新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

Beautiful the Colosseum

Beautiful the Colosseum>掲示板

公開 メンバー数:9人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

  • from: Amalfiさん

    2011年09月11日 21時51分06秒

    icon

    妖艶の美

    こんばんは。(^O^)

    お久しぶりでございます。(^_^)

    本日私は、某百貨店にショッピングに行ってまいりました。

    そんな中、あるお店で私が商品を購入するかどうか思案している最中
    店に商品を決めて「これください。」ってことで、おみえになった
    他のお客さんがいて、営業さんが一人しかいなくて・・・
    そちらの女性の接客にいってしまった。
    「お客さん・・・ちょっと、待ってくださいね・・。」
    あちらのお客さん、すぐ終わりますから・・・。」
    私も・・たまたま・・そちらの方に目が・・・

    あ〜美しいなが〜い髪・・さらさらとしていて、腰まである〜
    美しい〜わがサークルにふさわしい栗色の長くいきいきとしている髪
    毛先は、きれいにカールしている。
    服装は、王朝を思わせるような・・・高級な生地で・・ワンピースを
    きている。
    ちょっとみじかいワンピースの先から、白い足が・・・
    待てよ・・・ちょっと背筋が曲がっているな〜おしいぃ〜
    う〜ん? 足も・・皮膚の色が・・・若々しくないな〜。

    でも・・その後姿は・・・ほんとうに美しい・・・
    見惚れていると・・・
    店員さんが・・「こちらのカードにごお誕生日を書いてください。」
    と、プレゼントカードの記録簿を出してきた。
    あわてて・・その女性・・
    「あの〜!、生まれた年なんて、書かなくてもいいでしょう!」
    私は、「え?」
    その瞬間・・・こっちを見た。
    私は、わが目を疑った・・・

    お顔にしわはそれほどないのだけど・・
    いくら、考えても私よりう〜んと、上っぽいというか・・
    正直、うちのおばあちゃんレベルの顔の皮膚
    なんともいえない老化現象のあと・・・
    しかし、こじわがあまりない・・・
    そのかわり、顔に若々しさがみじんもない。
    どうみても・・残念ながら、おばあちゃんレベル・・・

    そうね。かわいそうだけど・・ぶっちゃけ・・70代かな・・。

    けっきょくその女性は、お店の記録カードにご自身の生まれた月、日だけ
    書いて、生まれた年は書かなかった・・。
    ますます怪しい・・・

    妖艶のうつくしさだ。・・・

    しかし、私は、そのあまりの不思議な美しさに・・・つばをのんだ。

    きれいな人だ・・・

    目のぱっちりした。鼻筋がとおった。小さいな魅力的な唇・・・

    私は、あなたがたに男か?女か?あかした覚えはないが・・・
    もし、私が、男だとしたら・・・

    バラのような美しさだ・・。

    髪は、栗色で・・・長く・・・スマートで魅力的な体・・
    王朝を思わせるような服装・・・
    しなやかな身のこなし・・・

      そう、今日であったおばあちゃま、あなたは、妖艶の美しさを・・
    私に見せてくれた。

     いつまでも、その美しさをわたしたちに見せてほしいな〜

     いつまでも、お元気で・・・。(汗)(^_^;)
     
     

    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件