、http://momloveu.com/kabu/

















    http://momloveu.com/saya/












    ところで、最近の大阪駅です、ものすごいことになってます、
    ビルが10棟以上、この2、3年で一挙に立ち上がります、
    http://momloveu.com/oosaka-cloud/

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