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  • from: どっと虎夢さん

    2011年05月23日 08時49分14秒

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    真弓監督辞任までのマジックがそろそろ点灯するんじゃないでしょうか?

    144試合中、12勝18敗の中の4連敗はさしてどうこうは無いですが、4連敗中、得点が1点だけとは情けない限りですよね。
    得点圏にランナーを置いても後が続かない。
    いい当たりがあっても内野手の正面だったり、外野手の守備範囲内だったり、とにかく打球が野手の間を抜けてくれない。
    何故そうなるんでしょうか?
    答えは簡単。
    打ちにいってるじゃなくて、打たされてるからなんですよね。
    新井、ブラゼル、城島なんかは自分のストライクゾーンを完全に見失っています。
    外角低めのボール球に簡単にひっかかり、空振りならまだ良いんですが、一塁走者を置いての場面で、まんまとその球種に手を出し、腰を引きながら上体だけで無理な体制から当てにいってるので、やはりヒットになる確率は低い筈です。
    なので、お決まりの併殺コースへ打球が行き、バッテリーの思うツボにハマるわけで、昨日の西武戦では帆足の投球術の前に5併殺とお粗末な結果だけを残しました。
    6回1失点(ソロアーチのみ)と好投していたメッセンジャーも能見同様、味方打線に報われませんでした。
    「打撃は水物」とよく言いますが、これだけ打てないと水と言うよりか、最早、『波』ですね。
    どうせなら好調の波を打ち寄せてもらたいです。

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