昨晩
こっちに帰ってくる予定の主人は夕方の連絡で
遅くなりそうということで
急遽キャンセル。
職場近くの自宅に帰るということでした。



あたしの携帯は
まあ昔からなんだけど
いつもバイブ。
昔は寝てても気づいたんだけど
最近ぜ〜んぜん〓
なので
夜の寝かしつけで一緒に寝ちゃうあたしなので
主人がこちらにこない時は


帰ったよ
とか
おやすみ
とか


メールして貰ってます。

で
あたしが真夜中の
２時とか３時の授乳のときに
主人はいつも音を出してるので（仕事の電話がくるからね〓）起こさないように
あたしの返信はmixiで。主人のみ公開してだしてます。
主人も朝チェックしてくれてるみたい(*^_^*)




リズムは違ってもコミュニケーションとりたいし

ちょうど主人の仕事が忙しい時期…
毎年何もなくてもヘロヘロになる時期なのに
今年は通い妻ならぬ
通い夫してくれて
なれないこといっぱい
心境の変化もいっぱい。


頑張ってる主人が
どの位の苦労や努力をして
会いにきてくれるか

きっと何気に
『男は語らず…』的な昔気質な思想を持ってる主人があたしに話す苦労や努力は
ほんの一握りだろうから

あたしがそんな主人の
状態を把握するのに
寝る時間や起きた時間を聞くのは
結構手早い方法な気がしてます。

どの位の仕事量なのか
家で無理してないか。
会いに来るために無理してないか…（いや…そもそも無理はしてるんだけど…〓）
残業途中で夕飯を食べることをめったにしない主人なので
帰る時間で夕飯を食べた時間もわかります。

睡眠と食生活とストレスと…


全部話さない主人の頑張りをそんな所で感じてるつもりのあたし…


いや…大方妄想で埋めてるんで
正確さはわからないけど

人知れず頑張ってる主人を誰より一番わかってたいというか…
仕事のことだからわからないけどさ…



でも
なかなかまだ僕のペースと主人の生活とをこなせないあたし…


優しい主人に甘えまくって
主人の起きる時間にも起きず（むしろ起こさないで！と怒る始末〓）
勿論ご飯も支度せず
夕飯にもつきあわず
スーツの手入れもワイシャツのアイロンも
母親にやって貰って〓
（夕飯や朝食や見送りも母親〓母親にも滅茶苦茶甘えてます〓父親が大抵早く出るから一緒に…）

本当
甘えてる…と思います〓


母親にも釘をさされましたが…
『あなたが僕のことだけこうして目一杯考えていられるのも、た〜ちゃんが頑張ってくれてるからなのを忘れちゃダメよ！』

って。




わかってるよ〜☆


そりゃね
今までなら笑ってやってあげれたことが
僕に手一杯で
自分でやって！とか
優先順位考えて！とか
細かく気を回して！とか後回しにしないで長期計画を持って率先して！とか

文句もい〜っぱいあるけど(笑)（あり過ぎ？(笑)）
でも
主人がとっても大切で
凄く感謝してるの。


なにしろこの時期。
あと１ヶ月と少し。
無理せず体を壊さないように乗り切って…
いつもいっぱいいっぱい頑張って守ってくれてありがとう。
主人の愛
あたしちゃんと受け取れてるかな？

いっぱいありがとう。

今日はなんだかご機嫌斜めみたいで
いっぱい泣くんですが…


最近僕は
と〜〜ってもご機嫌(*^_^*)


泣かない子らしいですがお腹いっぱいになれば
とても可愛らしい顔して（欲目かしら(笑)）クルクルと大人しくよく起きています(o^_^o)
そして
最近
よく笑います(*^_^*)


まだ反射で笑うのかと思いきや


今までのニヤって笑いじゃなく

笑顔

なんです〓



もうっ〓
可愛いっっ涙


こっちが笑顔になっちゃう涙（←愛しすぎて泣き）


み〜んなが笑顔になっちゃう〓


人の笑顔は伝染するって僕を見て本当に思うから

だからあたしも
僕に向かうときは出来るだけ笑顔でいるように心がけてます。

僕はその方が笑顔を見せてくれることが多い気がする(*^_^*)



僕が『人』というものを覚えるとき
人の表情を覚えるとき


その一番先に覚えるのは笑顔であって欲しいと思います☆


世の中は
みんなが笑顔でいる楽しい所だと思って欲しいなと思います☆


僕の笑顔見るだけで
夜中の眠い授乳もお疲れもみ〜んな吹っ飛ぶ！

ママだけじゃなく
きっと家族み〜んな吹っ飛んでるよ(*^_^*)


ありがとう〓

先日の話です。



妹に僕をお風呂に入れてもらいました。


あたしたちを祖父母にとられてお風呂にも入れられなかったママは
嬉しそうに妹と数ヶ月違うイトコのお風呂をいれさせてもらったの〓
と話していたのをみて決心しました。


帯状発疹騒動で
なんだか妹に僕をとられてしまう…
という気持ちはなくなったみたい…

なにしろ自信がなかったんだよねきっと…


でも騒動で吹っ切れたらしい。


だから
自分でも驚くほど気持ちよく妹に
お風呂入れてくれる?
って言えました(*^_^*)


妹はたぶん僕とお風呂に入ることを諦めてたんだと思いますが
あたしのお願いに
凄く喜んで


普段
彼女なりの手順を踏んで体操をしてからしか入らないお風呂を
体操を後回しにしてまですっ飛んでお風呂に行きました(笑)


職場での沐浴は流すだけで
しかも妹は上がった子供を拭くことしかやったことがないらしく
子供をお風呂に入れたことはないので
あたしが風呂場で一緒にいて
僕を洗ったりしたんですが〓


妹は
興奮して寝れないかも！と言う位喜んでくれました。


みんなに愛されてる僕。大きくなっていつか
色んな人から
『あたし（俺）がお風呂に入れてやったんだ』
と語られるんだろうな〓


妹もいつか
ママが『入れさせてもらったの〜』と嬉しそうに話したように
語ってくれるかな?



自分がママだってことに腹をくくれたから
今まで頑なだったことが少しだけ
柔軟になれた気がします。

毎日楽しい日々を過ごしてます(*^_^*)
遊びまわっててなかなか書くまでいたりませんが〓
見て下さってる皆様ありがとうございます☆



日曜日はパパがお休みだったので
自分たちの家にちょっと立ちより
アカチャンホンポへ。

ベビーカーとおんぶひもオムツにおしりふきを見に行ってきました☆

ベビーカーは勿論
下見のみ。


ネット購入です☆


コンビのボニートかメチャカルαかに絞りました。（ベビーカーにもシリーズがあって最初はチンプンカンプンでした〓）
でもこれ
ネットで見ても安くないの〓
定価なの〓


車を運転しないあたしが近所や近隣の繁華街や実家に行くときに使うし
電車やバス移動メインなので
なにしろ軽いもの。


出来たらもう一人子供が欲しいのを考えて
AB型。
（A型→赤ちゃんを見ながら赤ちゃんと対面で押して、赤ちゃんは寝た状態のベビーカー。赤ちゃんが寝た状態で使えるから首の座らない新生児から使える
B型→首と腰が座ってからのれる赤ちゃんが座って乗る形のベビーカー。AB型→両方なるベビーカー。ちょっとB型に比べると扱いにくいのかも）


A型をレンタルしてB型を買うのも考えたんだけど
高い〓


なのでAB型で…


たたみ方が簡単で軽い自立できる。

本当は４輪駆動がいいけど軽さを優先〓
４輪動くとどうしても重いの涙


結果
コンビのメチャカルファーストαにしました☆


ネットでも定価ですが
楽天のポイント１０倍。＋おまけつきのもので注文！


…高い買い物だったけど満足です☆


そして
本日到着！

天気もいいし
早速図書館までお散歩してきました☆


最初なれなかったんだけど徐々に慣れてきました(*^_^*)
軽さ重視なので
段差は斜めに乗り上げなきゃだけど…
ガタガタしますが
まあガタガタも気持ちいい揺れでしょ?と…(笑)


普段ならぜ〜〜ったい歩かない距離なのに〓
僕と一緒なら楽しいから不思議ね(*^_^*)


贅沢しちゃったけど
これで僕とい〜〜っぱい色んな所にいくんだもんね〓
ベンツちゃんと名付けようかな(笑)

一週間くらいに感じる長い一日半を終え
昨日のことが遠い昔みたいな気がする平穏な日常を迎えた今日。


昨晩は主人が泊まりにきて（もう周りが『婿養子にきたも同じね〓』と呆れるくらい住み込んでます(笑)）
実は実家で用意してくれた部屋で布団を三枚敷くのは厳しい〓
いつも頑張って敷いていたのですが…


昨晩は思い切って
あたしと主人の布団のみ☆

ど〜せ僕は
自分の布団に寝かせるとフンフン怒って
もう何日もママの布団で寝てるんだから(笑)
と
僕の布団は敷かずママと一緒〓


良く眠りました(*^_^*)（四時間に一度は起きるんだけどそんな生活にも慣れてきたから良く寝た感があります(笑)）



昨日
あたしのパパが帰宅後
事情を聞き
みんなで無事を喜びました(*^_^*)


電話で一番に報告した主人も
『昨日のあきちゃんは切なくて可哀想で見てられなかった…』と
報告の電話の後も
また電話が来て
『良かったね〜…』と話すほど。



パパは
『以前のお前なら潰れちゃってたろうけど、さすがママになったんだな』

と
パパお得意の褒め殺しだろうけど
嬉しかった☆


ママは
『ママに言わせればまだまだだわ(笑)』
と言われちゃうんですが〓〓


今でも
あの僕を抱けない日を思い出すと
涙が出ます。


今回のことを越えて
自分で自分の日記読み返しながら
違和感を感じたとこがありました。


『ママ好き?』


っていっぱい言ってたこと…


今は
聞こうなんてすら思ってないです。


僕がどう思ってるかなんて関係ない。


『ママは僕が好き！』


なんです。


うん。

僕のこと大好き！

万が一にかけて


…良かった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(/_;)(/_;)(/_;)(/_;)(/_;)(/_;)



１０時までをソワソワしながら待ち
ベテランのおじいちゃん先生（小さい頃から通っていたのでなんだか随分年を召した気がしたな…）

に
『帯状発疹じゃないかって言われたんです…１ヶ月半の子供がいて…』


と言いながら
背中を見せると


先生のんびりと

『え〜?綺麗だけどねぇ…ここにﾎﾟﾁ…ﾎﾟﾁっとあるかぁ…
これは帯状発疹じゃないよ〜』


(ﾟ-ﾟ)


…
…
…


『……よかったぁ…』
言葉と一緒に涙が出てしまいました…


帯状発疹です

と言われることを覚悟して泣かないように心づもりはあったのだけど
逆はなかった〓〓


『じゃあ、薬も止めておっぱいをあげてもだっこしてもいいですか?』


何度も確認するあたしに先生は写真まで持ってきて説明してくれました。
発疹は
小さなツブツブが固まってできるものらしいけどあたしのは単体で
軽い痒みのみで痛みを伴わず
発症時期からみても
帯状発疹ならばもうすでにもっとできてるらしい。
今まで聞いたどの説明より具体的でした。

結局ﾃﾞｷﾓﾉは
『乾燥してるからねぇ…痒かったら家にある痒み止めでも塗っておけば?あるでしょ?』


ということでした。


帰り道
嬉しくて嬉しくて嬉しくて

僕を早く帰って
目一杯だっこしよう！


と
必死に自転車を漕ぎました


約束したわけでもないのに
義務感もなく
ただただ誰かに会いたい！という思いだけで
こんなに急いだのは初めてでした。


漕ぎながら
やっぱり涙が出て
気持ち悪いくらいにやけました〓


帰って
ママに号泣しながら報告し
荷物もコートも投げ捨てて手を洗い
僕をおもいきりだっこして
頬擦りしてﾁｭｳしまくりました。
撫で回しました


昨晩ほとんど寝れなかったので
僕と同じ布団で
昼ご飯を食べ損ねるくらい寝ました。


幸せです
本当に幸せ。


おっぱいもオムツもだっこすら出来なくても


僕がママだと思ってようが思ってなかろうが


『あたし』には『ママ』を止めることは出来ない。
オムツも上手く替えられない
だっこも上手くできない上手にあやせなくても
例え誰かの手からおっぱいを飲まされても


あたしは僕を手放せない。
こんなにも大切な愛しい存在だったなんて
ずっと当たり前に手の届く所にいたから気づかなかったんだ…


既に手の内にあるものをいたずらにつつき回していただけ…
…既に手の内にあるという安全を確保したうえで
お得意の不安探し



誰がなんと言おうと
あたしは誰かに『ママ』を謙る気なんてさらさらないんだ！
例え僕が拒否しようと
ぜ〜ったい譲らない！


あたし本当はそう思ってるみたい
いくらあたしが不安探ししたって
本当はそう思ってるんだから
結局結論はそこに行き着く。

みんなに弱音吐いて
『やっぱりあなたがママなんだよ！』って言って欲しかっただけなのかな…


ママはどうしたらママなのか…


あたしがママになりたかったからママになったの！
あたしが決めれば


ううん


決めなくたって


もう
あたしはママなんだ




本当に本当に
もう二度と味わいたくない一晩の悪夢…


事の終末は
こんな形になり
本当に安心しています。相変わらずお騒がせしました…


物事は必要なときに
必要なように回ってく…今回は大事に至らず
運命に感謝します。

近所で腕のよい皮膚科にきてみました。


普通にいくと混んで２〜３時間待つので


今くらいの授乳を冷凍しておいた母乳（昨日からためた）でお願いしました…涙



診察の開始は１０時からなので
今外で待ってます〓


一番に見てもらえとのことで…



余計悪化しそうだけど〓めちゃくちゃ着込んだから大丈夫！



もし万が一にも
違うって言ってもらえないかと思って…
でも…また

そうです
子供にうつってるかもねだっこもおっぱいもダメだね

なんて言われたら

あたしは帰ってこれないんじゃないかと思って
迷っていると


みんながあたしの性格も含め


同じ診断されたって今と同じじゃないか
いつからだっこしていいか聞いてくればいい
万が一違うって言われたらラッキーだろ


って背中を押してくれて今に至ります。



万が一…
万が一にも
違って下さい…



寝てる僕を遠目に
『ママ頑張る』

て言ってきたから
泣かないよ

だっこしたい
だっこしたい
だっこしたいよ…

今日
僕の血管種の健診にいきました。


大丈夫でした。


しかし
約１０日前から出来始めた
あたしの背中の湿疹


ついでにと軽い気持ちで診て貰ったら
帯状発疹の疑いが…


これは水疱瘡のウィルスと同じ…


あたしは一度かかっていますが
そのウィルスが体に残っていて完治し大人になった後
疲れたり抵抗力が落ちると
発疹したりするらしい…


水疱瘡のウィルスです…


僕にうつる可能性が高いとのことです…



薬を出されました


母乳は可能のようですが母親が搾乳器を買ってきました。


出来る限りそばにいないように言われました。


病院で散々言われ
隔離され


母親は僕を出来る限り抱え込み


あたしも放心していて
泣かないことに必死でした。
先生の話を聞きながら変な汗をかき
血の気がひきました。




昨日
散々ベタベタし
一緒にお風呂にも入り
ずっと一緒の布団で寝ていました。



僕にかかってる可能性はもうあります…
なにせ発疹は１０日も前から…


冷静ではなかったため
保健所にも相談し
薬は母乳が可能か
子供がかかったときの対応と症状
これからどう過ごすべきかを聞きました



薬局で
母乳を散々渋られたのですが
大丈夫なようです。


もうかかっている可能性もあるし
子供との接触を減らすより
発疹を潰さないようなケアをしたほうがいいとのことでしたが…



母親曰わく


搾乳し直接はあげず
極力接触せずです…



結局…
あたしはおっぱいをあげられなくなりました。


…だっこもできなくなりました…



治るまでの間
おっぱいもだっこもできず…



神様はあたしに
おっぱいもだっこもしないママでも
ママでいられるか
その答えを出せというんでしょうか。


周りが僕をだっこしてくれます。
僕を覗き込みます。


あたしはその一番近くにいたはずでした…


あたしもだっこして
僕に頬擦り
したい


苦しいです…
自己管理できなかった自業自得…
僕まで巻き込んで…涙


でも
僕を抱きたい
ママでいたい


僕…どうか
ママを忘れないで…


そしてなにより
うつっていないで…
お願い…

あたしの自信のなさを知ってから
なにかとフォローしてくれてる（と…あたしは感じてる〓）ママとパパ



あたしね
今まで子供嫌いで通してきて

…
だってね
親になったら子供ってきっと可愛いだけじゃないだろうし
パッと来て
短時間の機嫌のいい子供見て
猫っかわいがりで


『可愛い可愛い〓子供すきぃ〜〓』


って
なんだそれ〓
馬鹿にしてるのか〓



って
親に思われちゃうんじゃないかな…


と思っていたから。

親は可愛いだけじゃない子供に対する責任だとかいろんなこと背負ってもなお
『可愛い』んだろうけど

そんな覚悟も知らず
あたしにはどう足掻いたってまだ親じゃないからわからないし
一面だけ見て簡単に親と同じ言葉を吐くのは
親に失礼だ！

と思ってた。



だけどね
今は
いっぱい言って欲しい。


自分だけだって物凄く可愛いと思ってるけど
人間誰かに背中を押されると更に気持ちが強くなるというか…

それに
みんなに愛して貰ってるって感じられる〓

で
益々愛しくなる。


ガン泣きされて
ヘトヘトで
も〜…勘弁して…〓

ってちょいイライラしてしまってるときでさえ


誰かに可愛いって言って優しい顔で僕を見て貰うと


もうさっきのイライラは嘘みたいに

『でしょぉ〜(*^_^*)』（続いて褒められれば、『そ〜なの○○なのぉ〜〓』とすかさず肯定して親バカトークを繰り広げる(笑)…本気で思ってるから後になって親バカトークしちゃった…と気づくんだけど…）

って
可愛くて仕方ない気持ちを思い出す


子育て中
息抜きに外へ出ろって言うけど
一人だけだとイライラしたとき子供の可愛さを思い出すキッカケがつかみにくいから
誰かに可愛いねって言って貰いにいく意味もあるんじゃないかと感じる最近。


まあ
そんな変化が自分に起きてたのですが

あたしの
ママとパパも
よ〜く可愛い可愛いと言ってくれます☆


そしてよく
『ママが来ると顔が違う』
とか
甘えた声出して…だとかママの方ばっかりみて…とか言ってくれます。


目も顔も声も口も
一瞬にして変わるらしい。


あたしはあたしに対する僕しか見えないから
凄く知りたいけどわからないんだけど…涙


でも
たまに
『コイツ甘えてるなっ(笑)』って目や泣き方を感じるときはあるから
やっぱりママやパパの言う通り
僕はあたしに甘えてくれてるのかな〓


自分でもきっと本当は僕が甘えてくれてるんじゃないか…って
かなりの確信を持ってるのに
ほんの少しの不安で
『でも…たまたまじゃない?思い込みじゃない?』なんて確固たる自信が持てないのだけど…


そんなあたしにパパとママは昨晩
いつものように可愛い可愛いと言いながら

『ママがくると目がまん丸で可愛いお目目になっちゃって〓声も可愛くなっちゃって〓』

『ママは特別なんだな〜逆立ちしたってかなわないよ。それに関しちゃ自信持ったほうがいい』

と言ってくれました。



そうか…
自信持っていいのか…



なんだか
スッと言葉が心に入っていく気がしました。