さて…

誕生日祝いのホテルで結構さんざんな目に遭った訳だけど

実は同じホテルに９月にも予約入れてて

どうしようか、悩んでいる。

ベネの「安心宿泊保証」的にも

報告をした方が良い内容だったので報告を入れたけど、

報告を入れたことで

例えばアクティビティカウンタを利用し辛くなるのは

確実で。

カウンタ担当者は、

しれっと翌朝「違う所で発見されました」と報告を入れて

発見時間をごまかした訳だし

私が「言ってる事が違うじゃないか」とフロントに言ったことで

アクティビティカウンタの方が怒られてしまうかも知れない。

そんな所に流石にのこのこ行けないよなぁ。

やっぱりキャンセルをするのが筋なんだけど

娘はとても施設を楽しんでいた。

スタッフの人柄は皆、とても良い人ばっかりだった。

そこでたまたまトラブルが重なった事が

なんとも切なくも悲しい。

たまたま施設に不備があって

たまたま連絡体制が悪くて

たまたま管理体制が悪くて

たまたまプールが緑苔むしてただけ。

随分多い「たまたま」だな。

結局クレームって「そこで何があったか」以上に

一度クレームを付けてしまうと

もう二度とそこを気持ち良く利用できないことに

問題があると思う。

やっぱキャンセルしかないのかな。

良いホテルだっただけに心から残念。

【追記】

またまた考えてしまった。

親切で「昨日、あのあと受け取れましたか？」と

心配をしてくれた親切なアクティビティ担当の方。

この方もうっかり私たちへ親切に声をかけてしまったのが

「私たちの気付きの原因」となったと言う意味では

親切心を徒にしてしまったとも考えてしまう。

そう考えると自己嫌悪…。

「迷惑な存在」って思われてたら、やっぱりもう行けない。

つくづく悲しい。

今年の残暑は厳しいみたいだけど

誰がなんと言おうと9月は秋！明日から秋！

先日娘に「ママの一番好きな季節は？」と聞かれ

「秋」と即答。

「どうして？」と聞かれ

「ママの生まれた季節だから」と言い切っていたのを

隣で夫が苦笑してた。

９月もイベント満載！（予定）

楽しい秋がやって来ます。

ってことで、さんざんな誕生日を過ごした夫だけど

昨夜、夜勤の夫から



とても楽しかった◎^▽^◎です。

ありがとね（－.－）チュ



ってメールが来てた。

あれ？いつからのろけ日記になったんだ？

サンマルクでピアノの演奏聴きながらお食事して

シーキューブの２段ケーキ持込で

お祝いして…

今年の夏も終わりです。



さあ、来月は自分の誕生日祝い企画だっ！

自分で企画するところが虚しいけど（苦笑）

そんなホテルの部屋修理の後、

やっと部屋を出れると、温泉へ行こうとし、

その前に電気機器の充電をしようとしたら

ビデオカメラ（ザクティ、通称ケンジ）の紛失が発覚。

夫がパンツのポッケに入れていたモノ。

すぐ様青ざめる夫。

どこを連絡してもないとなると

彼の心はもう温泉どころではない。

「縁だよ。縁（←大雑把）」と私が言っても全然聞かない。

「ボクはいっつも君にぶら下がってるだけでロクなことしない」

とクヨクヨ。

(ほう、ぶら下がってる自覚はあるのか←失礼）…と思いながら

実は物を失くすより私はこのウジウジが嫌いなのだけど

基本的に心配性の人間に「心配するな」の忠告は無意味らしい。

私と娘が風呂から帰ってきても

フロントはもとよりレストラン、アクティビティ窓口と

全ての部署を右往左往。

ホテルなんだから遺失の窓口は一つだろうに。

更には遊びに行った森林を行ったり来たり…。

朝寝坊なはずの夫が早起きの私より早く起きてたくらいだから

よっぽど「自分の不注意による紛失」が悲しかったらしい。

そう言えば以前ビデオを水没させた時も

立ち直るまでに、かなり時間を要したっけ…。

面倒くさいな（←失礼）

早朝、一緒に夫と共に林の中に捜索に付き合う（娘は夢の中）。

「ねぇ…こんな光景、ハタから見たら

いい年こいて仲睦まじく散歩する夫婦だよ」

まぁ、こんな時間もアリかと声を掛けても夫の顔は少し悲し気。

夫の心の凹みようは量りがたいので

何とか見つかったら良いなと思いながら。

結局朝8時過ぎてホテル側から発見報告があったんだけど

手放しで喜んでいる夫を尻目に

一体見つかったのはいつなのか疑問に思ってたら

前日16時前にはもう見つかってたことが後から発覚。

夫、、、、可哀想過ぎる。

まぁ、そんな夫がやっぱり好きだと思ってしまった。

先日行ったホテルで

入るなり床がビショビショだったので

清掃に入ってもらって

夕食後部屋に戻ったら

またビショビショだった。

最初は清掃不徹底かと思ったけど

お化けじゃない限り水漏れと思って

周辺を見たら天井が水でベコベコになっていた。

状況をフロントに説明すると

すぐさま梯子をもった作業員が。

天井開けてガチャガチャ長々と作業している間は

当然寛げる訳でもないのだけど

作業終了報告を受けると夫は



「ああ、どうもありがとうございます」

って修理の方にお礼をしていた。



う〜ん。

ちょっと違う気がするのだけど

そんな夫が好きだと私は思った。

なんか「業務用」の冷凍食品が２パック来た。

ナゲット50コ、唐揚１kg。

なんの説明もなく

業務用の大型冷凍食品２パックって

かなり辛い。

まぁ先日、ここで触れたから

こうなるかなぁ？って薄々感じてはいたけど

こんな大きなもん…とほほ。

箱開けても説明書ひとつないし。

普段冷凍の唐揚げなんて食べないし。

まして娘、唐揚もナゲットもレンチンものは

絶対食べない。

まだもう少し前なら暑気払いに寄付したけど。

困ったなぁ。

せめて内容知ってたら、他の人の家に

転送してた…。

困ったなぁ…。


＜追記＞

もらってくださる方が決定。

Ｉさん、ありがとう！

娘　「ママ〜何で、私たちの席はあっちの席と逆側にあるの？」

母　「ごめん…実は席を取るのが遅くって裏側の席しか空いていなかったんだ。」

娘　「じゃあ、今日の舞台は後ろからしか見れないの？」

母　「うん…そうなっちゃうね…ごめんね、今度はいいお席取るから今日は我慢しててね」

娘　「えええええっ〜」

舞台開始前、回転席で周りから笑いを取ろうと大きな声でボケまくってたら

私の暴言を見かねた隣のご婦人が娘に

「大丈夫よ、このお席回転するから」って

娘へ必死に説明してた。

笑うとこなのに…。笑って欲しくてボケてたのに…。



そう言えば先日夫から不本意なことを言われた。



「君がおちゃらけまくってるお陰で

娘は案外、常識人になりそうだね」



常に私が高田純二さんバリに

テキトーな事ばかり言っているので

娘は最早ツッコミ役に回りつつある。

恥ずかしいことをしたり、

「信号機、青は注意、黄色はもっと注意、赤はすっごく注意」

と言い切って、横切ったりしていると

必ず娘に怒られる。

いわゆる「反面教師」ってとこか？

不本意だ…不本意すぎる。

ロンドン、品川とキャッツは折に触れ見てきましたが

初の横浜参戦です。

家族3人でかぶり付いてきました。



…が。

横浜、ちっちぇえ…。

天井低い…。

空中ブランコも、落ちてくる靴も迫力なし…。

少し残念でした。



何よりラムタムダガーがっ…。

私の中でラムタムタガーは

キャッツ界の福山？キムタク？的存在なんですが

哀川翔的なツッパリ青年にキャラ変更していました。

プレスリー風の白から一点、服装もワイルドキャラに…。

これはショック！美しくない！



まぁ、私が若かりし頃感銘を受けたグリザベラ

…久野 綾希子さんももう還暦

山口祐一郎さん、市村正親さん、川崎麻世さんが

ラムタムタガーをやっていた時代は遥か昔…。

仕方のないことなんですが。



市村正親さん…前向キングはあんな顔して

ミストフェリーズもやってたのよねぇ…確か（うろ覚え）



イギリスの猫たちの解釈もちょっと違ってたのを覚えてるけど

私が知っている「キャッツ」は最早無くなっていました。

でも相変わらずグリザベラの山場は感動しましたｗ



そういえば昔のキャッツ…なんだか懐かしいな。

川崎麻世さんの、キャッツのオーデション合格発表も

新宿で看板見に行って、

ラムタムタガーも何回も見たよ。



考えて見れば、あんとき何であんなにお金があったんだろう？？

不思議。

昨日はサービス審査の仕事の日。

覆面より堂々とチェックできるので

気に入っている仕事なのだけど

「まったくトホホな人」に当たると

書くことに苦労して（基本悪口を書きたくない）

すっごく遅筆になる。

で、昨日。

昨日はすごく良い人だった。

なんといっても折り目正しい。

とても爽やか。

でもある時を境に

急に私の席に来なくなった。

審査中なのに？？？

すると暫くして

救急車の音が近づいて来た。

どうやら店舗外でお客様が階段を踏み外して

転倒したらしい。

真っ先に、その人が対応されてたんだね。

なんか、「審査そっちのけ」対応が

逆に感動しました。

今回は筆が進んでいます♪

先日、某営業の方と池袋に待ち合わせたのだけど

待ち合わせ場所として



「池袋の【マックのある方】」って書いてあった。




この営業、大丈夫？って不安に思ってしまった。

マックはさあ

池袋にたくさんあるのよ。

私の知っているだけでも６コある

（普段調査しているからね）

調べたら８コあった。

ランドマークにはなりません。

思い込みが強い営業は

偏った商品提案しかできないように思うのは

私の気のせいかしら？