「Re:「おかえり、はやぶさ」は果たして３Ｄで観れるのか？」
企業から電話がかかって来て、ブチ切れた。



企業担当者いわく「まさに今日本日３月１９日」

企業担当者の手元にチケットが届いたので

取り急ぎ、問い合わせた私のものだけ急いで送ると言う。



そんな特別な配慮はしていらない。

「週末土日までに間に合えば良いから

皆と同じ様に送ってくれ」と言ったら

「普通郵便の郵便事情ってものがあるから

普通に送ったら必ずしも金曜までに届く保証がしかねる」と。

おい、２週間なんだろ。

だったら普通に申し込んで９日のものが

２３日までに届くのが筋じゃないか。

ってかどうして７６８人、金曜までに送れないんだ？

（まぁ全員がベネポ販売初日に買った訳じゃないだろうけど）



クレジットカードでもなんでも「普通２週間程度」って言ったら

都内においては「一週間程度」で届くのが筋。

良識ある企業は万が一のことを考えて

多めに日数を見込んで周知するものだから。

でもこの企業に関しては

過去幾度も幾度もこの見込みを平気で遅らせてきた。

２週間程度って言って「程度」だから２週間超えてもＯＫって

マイルールはもういい加減止めてほしいと心から。



映画「おかえり、はやぶさ」は２３日以降、

まして３月超えたら３Ｄの上映存続は結構危ういと思うのに

なんでそんなに悠長に構えることができるのだろう？



今の所３０日までの上映が約束されているのが

丸の内ピカデリー。

他は亀有？と南大沢？と府中？

台場のシネマージュは２３日金曜まで。



９日に注文した人の分は必ず２３日までに届くようにと

釘を刺した。。

上司へ確認すると言う。

９日に注文した人の分は２３日までに届けろと言って

上司に確認しなければいけない企業について

心から、心から悲しくなった。




取り敢えず

今週金曜までに観たい人は企業にその旨を連絡して

大至急取り寄せることをお勧めする。