日米合同の軍事演習？　　　２７インチのＰＣモニターに背景を写せば簡単合成が出来て楽



【俺説】
Ｓｈｉｎｏｈａｒａ　ARL-99Ｅ
ＡＳＳＡＵＬＴＤＩＶＥＲ ／ ”ＮＩＮＪＡ”
ＭＩＬＩＴＡＲＹ　ＬＡＢＯＲ

９９式空挺レイバ『ヘルダイバー』の強化バリエーション機。
対テロ／都市ゲリラ戦を想定した強襲作戦機。
新型のリアクティブアーマージャケットを装備すると共に各部に改良が加えられている。
おもに通信機器の強化の他に追加センサー類は携行する新型アサルトライフルにまとめられ本体への負荷の軽減と整備・交換。拡張を図っている。
ヘルタイバーは量産を前提にしている為に簡ＡＶ－９８より略化されていた手部をＡＶ－９８と同等のモーションントレーサー対応の高精度の手（指先）に交換されており、必要以上な器用さを持っている。
この器用さによって、在日米軍／米海兵隊のレイバー部隊との演習において、レイバー自身が設置したブービートラップによって高い戦績をあげている。
他の軍用レイバーと比較しても、非常に身軽で軽快、そしてトリッキーさから忍者（NINJA）の愛称で呼ばれている。




９８年１２月末の「東京テレポート事件」のようにレイバー犯罪とは呼べない、警察単独ては対応しきれないテロ事件の経験もあり
第一空挺師団レイバ中隊の編成と平行して都市部、原発、石油コンビナート等での警備と対テロ戦闘の訓練と研究がされる。（非公式ながら東京テレポート事件に出撃）
その時の縁からか、警視庁レイバー隊（特車２課）の持つ特異なまでの実績と経験を欲した幹部による警察官のリクルートや、その警察官が後の製造メーカーである篠原重工に出向にも浅からぬ縁（根回し）がある。
２００２年時、警視庁のＡＶ－９８が篠原重工八王子工場に移管され次世代レイバーの実験機として使用されていたが、その一部（全貌）はこのE型の改修の為という憶測がある。
その為か、２００２年の拓植行人のクーデター未遂事件に八王子工場より出撃したＡＶ－９８はほぼE型と同じ（試作型）のリアクティブアーマー・ジャケットと装備している。
また一部機器はＥ型の軍用規格の物（射撃補正）などが組み込まれており事件解決に少なからず貢献している。

なお２００２年のクデーター未遂事件においては、E型を装備する自衛隊対テロ特殊部隊は、防衛省庁舎の警備と、習志野駐屯地にて出撃体勢のまま待機していた。
警視庁レイバー隊の解決が遅ければ、実戦投入がされていたかもしれない。



十何年ぶりに再販になったパトレイバープラモで
ひさしにり造ったて塗装まで完遂。
いや～ホント、切った貼ったに、パテ盛りにヤスリかけに、最大の壁である塗装まで行き着いた・・・・・・

十何年ぶりの再販だけに、当時出来なかったこと
つまりリアクティブアーマー・ジャケットを着たヘルダイバーを作成
まぁリアクティブアーマーを取ったイングラムの方は後日、マルマル別のモノに使うわけで
こちらは切った貼ったが少ない分、リハビリがてらの製作

基本、胴体の挿げ替えののだが元から肩幅がおかしいので５ミリほど切り詰め、背中と首元はイングラムとヘルダイバーは形状が異なるので切って貼って交換
銃とコンバットナイフはコトブキヤの改造パーツより、余りモノを切って貼って製作

色は、手持ちのカラー緑系数種類をエアーブラシで薄く重ね塗り
こぼれた塗料で、もう何色か判らないいえに、一年以上は使ってなかったので溶液が揮発してドロドロ・・・・・・