水曜日の晩
飲み会に行った主人は
申告の時間を３０分以上連絡もなく過ぎて帰ってきました。


ぷんぷんなあきです(-.-")凸

次回はより厳しい条件をつけます！
信頼を裏切るとはそういうこと！

と
嘘つきパパに突きつけております(｀_´)


で
風当たりのつよいパパ


左手を顔の前から
斜め右上に伸ばし小刻みに動かしながら
『あきちゃんはなんでコレなの？』


…つまり
ご機嫌『斜め』なの？
と…


寒いオヤジギャグに冷たい視線を送ると
視線に耐えかね
左右の腕を上げて『V』の字のようなのを作る主人。


主人のふざけた様に
更にムカッとするあたし…

『なに？ブッダ切られたいの？ブッダ切るの『V』でしょ？』


といい放つと


………


怒られてるのに笑い出す主人


…はぁ？(-.-")


不機嫌なあたしに主人は笑いながら

『あきちゃ…ブッタ切るは『B』でしょ…フフ…ハハハ〜(*≧m≦*)』


キィィィ!ぐやじぃ！!


『あたしのは【ヴ】ッタ切るなの!【ヴ】【ヴ】』

と下唇を軽く噛んで【V】の発音で言い返すあたし。


『(*≧m≦*)……っははははは〜(*⌒▽⌒*)あきちゃんは可愛いねぇ〜爆笑』



可愛いの言葉にちょっとにやけてしまったあたしは完敗(；´д⊂)


もう！
まだ許してないからね！