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from: ☆AKi☆さん
2010/06/21 10:38:49
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幸せの確認
昨晩
僕を寝かしつけて(てか…僕おっぱいあげて枕を身代わりにおいておけば勝手に寝るから寝かしつけいらないんだけど……本当に楽(笑))
一通り家事を終え
ぐったりしながら
もうホトホト冷めたお風呂にイン。
ぬる〜いお風呂に浸かりながらちょっと考えたことがあります
昨日ね
懐かしい鬱の友人から電話がありました。
なにとはなしに世間話をして切りましたが
仲の良かった友人。
自分のトラウマと
彼女が言った
『羨ましい…』という言葉…
色んなことがある昨今。万が一にも
僕や主人や家族に彼女の矛先がむかないても言い切れない…
と
我ながら酷い考えが内にあって
未だ家に招くこと…
本当は僕の写真を送ることさえ抵抗があります…
我ながら…酷い…
酷いと思うから
矛盾と罪悪感があってモヤモヤします…
友人がそんなことするはずない…あたしが会いたくない言い訳なんだろう…
でも怖い…
そんな葛藤が存在することが彼女に申し訳ない気がします。
でもね
考えたって結論はいつだってね
『家族が一番大切』
『家族を守る』
に至る。だからと自分を肯定するんです。
それでいいと思います。あたしは友人の人生に責任を持てる人じゃないので…
家族だけで手いっぱいです。
そんなことをホロホロと考えながら
彼女との今までを思い出してました。
そして
彼女だけでなく
友人たちの恋愛や相談にあたしはなんで今まで
あんなに自信を持って助言らしきことを言えたのかと恥ずかしくて自分に苦笑してしまいました。
決めるのは自分。
そして
決めたことを応援し祝福するのが友人だと
今は思います。
以前のあたしは
自分で決める所にまで口を出してたんだろう…そう思います。
あの時は必死だった。
それがいいと思ってた。
そういう時を経て今に至るから
否定をする気はないけど
『ふふ…若かったな〜あたし苦笑』という感じ(笑)
大人になったのかなあたし…
他人との距離をとりかねて
友人の人生に躍起になってたあたしを
主人はどう見ていたのかしら?
そんなことを考えてお風呂をあがりました。
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